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ガチでなんも知らんけどシンカリオン買ってきたからみんなで見ようぜ【#06】
こんにちは。
朱上言(すがみ げん)です。
“大人”ってなんだろう。
この記事を読んでいる人の多くは成人されていると思うのだが、「自分も大人になったなぁと感じる瞬間」といえば何が思いつくだろうか。
お年玉をあげる立場になった時?
500mlのファンタを飲み切るのがしんどい時?
少し先にある渡りたい横断歩道が青点滅になっていたら「まぁ一回待つか…」と諦める時?
ふとチャンネルを回した時に映った いないいないばぁっ! を見て「これ本当にワンワンの中にチョーさんが入ってるんだよな…すごいな…」と思った時?
否!!!!!!!!!!
「作品は知らんけどなんか気になるな…という玩具を気兼ねなくポンと買えるようになった時」でしょうが!!!!!!!
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ということでシンカリオンを買いました。
大人なので!!!!!!!!!!
新幹線変形ロボ シンカリオンCW
E5はやぶさトレーラーフォーム
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定価6,930円(税込)
1/27に第1弾が一挙発売された新シリーズ。
シンカリオン チェンジ ザ ワールドの玩具である。
記事のサムネイルやタイトル、先ほどの流れをみて貰えばわかる通り、
朱上はシンカリオンのことをマジで何にも知らない。
一応、シンカリオンの玩具自体は持っている。
シンカリオンZの際に発売されたE5はやぶさである。
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当時は同じトミカ系のロボアニメであるアースグランナーにハマっており、合わせてドライブヘッドも買っていたので、
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せっかくなら同じタカラトミー産のロボ玩具であるシンカリオンも触らないとウソだよなぁ…でもシンカリオンは可動しないからアースグランナーと並べたら違和感ありそうだしなぁ…と薄々感じていた頃に「シリーズが完全リニューアルし可動が前面に押し出された新主人公機」としてリリースされたコレに飛びついたような形だった。
その時は並べるだけ並べて満足したので、アニメを見たり関連商品を買うところまではいっていない。(Z合体シリーズでメインギミックだったザイライナーを手に取っていないのは今考えるとかなり悪手だったかもしれない)
そのため正確には作品知識が皆無といったところだろうか。
映像作品を一切見たことがないので、これらがそもそも何と戦うためのロボットなのかすら知らないのだ。
では今回なぜこの商品を買ったかというと、商品写真の「プロポーション」を見て完全に一目惚れしたからである。
このプロポーション!
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少し頭でっかちでずんぐりむっくりしていて、それでいてバランスは自然。
「あらやだ!!!!!!戦隊ロボのスーツみたいな体型!!!!!!!!」
と心を打ち抜かれたのだ。
他のもの作品と比較してその類似性に魅力を感じるというのはそのコンテンツ自体を好きな人からするとかなり失礼かもしれないが、ただ「それっぽい」というだけの簡単な話ではないのだ。
これな戦隊ロボの話になってしまうのだが、
「戦隊ロボのスーツ」という概念があまりにも普段意識されていないような気がしている。
昨今、変身ヒーローにおいてはCSMや真骨彫製法のように、なりきり・フィギュアともに「映像作品に出てくる『ホンモノ(=スーツやプロップ)』を忠実に再現したハイエイジアイテム」が存在するが、戦隊ロボだけはこれに該当するものが一切存在しない。
ハイエイジ向けの戦隊ロボアイテムといえば現行だとSMPが挙げられるわけだが、「変形合体を重視しつつ可動を盛り込む」という性質上スーツに寄せた立体物として仕上げることは難しい。
過去に発売されていた、合体を度外視した立体物であるスーパーロボット超合金もスーツの再現ではなく「フィギュアとしてのカッコ良さ、ケレン味」に全振りしており非常にスマートなシルエットとなっている。
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もっと遡れば、ボウケンの頃にスーパー戦隊ロボアーカイブというスーツ再現に振った食玩のシリーズもあったようだが、ここ10年ほどでは一切この手の方向性の商品はなかったと思う。
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そんな状況なこともあり、僕はずっと「スーツのあのずんぐりむっくりな体型を再現したフィギュアが欲しいなぁ…」と感じているし、多分そういう気持ちを胸に秘めてる人は多いんだろうな、とも思う。
勿論、シンカリオンとはあまり関係ない話ではあるのだが、そんなうっすらとした飢餓が常態化している中で出会ったシンカリオンCWは僕の目に非常に魅力的に映ったということである。
そう、完全にツボに入ってしまったのだ。
で、今手元にあるってワケさ!
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今回はそんなE5はやぶさトレーラーフォームを開封しながらざっくり遊んでいくぜ!
手に取ってまず目に入ったのはここだ。
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なんだこの…美少年は…。
俺の知ってるシンカリオンじゃない…!
それの知ってるシンカリオンはエヴァとコラボした時に碇シンジの等身を下げてたぞ…!
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HPを軽く見てみたが主人公の他も線の細い爆美少年で固められていた。
シンカリオンを昔見ていて今小学校高学年〜中学生ほどになっている子どもたちも視野に入れているのだろうか。
どうやら4月放送開始らしいので、せっかく玩具も買ったし見るつもりだ。
やはり玩具が手元にあるとモチベが違うぜ。
パッケージ背面もちらっと見ておく。
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最低限の情報量とスタイリッシュなデザインでまとまっており、CWの方向性をなんとなく感じることができる。
あ!タカラトミーでよくある「謎ステータスのやつ」だ!
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トランスフォーマーとかでよく見るアレじゃん!
作品がまだ世に出ていない今、こういうところから手元の立体物を味付けできるのは嬉しい限りだ。
開けてみるとこんな感じ。
シンカリオン本体が入っている大きい箱と、アーマーとなるサポートメカのエルダビークルが入った長細い箱。
そして説明書とシール。
密封された小袋に入った状態でガサっと梱包されているのはこれまたかなりタカラトミーっぽい。
テンション上がってきた。
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というか
紙の説明書なんてマジでいつぶりに触っただろう。
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旧友との再会のような嬉しさがあった。
まずはシンカリオン本体から見ていく。
想像の3倍くらいバラッバラで入っていてビビった。
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所謂バラし変形、ブロック変形のようなタイプは戦隊ロボだと若干忌避される傾向にあるような気がするので、ここまで突き抜けてる機構のものを触るのはなかなか新鮮である。
まずはこれらを合体させて新幹線モードに…
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するとデッカい余剰パーツが出る。
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そうそう、シンカリオンってこういう感じなんですよ。
余剰をあんまり気にしていないというか。
前作のシンカリオンZでも単体変形で中間車が丸ごと余ったり、クロスアップ用のビークルであるザイライナーとの合体で交換された四肢は全て余剰になったりしていたので予想はしていたが、思ったより大胆な余剰パーツでびっくりした。
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これ自体は「シンカリオン同士の3体合体でのみ使用するパーツ」なので単体やエルダビークルとの合体ではほぼ使用しない。
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が、意外とカバーもしっかりとされており、
新幹線モードだと車体の後部にマウントしておくことができる。
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かっこいいのだが新幹線としてのフォルムは逸脱してしまうのでどう捉えるべきか微妙な感じがする。
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でもこういうのがあるだけで救われる人はいるよなって。
そもそも新幹線が1両だけで走っている時点でリアリティもクソもない気がするのでこのくらい割り切ってる方がかっこいいかも。
この辺はマジで好みの域。皆さんはどう思うだろうか。
しかしこの新幹線モード、予想外だったのはその巨大さである。
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左が冒頭でも話したシンカリオンZの際に発売されたE5はやぶさ。
右が今回のものだ。
Z版は2両で合体してロボになっていたのに対し、今回は単体でロボに変形する仕様のため長さが2割くらい増されている。
僕は鉄道に全く明るくないのでわからないのだが、新幹線の長さって変えていいものなのだろうか…?
しかし単純なデカさや1両あたりの構成パーツの増加により「密度感」がグッと上がっているのはかなり好きだ。
合金などは一切使われてないのに手に取った時にズッシリと重みを感じる。
これはワクワクの重みだぜ。
それでは早速シンカリオンに変形!
チェンジ!シンカリオン!(※なんかそういう感じのことを言って変形していた気がする)
まずは各パーツを再度バラバラに分割。
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そしてパーツごとに準備状態に。
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各関節で接続して完成!
E5はやぶさ シンカリオンモード!!!!!!!!!!!!
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かっこいいッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンカリオンといえばその極度に細身なスタイルだ特徴だと思うのだが、
今回のCWからは細身ながらかなり現実的なプロポーションに落とし込まれている気がする。
人間を逸脱したスタイルもそれはそれでカッコよくて好きなものの、個人的にはどっしりとした体型の方が好みだ。
このずんぐりむっくり感…!いいよね…!
逆にこれまでのシンカリオンがめちゃくちゃ好きだったという人は違和感を抱くのかもしれない。(実際にSNSで『腕が短い』と不満を溢している人も見かけた)
先ほどから何度か出てきているZ版E5はやぶさと比較してみる。
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先述したように、ZからCWで使う車両の数がまるっと1台減るという大幅な変化が起きており、
結果的にロボットの状態でも全高はかなり落ちているのだが、
それでいて頭や胸周りのサイズは変わらないので、「全体的にがっしりとした」というような印象を受ける。
その他にも四肢のカラーリングや頭部のデザインなど変化している点は無数にあるのだが、
何よりも目を引くのは足のサイドにあったアーマーのオミットだ。
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勝手に「シンカリオンといえば足のサイドから分割された戦闘パーツが生えているデザイン」というイメージを持っていたので、ここを根こそぎ切ってくるのはかなりビビった。
1両変形でロボになる関係上、胸に新幹線の先頭部分が来る時点で足にも同様のデザインを持ってくることは不可能なので、構造上仕方ないところではあるのだろう。
ただ、ここを切って足がすっきりとしているおかげで後述のクロスアップギミックが映えてくるのが面白いところだ。
背面も見ておく。
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目立つのは上腕部分の空洞くらいで、それ以外に変形の皺寄せが来ているような部分はほとんどない。
あのツライチの美しい新幹線モードからここまで綺麗に人型になるのはかなり感動的なものがある。
個人的にはスネの裏のツルっとしたデザインが好き。
続いてポーズショット。
可動は非常に優秀で、手首ロールがないことと足首の可動域が少し狭いことを除けばほぼ完璧といった感じだ。
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腰を落としたパンチポーズも。
シンカリオン単体では武器が付属しないので、本編でも素の状態だと肉弾戦が主になるのだろうか。
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関節が非常にガッチリとしているので片足立ちでのハイキックなんかも余裕で決められる。
ただ、足首が小さいため接地性が悪いのが少し取りまわす上で気になるかもしれない。
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もちろん膝立ちも余裕だ。
足回りがスッキリしているので素直に膝を接地できる。
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なんならスーパーヒーロー着地だって出来っからね!
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新幹線単体だとステゴロしか出来ないのだが、先ほどの余剰パーツの一部がシールドとして装備できるようになっている。
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攻撃用の武器ではないがこれはこれでポージングが締まってカッコいい。
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「エルダビークルとの合体が前提なので、シンカリオン単体では共通のシールドのみ」という設定はなんとなく引き算のロマンを感じる。
ギーツのエントリーレイズフォームみたいな良さがある。
そして必殺!
グランクロス!!!!!!!
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(よくわからんけど多分ここからぶっといビームとか出るんだと思う!)
エルダビークルの方も見ていこう。
こちらがエルダトレーラー。
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今回はどうやら鉄道に関連する新幹線以外のビークルを武装パーツとして絡めていくコンセプトのようだ。
タカラトミー製のミニカーということでトミカみたいなサイズ感を想像してしまうが、全然もっとデカい。
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横幅も長さもプラレールと同じくらいある。
というのも、このエルダトレーラーは固有ギミックとして新幹線モードのシンカリオンを積載することができるのだ。
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これ、ロマンすぎ!!!!!!!!!
サイズも担保できるし、絵面としても最高。
ビークルとして魅力がありすぎるぜ……。
まさに「新幹線以外」を組み込んだからこそできる芸当で素晴らしい。
ちなみに、こちらのエルダトレーラーも合体時に使用するビームブレードのパーツが余剰となっている。
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これはまぁ…余剰っていうよりはエフェクトパーツだもんな…!
しかし、ここで諦めないのがシンカリオンCW。
このパーツをトレーラー部分にしっかりと積載しておくことができる。
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これでビークル状態ではシンカリオンも合わせて一切余剰なし!
「それは…何を積んでるんだい…?」という野暮なツッコミはナシでいこう。これはこういうものだから。
それではいよいよ
今回のメインとなるビークル合体をやっていくぜ。
まずはエルダトレーラーをバラバラに分割。
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特に合体準備の変形などはないのでバラした後は各パーツをそのままシンカリオン本体にクロスアップしていく。
右足!
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左足!
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腰と肩!
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盾!
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剣!
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ビーム展開!
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完成!
シンカリオン
E5はやぶさ トレーラーフォーム!
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おいおいおいおい!!!!!!!!!!!
プロポーションがたまんねぇな!!!!!!!!!!!!!!!!
元々の胴体のゴツさに加えてこの足!!!!!!!!!!!
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垂涎モノだぜ……!
ロボットなんて足首がデカければデカいほどかっこいいんだからね(暴論)
足だけでなく肩も地味ながら確かなボリュームアップを実現しており、
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「トレーラーの先頭パーツで肩のサイズを盛り、その上からもともとの肩アーマーを付け直す」という方式となっている。
これがなかなか優秀で、上半身のイメージを崩さず密度感を底上げしているのだ。
このトレーラーフォームは主役ロボの実質的なメイン形態でもあるので、強化合体ながら「E5はやぶさ」らしさを担保してくれているのはかなり嬉しいところだ。
胸や頭はそのままに四肢のボリュームが1段上がってものすごくカッコよくなった。
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そしてこのビームブレード!
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クリア素材が嫌いな男の子なんていねぇからよ。
光がブワァー!ってなってたらマジで無条件に好きになっちゃうよな。
個人的なツボは「ビーム展開前のブレードはかなり小さい」という点だ。
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このサイズから一気に何倍もの長さのビームブレードが展開されるのがすこぶるロマンだ。
また、この長さを逆手にとって素の状態で持たせたりすると「進化前」感が出て良い。
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ポージングに関してはクロスアップしたパーツで稼働に干渉する部位がないため、ほぼそのままの可動域で楽しむことができる。
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剣がめちゃくちゃデカいのでポージングのつけ甲斐があるぜ。
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足首の接地性が格段に増しているのでより立たせやすくなっている。
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もちろん膝立ちも可能。シールドが目立つので防御するようなポーズもバッチリ決まる。
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ここいらで少しサイズ比較もしてみよう。
まずは現行の戦隊ロボであるDXキングオージャーと。
キングオージャーは一般的な戦隊ロボのサイズ感なので、並べてみると今回のシンカリオンがかなり小ぶりにまとまっていることがわかる。
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DXキングオージャーが税込9350円、E5はやぶさトレーラーフォームが税込6930円なので妥当なサイズ差と言ったところだろうか。
キングオージャーは可動路線故に9000円越えだが、次作のDXブンブンジャーロボはサイズ据え置きで税込7480円のため、「2024年は戦隊ロボとシンカリオンの価格があまり変わらない」というところは押さえておくべきポイントだろう。
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「可動が優秀で手頃なサイズ、かつ価格帯の近いおもちゃ」というところだとDXアースガロンが挙げられるだろうか。
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頭頂高はあまり変わらないが、肩の位置はシンカリオンの方が高い。
今回のシンカリオンはかなり絶妙なサイズをしており、家の中で同じ大きさのものがなかなか見つからなくて難儀したのだが、
色々探した結果旧サイズのソフビが一番近い背丈をしていた。
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「旧ソフビくらいの背丈のロボ玩具」と捉えるのが一番わかりやすい(ゴツいのでボリューム感はかなり違うが)
・感想
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というわけで、今回はシンカリオンE5はやぶさトレーラーフォームで遊んでみた。
先述の通り、シンカリオンZ当時はシンカリオン本体こそ買ってはいたもののメインギミックであるザイライナーとの合体は全く遊んでいなかったので、今回初めて「シンカリオンをシリーズのメインギミック込みでしっかり触る」という経験をしたわけだが……
単独での変形による構成の密度、サポートビークルをバラバラにして組み上げていく楽しさ、可動の自由度の高さ、取り回しやすいサイズ感。
全ての要素があまりにも高水準に纏まっており、純粋にロボット玩具としてのクオリティの高さに圧倒されてしまった。
特に元々期待していたプロポーションは(良い悪いではなく『好み』という意味で)予想以上のモノであり、手元で立体物として触れる喜びを噛み締めざるを得ない。
基本的には大満足なのだが、
唯一気になった点があり……
それが「SRG合体用パーツの処理」の中途半端さだ。
新幹線モードとシンカリオンモードのどちらも「付けておけるが付けなくてもいい」というアプローチなのだが、トレーラーフォームのみシールドを介さないとトレーラーの後部パーツを腕に接続できない。
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「余剰パーツなのに必須になるタイミングがある(※しかも必須になる以外の大部分は余る)」という処理は非常にモヤった。
僕は余剰パーツが出ること自体はそこまで深刻に捉えていないのだが、この中途半端さはかなりキツイ人にはキツイよな…と思わざるを得ない。
せめてエルダトレーラーの後部パーツがシールドをかませずに直接腕に付けられれば良かったのだが……。
というのが率直な感想だ。
しかし、そもそもの余剰パーツを生み出す原因たるシンカリオンSRGをまだ拝めていないのも事実なのだ。
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これ、量販店の展示で見たがマジで常軌を逸したデカさだったので本当に気になる。
果たして3体合体までちゃんと買えるかはわからないが…アニメや懐の盛り上がりを見ていつかは手元に顕現させてみたいところだ。
少し不満点も言ったが、今回のシンカリオンCWは従来のシリーズから大幅に毛色が変わったことにより、これまでシンカリオンに触れてこなかった人にとっても訴求できるような新たな魅力を持つものとして再構成されていると言えるだろう。
少なくとも僕は「かっけー!遊びやすい!楽しい!」と超ハシャげたのでオススメしていきたい。
Amazonなどの通販や量販店だと5000円強で買えるので、興味本位で一つ摘んでみるのも良いだろう。
僕はとりあえずちゃんとアニメを見て
にわか脱却を図ろうと思います…!
今回の記事はここまで!
ダラダラ書いてたら8000文字超えちゃった……長くてすんません……!(このくらいの長さの方が読みやすいよ!とかそういうのがあったら教えてくれると嬉しい)
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
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ブンブンジャー楽しみすぎる〜〜!
この記事はもっと色々書くつもりだったところをやむなく削った。
まずは皆んなに「安いよ!」ということを伝えたいので、それを存分に書いた記事を出せてひとまず満足しているぜ。
もう少し情報が解禁されたらまた色々書いていきたいところだ。
それでは、また。