心の彼氏
浴槽から見上げた外の色が好きで
思わず撮ってしまった時の画像です
あなたが僕の前で泣かなくなって
もう大丈夫なのかなって思ってた
そうやって生きていて ひどく辛いだろうに
間違っても弱さを人前では見せない
なんにも大丈夫じゃない
なんともないわけない
気づけなかった僕を
あなたは決して責めたりしない
あなたが僕の前で泣かなくなった
いつからのことなのかなって考えた
余裕なんてないのにさ
気遣いが上手だから
話を聞くばかりで 自分のことは教えない
泣かないあなたの守り方を
心すべてで探すから
あなたは力を抜いて
僕が行くのを待っていて
あなたが僕の前で泣かなくなった
あなたが僕の前で泣けなくなった
泣きたいあなたの守り方を
見つけるために側にいよう
あなたは少しだけでも
涙の流し方 思い出して
泣かないあなたを守らせて
頭の中でこの歌詞の人の事を想像すると
気持ちが少し落ち着きます
現実世界で探した事もないですし
こんな男性に出逢った事もないです(たぶん…)
が、きっとこういう方は皆の前で見え見えな事はしない気がします
そっと静かに手を差し伸べてくれる気がします
想像しただけで涙が出そうになります
見た目が派手であろうが
見た目が暗かろうが
皆の前で目立っていようが
皆に空気だと思われていようが
こうやって気付いてくれる方と出逢えれば私は幸せになれる気がします
今日も肋骨と肋骨の間が痛いです
首の側面が痛いです
肩の中央部分が針金で引っ張られているように痛いです
頭痛もします
父親と息子からホワイトデーギフトを貰いました
父親からはエナジードリンクと現金(1番重宝します)
息子からは高くて中々買えないシャンプーとコンディショナーのお試しセットを貰いました
今日は比較的心は穏やかでした
良い日ではなく
フラットな日で充分なので
心穏やかな日が続く事を願っています