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【noteで繋がったご縁】みかんぬさんとの思い出を振り返りながら愛を語る

みかんぬさんことはせがわみかさんとの思い出の中で大好きな写真がこちら。

初めて私がみかんぬさんに出会った日のツーショット。

私が初めての東京出張で道に迷ってしまい、迎えに来てもらった上に、汗ダクだったため扇子で扇いでもらっている図です。

今日この記事でお話したいことは、この写真が撮られるずっと前から今日までの、私とみかんぬさんの出会いのお話。

きっかけは会社の公式note

私とみかんぬさんは同じ企業に勤めていますが、部署と居住地は全く違っていて、みかんぬさんが立ち上げた会社の公式noteを機に距離が縮まりました。

約2年半前、みかんぬさんが執筆メンバーと公式noteの運営メンバーを募り、そこに私が挙手をしたことがきっかけ。

手を挙げたときの気持ちは下記の記事にも書きましたが、本当に全身の毛穴が開くような感覚でした。

みかんぬさんが社内でメンバーを募集していなければ、私のこのアカウントは存在していません。

書くことを半ば諦めていた私の生活に光が指したのは紛れもなくみかんぬさんのおかげです。

思い出すだけで胸が熱くなる思い出たち

東京出張

この記事にも冒頭で載せた写真が登場します。
初めて公式note運営メンバーが集まったときの記事。

もう1年以上も前のことだけれど、つい先日のように鮮明に覚えています。

運営メンバーでリアルで会えたことも嬉しかったし、これからどう活動していくか話し合う時間は刺激的で本当に幸せでした。

みかんぬさんの言葉

noteで投稿して、Xで更新のお知らせを載せたときのみかんぬさんの言葉。

もう嬉しくて嬉しくて……
大好きな人からの言葉だから更に嬉しかったです。

みかんぬさんは人を幸せにできる言葉を発信して、相手の胸の奥の方にグッと届けてくれる、そんな温かい方です。

プライベートの話も

仕事だけでなく、2人で飲んだときにはプライベートの話も。

お酒を飲みながらいろいろ話している中で、私のプライベートな悩みまで聞いて貰い、みかんぬさんの懐の深さと温かさについつい甘えちゃいました。

みかんぬさんの温かさや力強さはnoteからも感じられて、魅力的ってきっとこういうことなんだなといつも感銘を受けます。

この想いをはなむけに

そんなみかんぬさんはこの度、新たな夢に向かってご退職することに。
最初はびっくりしたけれど、今は大好きなみかんぬさんが次のステップに進むことを全身全霊で応援しています。

いつもかっこ良くて、私に書く喜びを思い出させてくれたみかんぬさん。

私もみかんぬさんのように、誰かにきっかけや刺激を与えたりできるような存在になりたい。
心の奥底から思います。

旅立つみかんぬさんの背中は大きく、誰よりも格好良い。
いつかまた会うときには私もみかんぬさんのように格好良くなっていたい…

今の私には感謝の気持ちを送ることしかできないけど、次に会えるときには何かの形でお返ししたいと思っています。

また会いに行きます!

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