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【画像AI】Adobe Fireflyのβ版申し込みました


Adobe Fireflyサービスページは以下のURLから(英語)https://firefly.adobe.com/

こんにちは🗼 最近は、画像生成AIが注目を集めていますね。
大人気の「Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)」、Microsoftのつくった「Bing Image Creator」、Canvaの機能にある「Canva AI」などなど。

ボクもそれぞれ使っていますが、今はStable Diffusionが一番使いやすいと思っています。

ただここにきて、大本命のAdobeが開発した「Adobe Firefly」は、文字から簡単に画像を生成したり、1クリックで背景を晴れから雪にしたり、CGの素材もサクッと変更できる画期的なAIツールです。β版が始まっているため、順番待ちに申し込んでみました。

「Adobe Firefly」のサービス内容をざっくりと知りたい方は、公式の動画を紹介します。1分程度の動画で、手軽に「Adobe Firefly」の機能を知ることができますので、ぜひご覧ください。

申し込みページには、サービスのTOPページからたったの3クリックでアクセスできます。

今ならページも簡単に翻訳できますし、申込みまでの動線もわかりやすいので迷いません。

Adobe fireflyのβ版に申し込む手順

まずはAdobeにログインして、Adobe fireflyのページへアクセスします。
https://www.adobe.com/sensei/generative-ai/firefly.html

Adove Fireflyでできることの紹介ページが表示されますので、
「Generate」をクリック。

各ページできることについて説明のページがでてきます。

今回はText to imageなので、文字から画像を生成のページです。
「Request access」をクリック

アンケートに回答

現時点(2023/04/11)では、英語のサービスページなので、日本語に翻訳した状態で内容を確認し、申し込みアンケートに答えました

右クリック→日本語に翻訳

ページ内容を日本語にした状態で、アンケートに回答します。
英語で名前を書いたらいいだけなので、問題ないでしょう。

記入に迷うとすれば最後の1箇所のみで、「画像生成AIをどのような用途で使いたいか?」という質問です。
自分が使いたい用途を「英語」で書き込んでおきましょう。

一応参考までに、ボクが送信時に書いた文章は以下のとおりです。
ちなみにChatGPTでサクッと英訳してもらいました。

動画や画像の広告、WEBサイトデザインなどに利用しています

メールが届き、申し込み完了

「Adobe Firefly」は、広告やWEBデザインなど、多くの分野で活用できる優れた機能を持っています。

申し込みが完了したら、順番待ちについての案内が届きますので、しばらく待ちましょう。ボクも順番待ちをしてるので、使えるようになるのが楽しみです!

「Adobe Firefly」は、ビジネスシーンやプライベートでも、手軽に使い勝手がよく、創作活動に役立てることができるツールです。気になっている方は、ぜひ申し込んでみてはいかがでしょうか。


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