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自分のマインドではなく物の考え方の話
マインドと物の考え方って似てるようで違うと思うんですよね。
僕のマインド的なものは次回にして今回は物の考え方の根本についてお話します。
森羅万象とトランプの話はご存じでしょうか?
解説しますと・・・。
トランプの4種類の絵柄は四季に置き換えられます。そしてトランプの絵柄一種類につき13までの数字があります。
暦の一週間は7日間あるので絵柄の13と一週間の7を掛けます。
13×7=91
91に四季である4を掛けます。
91×4=364
一年は365日なので364では1足りません。
その足りない1にジョーカーを足して365にします。
これが森羅万象とトランプの話です。
トランプ自体はタロットカードが源流でタロットカードも森羅万象をもとに考えられたと言われています。
こう考えるとこういった計算が成り立つのも当たり前かもしれませんし無理やりこじつけた計算といっても多分間違ってないと思います。
僕が考えるところ上記のことはあんまり関係なくて
「この世のありとあらゆる物を必然でも無理やりでも関係を持たせて考える。」
この考え方をプライベートでも仕事でも根本にしています。
なので僕自身はいろんな知識を吸収しないと考え方の根本を維持できないんですよね。
ただ今の時代詳しく調べようとしたらいくらでもすぐに情報が手に入る時代なのでアイデアさえあればいくらでも情報どうしをつなげられます。
今ネットフリックスで地球外少年少女見ながら書いてます。
めっちゃ面白いですよ。こういうことも情報収集の一種なんです。