見出し画像

軽貨物の人の日記。2020.5.27.Part5

今日のテーマ『無知は罪』

今日はお昼からお仕事ですが、雨は降らないようなので、毛根の心配が無くて安心しております。笑

そんなこんなで、これからはテーマを決めて書いてみようかなと。。軽貨物に絞ると書くことなくなる。笑

そんなこんな(2回目)で、今日のテーマの無知は罪についてなんですが、、、

テーマを『知らない=怪しいという発想はやばい』にしようと思ったのですが、これだとよく僕の尊敬する西野さんが言ってる事と同じなので(まぁ、結局は一緒なんですけど。)違うワードを使ってみました。笑

知らない=怪しいという発想は自分の身を守る為に当たり前な反応ではありますが、新しいモノを発見したり、開発したり、それを拡めたりしてる人は知らないを怪しいと思わずにまず理解してみようという発想を持っています。

ただ、だいたいの人が身体が勝手に拒絶反応を起こしてしまうので、人から伝わってくるモノだと特に直接説明を聞かなかったり、耳のシャッターが降りてしまって頭に入ってきてなかったり、既成概念からちゃんと理解できてなかったりします。

そして、知らない人同士でネットとか、カフェとかで知らない事を「キモいよねー」とか批判してしまったり…

っでも、それってすごく勿体ないし、かなりの損失を生み出したりしています。

知らない=怪しい

もしくは

知らない=興味ない

となると、知ろうとせず、イメージや偏見の方に目がいってしまうので、世の中のイメージが良くなってから、もしくは浸透してからしか取り入れれなくなり、単純に物を買うにしても需要が多くなって高くなってから買うとか、無くなって手に入らないとか。。流行ってなくても時間効率めっちゃ上がるのに知らないから損してるとか…

買い物においてはそんなに起きることではないかもですが…何かを始める、仕事やビジネス、事業においてはかなり頻繁起きる事です。

先行者利益を取れなくなるのは当たり前で、それを狙ってなくとも、無知のままでは、何故ダメだったのか、何に負けたのか、知識が無ければわかりません。もしくは、間違った解釈や理解をしてしまい、次も改善されないという事になるのです。

(語彙力がまだまだなので、説明上手くなりたい!!笑 そして長くなってしまう…)

で、ここまでは知らない=怪しいの損失についてだったのですが…

これを、経営者がやってしまっていると…

『無知は罪』になってしまうのです。

どういう事かを親子を例にして説明すると。

子どもは衣食住などを自分で選ぶ事ができない事が多くほとんどが親に決定権があります。

すると親が栄養に興味が無く無知であれば、その子どもは他の子より成長において遅れを取ってしまうかもしれません。

住む環境や、服装なども小さい事の積み重ねが子どもの運命を決めています。

それを無知で粗末にしてしまっては可哀想だと僕は思います。

人に大きな影響を与える側の人は無知であってはならないと思います。

自分は『無知は罪』と頭に入れて行動をする様に意識しております。

日本人は大人になるとほとんどの人が学ぶ事を辞めてしまうので、子どもの時の学びより、大人になってからの学びが大きな差を作ります。

意識してなかった人に届いたら嬉しいです。(ほぼ誰も読んでないけど。笑)

軽貨物の人改め、毎日1時間以上は脳みそをアップデートするお勉強する人の長めーな書き物を読んでくれた方ありがとうございました。

では、また♪(о ̄∇ ̄)/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?