現役プロの考察、番長3判別押し引き

こんにちは今回は番長3の設定判別のノート書こうと思います。
解析値等はもう出ていますしもう出てから大分たっているので細かい数値は書きません!個人の判別ポイントと実践からの見えるものについて書いていきます。

まず番長3を狙うにあたって絶対決めなければいけないのは…

自分での撤退ポイントです。
個人的には6の一本狙い。
456確でたら6か4かの精査に入ります。
結果的に4であった場合も勿論ありますが最悪の保険としての機会割とゆー期待値を打ったという事実が残ります。
そして番長3を打つにあたり切っても切れないのが設定5。
こちらの設定非常に厄介で高い機会割ですが非常に荒く勝率もそこまで高くないです。
個人履歴では設定5か?とかのアホなやつ(金閣寺でただけ等)は勿論覗いて勝率0%です。
最後まで打ちきってないのが全てですので限界ギリギリまで打っていたらプラっていた台も勿論あるでしょうがいずれのときも途中で別の台に移動しています。
とわいえ2500~3000以上は回してます。

ここで設定5について説明しておきます。
基本的には4にART中の抽選優遇した設定です。ここで基本的に10%以上の機会割とってます。
ですので荒い理由は番長3のゲーム性上初辺りとるのは簡単であり難しい(これにより2でもみため6になったりあります←実際は打っていれば違い気づける事が多いですが)のが原因です。
確定対決、強制逆転、対決初辺りの優遇、ボーナス直撃の部分で3以下と上の差がでてきます。
1日でわかるレベルなのかで問われれば1日回せば答えほぼほぼでます。
比較的確定も見れるチャンスあるのでそこも含めれば確信に変わると思います。

ただ1日回せば答えでるをやっていては勝てません

ですのでここから6のみをみるつもりで番長3をうっていって欲しい理由とポイント紹介します。

まず6のみをみるつもりのところの簡単な説明を

番長3は特性上グラフだけ見ての上下判断はざっくりしかできずこれは6だ!みたいなグラフでも4や5ましてはそれ以下なんてざらです。

6は高い勝率高い機会割ですが皆さん思ってるよりはひどい事なることがあります(個人最低は-5000over最高は10000over)

何故こんなに荒いのかですが対決優遇あるとはいえ基本20%ない優遇部分引かなければ己の引きで初辺りとるしかない為です(ボーナス直撃ありますがそこも少し分母大きい為)

下を打つリスクを減らすのが設定判別での大切な事なので捨ててばかりみたいなのは駄目ですがたまに捨ててしまうくらいの確率は切り捨てていくのが無難です。

それでは設定判別ポイント書きます。
まず対決はムラがある事を説明しましたがとわいえ対決にも見るポイントはあります

確定対決、強制逆転は見抜けないことも多々あります。
そこは何も引かず勝てた等今日は勝率高いな!といった時にもしかしたらくらいで思っておいてください。
そして番長シリーズお馴染み引き戻し部分はなかなか差があるのでそこだけでも最悪チェックしてください。
大体50ゲーム程でベルカウンター無視での特訓入りやすいのが6>4>その他。
そしてそこで簡単に勝ちやすいのが6。
履歴打ちなら70~100程での当選多いともしかしたら引き戻し当選だったのかもしれません。

そして対決で忘れてはならないのがベルカウンターでの対決。
6と5はベル7までの対決確率がトータルでみると60%以上はあります。
4でも50%程はあります。
何故かはmodeABでも7選択があるからです。

ですので7までの解除3回連続なければ設定面でかなりのマイナスです!

とわいえART入ると設定差なくなり混同しないようきおつけてください!
あれ?6と5対して変わらんなら5でもいい?となりますがそれには勿論理由があります。
6は目安いえといわれれば32までに対決がきて7での対決へのアクセスが早いです。
5は簡単に32は越える事が多々あるのでそこで皆さん一度は味わったことあるストレスが発生しやすいです。
そして6みるにあたってここでのモード移行であってはならないのがチャンスモード(32まで)からのチャンスモード対決連モード以外への移行。
これ起こったの確認がとても難しいですが起こったらやめていいです。

対決の見るところはざっくりこんなもんです。

あとは打ってたら必ずでるポイント

通常からのボーナスと確定チェリー。
6打っていれば通常全然回せなかったとしても確定チェリーが、通常回せればボーナスが絶対きます。
上でいった5000枚負けたときでさえ通常時の対決殆ど勝てませんでしたが確定チェリー3回通常ボーナス複数(青2赤2)ありました。
6以外でないの?といわれれば確定チェリー2回くらいまでなら4以上打ってれば比較的見れます。

通常ボーナスに至っては引きしだいでかなり引ける時は引けます。
最高6打った時で8回引けた事があります。

通常ボーナスは昇格抽選からの青7のみきおつけてください。

そして対決なかなか勝てないといった時も苦しいですが設定差でます。
初辺り時の豪遊郭(ベル7までに対決になる特殊ステージ)が6なら天井いくまでの対決回数にもよりますがいったらでてきてくれないと、え?くらいでます。
6のみを狙っていって欲しい理由のとこでも書いてますが一個だけいいところ見えた(確定画面以外で)くらいでは番長3上手くはいきにくいのでそこを重々考えて押し引きしてください。

あと気持ち程度ですがART中の偶数・奇数・4と6・5の違いですが。

まず4と6は共通ベルがきやすいのは基本的に事実ですし数値振りきってる場合のサンプルある程度とれたら4か6と疑っていいレベルです。(1500は欲しい)ベル比率などくしして見極めましょう。

偶数・奇数ですが若干の違いかつ偶数でもいかなかったりしますが基本的なボーナス抽選対決でてくる日数が違います。1日と3日が初期の出てきやすいところですが2日、4日などででてくると偶数少し強くなります。

5に関して有名かつそこの為に5を叩くわけですがボーナス引いた時の絶頂、対決勝利時のストック獲得ループ率。初辺り時のARTループ率です。
ARTループ率に関して6は50%選びやすいのもお忘れなく。自力ストックと合わせたら66%以上の感覚で2連以上しやすいです。

通常時・ART中の番長3みるとこ説明は以上です。

最後に番長3はしっかりしたイベント時等でない限り最高設定が5となる可能性が非常に高い機種です。
よく紹介アカウントがいってる全も全6となっている事など一部の店舗のみですのでミドルリスク・ハイリターンな6とハイリスク・ハイリターンな5、ミドルリスク・ミドルリターンの4その他引きでどうとでもなる設定達を頭に入れながら必ず打たなければいけない機種ということを忘れずねらっていってください。
うまく付き合っていけば収支を上げる面でいい台な事は間違いないので下手はせず下手なことを避けて下手な時は潔く引くを実践してみてください。
設定判別難易度は6のみに絞れば低いほうですのであまり無理して大怪我だけはしないようきおつけてください!

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