本当の自分は、もう既に見つかっている
みなさんどうも。自己洞察お兄さんこと、じーぺんです。
職を求めるあまり、自己能力研究家【別名:洞察屋】として研究活動してます、今に生きる一般人の21歳です。
やっている事としては、ただひたすら、
「その①」自分の能力の発見や、
「その②」自分が必要だと思う行動を履行する為に行動プログラムを作る。「その③」実行できるときに実行してみる。
「その④」なるべく記録を取る。⇦ココ超重要。日記でもOK。
「その⑤」他の人がこの行動をするとき、他の人のリスク取得を少なくして、楽しく安全に学べるように、再現性あるマニュアルを作る。
……
今現在は今自分がやっている事を仕事にするため、取り扱う分野とか取り扱わない分野、責任の所在や、私もあなたも含めた皆さんが、日常生活上健康的に自己洞察に取り組めるように、僕の経験を含めた相談事とか。気が向けば、関連するようなものの制作とかやってます。ハッキリ言います。現在収入ゼロです。
ただ、23歳の誕生日には、1か月程よく暮らせる程度の収入を取れるような仕事を作り終わる予定です。その為に、今は無理しすぎず、皆さんに働きかけていきますっ!!
今回は、13歳(中学1年生)~18歳(高校3年生)を対象にした、学校生活に関係するお話をして行こうかと思います。
多分、そこら辺の大人よりかなり説得力を持たせるために、
わざと高校を中退して、その後の人生を送っている人間です。
これから言う事は、
「高校を中退した側の人間を知る為」にこの道を生きてる人間が話す、
事実そのものとなりますので、覚悟して取り入れるようにしてください。
この3つの条件のどれか一つに当てはまる人は、必読書になる事でしょう。
わたしの経験を活かして、皆様の意思決定に少しでも、知ってよかった。読んでよかったと思われるnoteにしますので、是非、その子自身のその後の行動の一助・家庭内での取り組みなどの、参考になればいいなと思います。
🐣自己紹介
2003年2月生まれ。母は看護師、父は造園師の元に生まれた一人息子。
小学6年生の時期に、道徳の授業や、自分の行動への嫌悪感を基に自分の心との向き合い方に積極的になり、それまでの衝動的すぎる行動に危機感や恐怖を覚える。
中学入学時の頃から自分の衝動性と向き合うために、、自己コントロールの為に情動と注意を専門分野とし、心理学を学び始める。勉強材は、ネットのサイトや、有斐閣(ゆうひかく)の心理学・認知心理学。部活はバドミントン部に入るも、他の人との交友が苦手で、この3年間は今振り返ると、「ストレスとの付き合い」に重きを置いていた。
高校入学時は、私の交友が苦手なのが原因で、ある個人の方と少々喧嘩をしてしまった。1年の内に、彼がちょっとした事件を起こす人とグループを組んで、若干筆者は巻き込まれた形で被害にあったものの、彼らの殆どは自爆と言う形で退学へ。進学先は、自分の心との付き合いを強化したかったため、(※脳科学的な)情報処理という項目を学べる高校に入学するも、商業高校への入学し、(PC作業処理的な)情報処理を学ぶ羽目になった。だが、意外と自分が学んでいるモノの理解と定着に良い発見があったため、選択は◎ではないが、〇になんとかできたのではないか。と自己評価。
話は変わり、商業高校生は必修科目として簿記を教科科目としている。
私は生活上、そして自己の分析をする上で数値管理が確定で発生したため、数値管理の本拠地で管理のエッセンスを取得しに学びに来たが、
「簿記の資格の為に勉強しているわけではない」ため、
自分が専門的に勉強している事は大人たちには通じないだろうという主観、そしてこの勉強を否定される恐怖から、担任にも学校にも言えず。
……私のメインを学習する時間を1年、そして2年の時に「奪われた」という経験から、次第に3年時には。
学校の集まりを欠席し、自分の時間を強制的に確保したり。海に近い公園で本を読んだり勉強したりと、程よくサボる事で、精神的な休息を取る。
そういう事をして、自分のしたい学習と、学校側の学習に程よく折り合いをつけて進められる状態になり……と。
そして、
①自分の能力の社会的な有効性
②自分の能力の使用範囲と限界
③より健康的に生きる事を目的とした、能力使用における人倫性。
「わたし」という考え方の結晶体はこれらの理解に焦点を置くことになり、「自分の事を深く知り、その上で社会生活上健康的に生きて行く」という自分の価値観が明確になってきた時期となった。
今振り返れば、
明らかに【秩序だった反逆的な立ち回りをする人間】であったと思う。
~【 Topics ☕ 】 [ 閑話休題 ]~
一旦ココで休憩を取ります!!
高校3年までは、実を言うと、私はスマホを持つことを自分で禁止し、入学当初から親からのスマホの導入提案も得ていた。が、「わたしは高校3年の夏に購入をお願いしたいです」と意思を表明し、事実上の延期はできた。これにも、理由があった。
そしてそれが、わたしの「秩序だった反逆」の一幕でもある。
🐣21の自分の今、何をしているか
ゲームする時間より何かしら学ぶ時間の方がめっちゃ多いです!!
……ここからは文体が崩れるので、何卒ご容赦くださいませ。
というか、修行期間に稼いだお金の使い道が、
私の場合、基本。本で何かしら学ぶ事に使っています。
で、商業高校に通っていた分、資格の為に学ばなくていい利点から、
完全趣味で、
勉強と、
学習定着度を測ったりとか、
学習プログラムをカスタマイズしたりとか、
あとは性格というか、気質関係を鑑みて学習環境を整えたりとかして、
好きな事をやってます。ただし、仕事は完全にゼロなので、これから自分で少しずつ成り立つように、形作っていく予定です。
趣味その① 【最近読んでないやつシリーズ.🖼】
趣味その②【今やってる事の主要書。写真アリ】
趣味その③ 【採用率は少ないけど、たまにやると楽しい.🖼】
趣味その④ 【情報処理。僕の性格と分野相性◎ 🖼】
趣味⑤ 購入したけどそんなにしてない…….🎮✨
8年越しにゲームを購入できて、楽しめました!!
写真は……
📷①Switchゲームも購入して体験してみました!(画像アリ)
📷②全ゲームスロットに入ってるゲーム類(総計6個)
ただ、私の推しゲーは、流星のロックマンです。
中学生の頃DSのカセットの読み込みの所を掃除しちゃって、読み込めなくなったのはいい思い出。それから3DSでゲームプレイしてました……
いまでも3DSは使ってますが、ゲームより、調べものとか、
本を読んだり、外に出て、メンタルリラックスする時間の方が長くなりました。やっぱ外は大事。
・・・・・・ここから、本編に入っていきますね。
(本編)退学を視野に入れておく人が一番知っておいた方がいい事。
私の退学した状態の時の自己を分析したものをまとめてみると、
🚩第一位「明らかに自己成長が過ぎるタイプ(神経質・完璧主義)の人間」
第二位「潜在的な自己価値観が明確過ぎた人のタイプ」
第三位「プロセス重視型の結果生起に思考焦点を落としているタイプ」
※上記の状態が、強く退学意欲に反映されてる。但、主観的観測に基づく。
ココからは、洞察屋の適当【マジ】モード入ります。
やりたい人は、無理なく進んでください。
必要ない人は、ご拝読ありがとうございました。
「さっさと飯食ってゆっくりして風呂入って歯磨きして寝ろ」
(訳; お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね!)
🐣必要ある人。長らくお待たせいたしました。
以下、私がやった事を整理したモノを順に並べてあります。
(!)注意点
※自分の今のできる事(評価基準: 体調・精神状態・経済的視点)を明確にして、無理ないペース・範囲に「自分で調整」して、行動選択する事を、強くオススメします。
で、1つずつ、ゆっくり取り組む事。(休憩も、やる事に入ってます)
~ やったことシート ~
✅①自分の必要最低限を知った。(100日間、県を超えて、働いた)
✅②やりたい事を持つ。より、「今できる事」で「やりたい事」をした。
✅③パソコンやスマホの時間を「意識的に閉じる時間」を作った。
✅④自分の特性を振り返る。「何を知ったかは、八木仁平さんの本を参考」
✅⑤晴れの日は確定で、(🚩)最低10分散歩。自然と触れ合えるコース択
✅⑥自分が気になるイベントに参加してみた。(以下。ツイート参照)