【FIFA22プロクラブ】"ラスレオ杯制覇"への道 #1
普段はこのnoteでは”REYSOL FCでDiv1を目指す活動”のご報告をしておりますが、今回はラスレオ様主催の大会にエントリーしておりますので、特別編として、その活動報告となります。
さて、前回大会のラスレオ杯5thでは、敗者復活トーナメントの決勝戦にて、配信者チームの「FC2時待機」と死闘を繰り広げ、いくつもの見せ場を作ったREYSOL FC。果たして今大会では優勝を掴み取れるのか!?
こうご期待っ!!!
■フォーメーション
フォーメーションは3戦共に5-3-2。最近特に使用している形だが、3CBの安定した守備力とWBを加えた堅い守備が強み。
■試合結果
【GL第1戦】vs Sandbags FC(10人)1-2 Lose
ミュージシャンの岡崎体育さんが所属するSandbags FC。9分にPKを献上、1点ビハインドで前半を折り返すも、77分にコーナーキックをアンジェロッティがニアで合わせて同点に追いつく。しかしながら終了間際の89分、中盤のマークのズレから中央を突破され失点。試合の頭からしっかり守り続けていただけあって、悔しい敗戦となった。
【GL第2戦】vs JHK FC(11人)0-2 Lose
1戦目同様にしっかりと守れていた前半は0-0で折り返す。しかし55分、これも1戦目と同様に中盤のマークのズレから中央をパス交換で破られて失点。続く70分には相手陣内の深い位置から、IHとアンカーの間を縦パスで貫かれて2失点目。その後猛攻を仕掛けるも時間切れ、2敗目を喫する。
【GL第3戦】vs REVELS(6人)1-2 Lose
相手はプレイヤー6人のチーム。どうにか1勝を勝ち取りたい我々は開始早々から猛攻を掛ける。しかし8分、相手ショートコーナーからのクロスで失点。さらに58分にはペナルティエリア外側から放たれたコントロールショットがゴール左上に吸い込まれて2失点目。これで終わりかと思われた82分、細谷のボレーで1点を返しますが反撃もここまで。
■総括
残念ながらグループリーグは0勝3敗で敗退という結果になってしまいました。が、しかし、まだ我々には「敗者トーナメント」が残っております。敗者トーナメントは、グループリーグ敗退チーム同士でトーナメント戦を行い、最終順位を決定します。まずは8/27(土)の23:30に1回戦が行われるので、絶対に勝つぞー!!!