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なぜコミュニティ運営をしているのだろうか?

※この記事はAIツールに頼りまくって久々にNoteを書いてみています。もはや書いてはいないww

僕は書きたいことがたくさんあっても完璧主義が邪魔してめちゃくちゃ時間がかかってしまい、その苦労が想像できるが故にやりたくないとなってしまう病なのです。
要するに、「誤字脱字があるかもしれませんが勘弁してね」ってことですw

(ちなみにAIツールはnottaとChatGPTを活用。一人で話したものを録音して文字起こしして要約と校正をいれました。所要時間15分くらい。いえーい)

要約

この記事では、話者が自身のキャリアの経緯とコミュニティ活動への関わりについて振り返っています。 元々人材派遣会社で働いていた話者は、より多くの人に影響を与えたいという思いからキャリアコーチングに転身しました。 しかし一対一のコーチングには限界を感じ、コミュニティの力を借りることで人々の行動を後押しできると気づきました。 そこで旅コミュニティのPOOLOや絆家シェアハウスに関わるようになり、コミュニティを通じて人々の人生の変化の一助となることを目指しています。

本文

こんにちは。今日はAI文字起こしツールを使って、久しぶりにNoteの記事を書いてみようと思います。最近、なかなか文章を書く気が起きなかったのですが、ツールの力を借りて何とか形にしようという試みです。

さて、今回久々に記事を書こうと思った理由ですが、今朝、素敵な出会いがありました。その出会いがきっかけで、改めて「なぜ私はコミュニティの仕事をしているのか?」を振り返ってみたいと思ったのです。

そもそも、なぜコミュニティの仕事に携わることになったのかといえば、最初はたまたまの誘いがきっかけでした。しかし、その中で自分のキャリアを振り返ると、元々キャリアコーチングをしていたことや、人材派遣会社での経験が、現在のコミュニティ運営に通じていることに気づきました。

私のキャリアの始まりは、人材派遣会社での5年間でした。その後、フリーランスとしてキャリアコーチングを行い、現在は「TABIPPO」や「絆家シェアハウス」といったコミュニティで運営として活動しています。元々の目標としては、「人生の変化点になりたい」、「より多くの人の人生に深い影響を与えたい」という思いがありました。そのため、人材派遣業界を選び、特に外国人派遣に特化して取り組んできました。

しかし、社会人としての経験を積む中で、「仕事だけが人生の全てではない」と感じるようになりました。そこから、自分の人生や他者の人生をより豊かにするためにどうすれば良いのかを考えるようになり、コーチングに出会いました。コーチングを通じて、一対一で深い関わりを持つことができましたが、同時に「人は何かを成し遂げるとき、他者との協力が欠かせない」と強く感じるようになりました。

そこで、コミュニティの力を借りて、誰かと一緒に何かを成し遂げることの大切さを実感しました。特に、旅を通じて出会った「POOLO(ポーロ)」というコミュニティや、シェアハウスでの経験が、私にとって大きな影響を与えました。そして、その流れでコミュニティ運営に携わるようになったのです。

今、私がコミュニティの仕事を続けている理由は、何かをやりたいときに、一緒に手を挙げてくれる仲間がいることがとても大事だと感じているからです。日常の中で、そうした仲間に出会う機会は少ないかもしれませんが、だからこそ、コミュニティという場が重要だと思っています。

私が携わっている「絆家シェアハウス」や「POOLO」は、そのような仲間を見つけるための場としてとてもお勧めです。また、今後も自分のミッションである「やりたいことで生きていく人を増やす」という目標に向かって、コミュニティの仕事を続けていきたいと思っています。

最後に、この記事を読んで興味を持っていただけた方、ぜひオンラインでもオフラインでも、お話ししましょう。お茶でもしながらお話できることを楽しみにしています。

長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。そして、この素敵な機会をくださった方に感謝いたします。

補足:POOLO(ポーロ)や絆家シェアハウスは、絶賛募集中です!
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