Vol7弱虫ペダルの感想
実際い自転車にの乗った時おもわずアニメのキャラの
真似をしてしまうほどのめれり込んでみていたアニメ。
個人的に好きなキャラクターはクライマーの巻島先輩。
彼の口癖の「○○しょ。」が頭からはなれないです。
山をクライムする時の独特のフォームはクモみたいで周りからきもいと言われているが、周りとは同じことをせず自分独自のフォームを確立した巻島先輩の価値観がかっこいいとおもった。
また京都の選手の御堂筋くんも印象的でした。
始めはチームの仲間まで犠牲にして勝ちにこだわたったり、相手チームの事を罵倒したりと腹立つキャラだとおもったが、彼の亡き母との過去の描写をみると悲しい反面彼なりの生き方があるのだと、最初とは変わって御堂筋くんを応援してた自分もいました。
彼のようになにがなんでも勝ちにこだわる気持ちは私も現実の世界で必要だと少しおもいました。
自転車の競技のルールはまったく知りませんでしたが、見ているうちになんとなくルールはわかるようになって、普段なにげなく乗ってい自転車ですが、ロードバイクにも乗ってみたいなとこのアニメをみて影響される部分は多くなりました。
台湾のロードバイクメーカーは世界的に有名ですね、
GIANT
台湾で活躍しているバイクメーカーさん
弱虫ペダルの中でおもしろいと思ったセリフまとめ
・メンタル筋肉痛や
・しぱしー感じる
性格激辛食ったら腹くだすわ。
総北2連派や
弱虫ペダルの漫画もいまさら読んでますが、実写版の映画もにてみたい。
・さま道のアニソンの中毒性やばい
・山頂とりたい。
渡辺航さん、台湾でも
以上 個人的にかって自己満の感想でした。