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Amazonの返品・返金について|Amazon物販【年商1億円到達!】

⇩僕のおすすめ仕入れ先3選の記事はコチラ⇩

みなさんこんにちは!Gのすけです!

Amazonに限らずECサイトで発生する返品・返金問題
Amazonではどうなのか?を更新していきます♪

様々な理由で発生する商品の返品・返金ですが、FBAを利用している人はエンドユーザへの対応を含めたすべての作業をAmazon側で処理してくれるため僕達(出品者)は特段何かする必要はありません♪

⇩ 過 去 投 稿 ⇩

この記事でもお話しましたが、Amazonは他のECモールに比べて返品しやすく手間がかからないといった利点で利用しているユーザーが多いのも納得◎

ですが、FBAを利用していない人はそうはいきません…
原則Amazonのテクサポやカスタマーサポートが関与する事はありませんので出品者と購入者双方でやりとりをして解決する必要があります


Amazonでの返品理由について

①間違えて注文した
②手持ちのアイテムとの互換性がない
③お届け予定日までに届かなかった
④注文した商品とは違う商品が届いた
⑤商品に不具合または損傷がある
⑥サイト上の説明と違った
…など複数の返品理由が選択可能です。
返品理由においても商品の損傷から間違いなど出品者・購入者・配送業者どれもが原因とされそうな項目が幅広く存在します

【Amazonでのステータスの違い】
■注文~出荷前 … 注文キャンセル
■出荷通知後 … 返品

発送済みの商品を返品する場合は”返品リクエスト”を送信する事で依頼をし、
出品者はリクエストが届き次第返品処理を行うのが基本的な流れです

返品リクエストから返金までの流れ

1. 返品リクエスト 受信

2. 返品の承認・終了

3. 結果をメール送信

4. 商品を返品

5. 返金処理

ざっと簡単に流れをまとめてみました。
Amazonの画面で全ての手続きをする事ができるのですが
”返金は商品の受領後に”や”トラブルを避ける為に事前に購入者と連絡を取り納得のうえで対応”など丁寧な対応が求められています

”返品に対応しない!!”などの出品者の主張に対し購入者を守る「Amazonマーケットプレイス保証」といったプログラムなどもありますが
返品の依頼があった際は真摯に対応する事でスムーズに返品・返金処理が可能です

返品方法を適正に行わないとユーザーより低評価レビューを付けられてしまう可能性もありますので慎重な対応が必要となります
あまりにも返品が多い商品については、商品の見直しはもちろんページにも何かしらの理由があるのではないか?と確認してみるのも1つの方法だと思います!

手数料やサイズなど様々な問題がクリアできるのであれば僕は以前から発信している様に「FBA納品」をおすすめします♪

それではまた次の投稿で!!

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