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新聞に全面広告を出している会社を徹底取材!①バカ売れしている「野菜ジュース」の会社が登場!②CMでお馴染みのあの社長が登場!儲けテクニックは…「二番煎じ」!?③いろんな商品が雑多に載っている新聞の広告…実はめちゃくちゃ考えられていた!

今回のがっちりマンデー!!は…?
「なぜか、新聞の全面広告だけでよくみる会社」

たまに新聞を見ていると、見かけませんか?
1面をまるまる使って、ド〜ンと広告を出してる会社。
しかもなぜだか、お店とかではあまり見かけない商品が
多くて…ちょっと不思議…。

わざわざ1面を デカデカと使って
本当に儲かってるのかな?って調べてみたら!

「約30億円!」
「約180億です」
「約319億円。新聞社様様なんですけど」

みんな、めちゃめちゃ儲かってた!

新聞全面広告で 野菜ジュースを売る会社!

なぜか 新聞でバンバン売れる!
そこには、考え抜かれた驚きの技があった!

さらに!

「税込み1万円でのご紹介です!」
「安い!安い!」

ちょっと、クセ強めのCMでお馴染み、あの会社も…

「新聞は ずっと約30年間。効果は やっぱり1番大きいですよね」

めちゃくちゃ 新聞全面広告を出していた!
名物社長が考えた、商品を売る驚きの作戦とは?

奥の深い、いや深すぎる新聞全面広告の世界!
朝刊を、じっくり見返したくなる
「なぜか、新聞の全面広告だけでよくみる会社!」
です!

※以下、8月4日放送の書き起こしです。

バカ売れしている「野菜ジュース」の会社が登場!人気の秘密は「違和感」!?

まずは、こんな新聞全面広告から!

全面カラー、そしてなぜか 野菜ジュースの缶がずらり。

でも、野菜ジュースって、普通に街中のお店でも売ってるし、わざわざ新聞に大きな広告を出して、そんなに 売れてるのでしょうか?

早速、広告を載せていた「世田谷自然食品」さんへ。新聞広告担当の間瀬知美さん。こちらの野菜ジュースは、売れてますか?

間瀬さん:かなり売れてますね。販売して10年ほどで319億円の売上となっております。
スタッフ:年間30億くらい?
間瀬さん:そうですね。うちの柱となっている良い子ですね。

めちゃめちゃ売れてる、この「十六種類の野菜ジュース」。販売は、通販限定で…

間瀬さん:通常価格ですと30本入り7000円くらいの商品になります。
スタッフ:おお〜。

販売から およそ10年で、累計2億本以上も飲まれているというから、スゴい!気になるお味のほうは…?

スタッフ:美味しいです。野菜ジュースって結構、青臭いとか酸っぱいとかってあると思うんですけど、飲みやすいですね。これ。

そんな世田谷自然食品さんの売れてる秘密 ともいえるのが…

この「新聞」。読売新聞、毎日新聞といった全国紙や全国にある地方紙、スポーツ新聞まで、55社の新聞に広告を出し…

ほぼ毎日、どこかの新聞にでているそうですが、間瀬さん曰く、野菜ジュースのようなカラダにいい系の商品を売るのには、新聞がピッタリらしい。

間瀬さん:新聞は読みたいと思って、実際に自分がお金を払って買っているっていう媒体であるからこそ、ちゃんと読まれる方が多いんですよね。野菜ジュースの商品の特徴だったりとか、品質だとか美味しさだとか、そういうとこをちゃんと新聞で説明できる。

そう!説明をいっぱい書いても、読者は、きちんと読んでくれる。だから、新聞は、野菜ジュース向きなんです。もちろん…

間瀬さん:新聞の読者の方の世代だったり、層っていうのが、うちの商品と世代が合っている。

健康を気にするシニア世代は、新聞もしっかり読むので、その点でも新聞がいい!なるほど。と、いうわけで、最大の武器、新聞広告を活かすべく、「世田谷自然食品」は、広告の細かいとこまで、
かなりこだわっています!例えば…

間瀬さん:この広告どっちの方が売れると思いますか?どっちかはより売れる方!

缶がズラ〜ッと並んだ広告と、みずみずしい 野菜が目立つ広告…どっちが売れるか、わかります??

正解は…

間瀬さん:こっちの方が、いっぱい買ってもらえるんですよ!
スタッフ:そっちなんすか!?
間瀬さん:この本数ですね。こうずらっと並んでいるところ。インパクトがある。

ズラ〜っと缶が並んでるほうが、実際に届く本数が見えるから、オトクな感じがするのか、とにかく売れるんだそう!

実はこの広告を2つ試してみる、というのが、「世田谷自然食品」さんが編み出した技。

実際に、2つの広告を両方出してみる。実は、「世田谷自然食品」の広告には、1つ1つの広告ごとに、別々の申し込み番号が振り分けられていて…

間瀬さん:この番号で何件、お客様が注文したか分析していく。

どのレイアウトの原稿がよりたくさんご購入頂いているかデータばっかり見てますかね。

どんな広告が売れるのか、常にチェックを重ね、細かく細かく、ちょっとずつ変えているんです。他にも、細かい技があって…

お試し価格1000円と書かれた部分。

間瀬さん:新聞って全部、活字じゃないですか?その中でこう広告で手書きがあるとパッと違和感があるんですよね。あれなんで手書きなの?

あえて、手書きにすることで、目を止めてもらい、スーパーの値引きのように、今だけのセールっぽく見えるから売れる!さらに…

「おどろきました。こんなにおいしい 野菜ジュースは初めてです。」
というキャッチコピーも、いろいろ試してたどり着いた、野菜ジュースが一番売れるキャッチコピーなんだそう。色々作戦をたて全面広告をやっている「世田谷自然食品」。

青木さん:日経のやつが色を赤くした方がいいかな?
間瀬さん:確かに!

間瀬さん:フォントとかはどうしょう?

しかも、その担当は、間瀬さんと青木さんこの20代の女性2人だけ。

間瀬さん:売れるか売れないか私たちにかかっている。

まだまだ野菜ジュース 売れそうですね!

「世田谷自然食品」は…新聞の全面広告で…がっちり!

▼スタジオでお話を伺いました。
アンミカさん:これ通販だったら、この新聞の情報をゆっくりゆっくり1時間かけてしゃべって、かつ電話かかってきたらオペレーターの方がもう一度、お話して売るものが、全部の情報が新聞に入ってるは、改めてスゴいと思いました。

加藤さん:僕が上司だったら30缶並べるって言ったら、「はっ?」って話ですよ。 「なに言ってるの?1缶でいいじゃん」ってなりますもん。
森永さん:そこはもうトライアンドエラーなんです。実は、「世田谷自然食品」って、もともと主力商品ってグルコサミンだったんです。その中で、色々やって野菜ジュースだっていうことになって、この10年間野菜ジュースが主力なんです。次も実は見えてるんですよ。
加藤さん:次の商品ですか?

森永さん:次の商品はお惣菜なんです。

森永さん:大体、10年くらいなんですよ。ライフサイクルが。トライアンドエラーをやってるから次がもう見えてるんです。
加藤さん:トライアンドエラーを新聞広告でできるってことですね。
森永さん:だから、マーケティングツールとしても使ってるです。
加藤さん:そういうことですか。なるほど。

CMでお馴染みのあの社長が登場!天才社長のぼろ儲け(秘)テクニックは…「二番煎じ」!?

続いては、この新聞の全面広告!!

一面に、ポータブル多機能プレイヤーや…

サイクロン型掃除機を、でっかくド〜ンと載せてる、この広告。確かに見たことあるかも…

早速、この全面広告をやっている「夢グループ」という会社へ!

ん?「夢グループ」??

出迎えてくれたのは、「夢グループ」の石田社長。あれ、この方、もしかして…

保科さん:5万円くらいで紹介でしょうか?
石田社長:いや〜高くは売れません!安すぎて驚かないで下さい!税込み1万円でのご紹介です!
保科さん:安い!安い!

そう!全体的に昭和感満載で、妙に社長と仲がいい女性歌手との甘い掛け合いを繰り広げられる、不思議なテレビ通販の会社「夢グループ」。ところで社長!売上げのほうはどれくらいなんですか?

石田社長:売上は、昨年は180億円です。
スタッフ:そんなにですか!?絶好調ですか??

石田社長:がっちり!ですね!
スタッフ:ニコニコですね!
石田社長:笑顔が一番です!商売は!

笑顔の満面で、荒稼ぎしちゃってる石田社長。確かに、テレビCMでは よくお見かけしますが、新聞の全面広告のほうには、力、入れてるんですか?

石田社長:新聞はずっと約30年間。効果はやっぱり1番大きいですよね。

石田社長:新聞というのは、新聞社の信用があるっていうところに、僕たちはちょっと入り込ませてもらってます。
スタッフ:乗っかちゃってるんですね?
石田社長:はい!そうです!

なんと「夢グループ」、地方紙を中心に年に1800回 全面広告を出稿!でも、なぜ、わざわざ全面広告なのか?そこには、社長独特の理論が!

石田社長:大きい広告を入れて、需要がなければ諦めることができるという。

石田社長:もしこの枠で使ったとして、いや〜売上が悪いな、もう1回打ってみよう、もう1回打ってみようと何回も打つ可能性があります。であれば、初めから大きい広告を1度ドンとやってみて…
スタッフ:売れなかったら?
石田社長:諦める!

なるほど!!さて、そんな「夢グループ」のビジネスの特徴は、メーカーから商品を仕入れるのではなく、オリジナルで商品を開発し、通販で売るということ。石田社長曰く、儲けるためのポイントは、いかに、何を作れば売れるかを見極めるかだという。実際に 売れた商品を見せてもらうと…

サイクロン掃除機に多機能プレイヤー、高圧洗浄機などが売れ筋…でも…

スタッフ:ここにある商品って、なんとなくよそで見た商品…
石田社長:もちろん!だから僕も売れるんです!
スタッフ:どういうことですか?
石田社長:いっぱい世の中に出回っているということは、ある程度 売れているから出回っていますよね。
スタッフ:あえて、パクリというか二番煎じというか?
石田社長:モノマネですよ!

パクリではなく、モノマネだ!と熱く訂正する石田社長!そう!「夢グループ」の基本戦略は、世間でバカ売れしてるモノの「二番煎じ」を狙う!そして、何をマネるか?決めるのにも、社長独自のやり方があって…

石田社長:常日頃、まあ商店街をぶら〜りぶら〜りしてます。
スタッフ:あ、そうなんですか?
石田社長:はい!もちろんですよ!それは!

なんと、社長自ら、近所の商店街から家電量販店、ホームセンターなどで、何が売れているのかウォッチング。そして、何をつくるかが決まり、いざ、商品開発!ってときにも、もちろん、石田社長独自の作戦が!

石田社長:世間で認知されている商品を安く売ることによって、先輩方と肩を並べれるのかなと。
スタッフ:じゃあ売れている商品よりもちょっと安めの値段で?
石田社長:ちょっとというよりも、ぐーん!と安くしたいなとグーっ!

石田社長の作戦その2!
「ライバル商品よりもグ〜ンと安く!」

石田社長:モノマネでありますけど、自分の中で多少なりとも個性を作ろうという努力はします。
スタッフ:なんか機能を1個か2個プラスする?
石田社長:そうですね!まあ機能を2個プラスしようとすると、時間がかかりますからまずは1個プラスですね。

ライバル商品と比べて、1個だけプラスの要素を入れる!

例えば、がっつり「ポケトーク」をマネたこちら。「夢グループ」の「夢 最新通訳機」の場合…

石田社長:これは言語数を他よりも多く入れるということが、141の言語が入っています!

ライバルとなる「ポケトーク」。あちらが、3〜4万円で およそ80言語に対応、なんですが、「夢 最新通訳機」は、なんと、1万円!安い!しかもなんと、141言語対応!とポケトーク超え!うん、だんだん ちょっと良さそうに見えてきた!

でも、安くするために、ポケトークのように頻繁なアップデートをして新機能が追加される!といったことはなし。石田社長が必要ないと思ったものは入れないようにしているんです。

そして、商品が設計できて、いざ工場で生産!となったら、ここからは社長と、作ってくれる外部の工場との交渉。いかに安く、しかも高性能にしたいところですが、これまた、社長独自のやり方が!

スタッフ:見積もりとかそれきてみる?
石田社長:見積もりっていうのは僕はないです。

石田社長:仮にこれを買ってきたとしましょ!これを買ってきた時に分解しながら。部分的に考えていけば、これは300円の商品だなと。外見だけ考えればですよ。じゃあ。中身はどうなっているかと。ブロックごとに外していきますわね。

実は社長。色々なモノを買って来て、見て、バラしてをめちゃくちゃ試していて、色々なモノの おおよその原価を記憶しているので、自分のアタマの中で、すぐ計算できるらしい。

その計算を元に工場側と交渉するという感じ。本当ですか?社員の波佐間禎さんに伺いました!

波佐間さん:その計算がコンピューターよりも速いので。パソコンとかをいじらなくても、瞬間的に計算が出るので、僕らには全くわかんないですね。

CMでのキャラクターとは ひと味違い、ビジネス面ではめちゃくちゃ切れるスーパーコンピューター、石田社長!

「夢グループ」は…新聞の全面広告で…がっちり!

▼スタジオでお話を伺いました。
加藤さん: 「夢グループ」で出されてる商品の何パーセントくらいが、石田社長が決められてるんですか?
小檜山(夢グループ)さん:100%石田が考えております。
加藤さん:マジで!失敗することもありますよね?
小檜山(夢グループ)さん:はい。もちろんございます。
加藤さん:その時に石田社長は、なんておっしゃるんですか?
小檜山(夢グループ)さん:どんなに思い入れがあるものでも、お客様に受け入れて頂けなかったのがわかった時には、すばやく撤退というのが石田の方針ですね。
加藤さん:スゴいな。
アンミカさん:普通なら、情報企画部とか、色々ありますけど、それを1人の頭脳でされていて、普通そうなると、商品に情が湧くと思うんですよ。でも売れない、ニーズがないとわかったら、その商品をきれるっていう決断力が、スゴなと思います。
加藤さん:リスクヘッジないというか…

森永さん:基本的には通販なんですけど、最近始めたのが実物を実演販売する。これうちの折り込み広告で入っていたんですけど、会場にオリジナル商品を持って行って、

森永さん:やはり実物を触って選びたいというニーズがあるわけですよね。新聞広告でみたものがここあるんだ。ということで、全国で展開している。
加藤さん:石田社長のスゴさは、わかったんですけど、あのCMはちょっとわざとらしくないですかね。
小檜山(夢グループ)さん:少々そういったおもむきもあるかと…

梅干しの横に「ネコ」!?いろんな商品が雑多に載っている新聞の広告…実はめちゃくちゃ考えられていた!

続いては、こんな新聞の全面広告!

紙面には 何やらいろんな商品、カーナビがあるかと思えば猫のぬいぐるみ。

その下には、なぜか松前漬けに梅干し!よくいえばバラエティー豊か、悪く言えば統一感ゼロのこの広告。

ということで、この全面広告をやっている、大阪府吹田市にある「優生活」という会社へ!

お出迎え頂いたのは、木村友彦社長。早速ですが、売上は?

木村社長:直近の実績でいきますと約30億円ですね。
スタッフ:スゴいっすね!

こちらの「優生活」さん。さきほどの新聞広告にあったようなさまざまな商品をメーカーから仕入れ、通販で売る会社。でも、新聞を観た感じ、かなり雑多に色々なモノが並んでますが、新聞広告を担当する大北裕也ん曰く、このレイアウトがポイントらしい。

大北さん:他の通販会社と比べると、多い傾向にあるかもしれないですね。宝探し感というものがあるのかなあと。

そう!「優生活」では、15商品程度をずらっと掲載。あえて、ジャンルばらばらの商品を並べるほうが、見る人のワクワク感をかきたてて、売上も伸びるんだとか。さらに、新聞によっても商品のラインナップを変えてるそうで…

例えば、東京新聞のように都市部で読まれる新聞なら…

食品がめちゃくちゃ売れるので、紙面の半分が食品になったり…

鳥取や島根で読まれる、山陰中央新報とかだと、食品はゼロ。

むしろ売れるのは害獣撃退機や植木の剪定バサミ。

そして、穴掘り機械、と ほとんどホームセンター!

そして、スポーツ新聞の場合は、家電や雑貨、

さらに、古銭など、趣味系のアイテムをラインナップ。と、確かに違います!さて、そんな「優生活」さんの不動の売上ベスト3を大発表!

まずは、第3位!

「松前漬け」

世間では年末年始しか売ってない商品ですが、「優生活」では、通年を通しで販売。他の所が、やっていない時期でも新聞に載せるのが、売れるコツ!

売上げ、第2位は…

「くじらの大和煮」
新聞購読者層のメインとなるご年配の方に大人気!

なかなか、スーパーで売っていないので、ついつい懐かしの味として買いたくなるらしい。そして、映えある第1位は…

「南高梅の梅干し」

新聞の広告を一番よく見る時間、それは「朝」

朝ご飯を食べながら朝刊を読んでる人が、思わず「あっ、今度、朝ご飯で食べたい!」って買いたくなる。絶妙のタイミングを捉えて、ダントツの売上なんです!さらに、商品担当の藤生康弘さんによりますと、新聞ならではの独特のタイミングで売れる商品もあるそうで…

藤生さん:何か事件が起こったりとか、まあ法律が変わったりとか、きっかけが何かあると、関連性のある商品は、そのタイミングでパッと売れたりすることがあるので。

藤生さんいわく、新聞を読んでいる人は 事件やニュースに敏感。なので、そうしたニュース関連の商品は、瞬時に素早くラインナップ。

例えば、あおり運転がニュースになった日にはドラレコをラインナップしたり、

自転車ヘルメット努力義務化が報道されれば、当然、ヘルメットをイチオシ!それがめちゃくちゃ売れたんだそう。

「優生活」は…新聞の全面広告で…がっちり!

▼スタジオでお話を伺いました。
加藤さん:「優生活」の広告とかみたことあるんですけど、そこまで厳選してるとは思ってなかったんですよ。
アンミカさん:確かに。ランダムにたくさん載ってるっていうイメージはありましたね。
加藤さん:あまってるからこれ載せちゃえ!みたいな。そんなノリなのかと思ったら、めっちゃ選ばれてるんですね。
アンミカさん:スター選手だったんですね。
森永さん:ジャングル方式とも言われるんですけど、ドン・キホーテが同じような戦略をとっていて、色んなものがたくさん並んでると、そこに探しに行くと、こういうのがあるんだ。こういうのもあるんだ!ってなるんですけど、この新聞広告も見ること自体が、エンターテイメントなんです。

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