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生明義秀 (Gishu Azami) プロフィール
![生明義秀 (Gishu Azami)](https://assets.st-note.com/img/1654127004270-NvHJ37EL25.jpg?width=1200)
※ 最下部に正方形あり
![生明義秀 (Gishu Azami)](https://assets.st-note.com/img/1654127092824-5zKelgzC4I.jpg?width=1200)
※ 最下部に正方形あり
東京を拠点に活動するアートディレクター、グラフィックデザイナー、ウェブクリエーター、コンサルタント。
ブランディング、SP広告、ウェブサイト、UI/UX、映像、eラーニングなど多岐にわたる分野で制作するほか、広告戦略や制作業務のコンサルティングも行う。
↑ ここまでをショートバージョンとして。125文字 ↑
グラフィックデザインはコンセプチュアルかつスタイリッシュな表現を追し、機能性と訴求力を両立させたデザインを提案。
ウェブ制作は技術トレンドを重視し、特に次世代型ノーコード/ローコードプラットフォームである「Wix Studio」の研究第一人者として、先導的活動を行っている。
後進の育成にも積極的に取り組み、専門の教育機関で教鞭も執る。
宣伝会議やデジタルハリウッドなどの専門講座、Adobe MAXなどの大規模なイベントにも登壇。
2019年にクリエーター向けセミナーブランド「Bau-ya®」を自ら創設し、プロデューサーとして主宰している。
論説集『オンスクリーン タイポグラフィ 事例と論説から考えるウェブの文字表現』の共著者。
↑ ここまでをロングバージョンとして。443文字 ↑
↓ 以下、付随情報 ↓
あらゆる人文科学と自然科学が興味の対象。
特に新しいジャズとタイ王国を好む。
ムエタイのジムに通い、キックボクシングの試合にも参戦。
ペットモデルでもある姉弟のマンチカンが友達。
ドラムの演奏が隠し芸。
AZM Design 代表 < https://azmdesign.com >
Bau-ya® プロデューサー < https://bit.ly/bauya >
公益社団法人 日本グラフィックデザイン協会 (JAGDA) 正会員
学校法人専門学校 東洋美術学校 講師
Adobe Community Expert < https://community.adobe.com/t5/jp/ct-p/jp?profile.language=ja >
note < https://note.com/g_azami >
Twitter < https://twitter.com/g_azami >
Facebookページ < https://www.facebook.com/AZM.Design.Tokyo/ >
執筆『オンスクリーン タイポグラフィ 事例と論説から考えるウェブの文字表現』(株式会社ビー・エヌ・エヌ刊行) < http://www.bnn.co.jp/books/10844/ >
![生明義秀 (Gishu Azami)](https://assets.st-note.com/img/1669620587591-8rCfNxhCZ3.jpg?width=1200)
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![生明義秀 (Gishu Azami)](https://assets.st-note.com/img/1654127352052-jeQvmKYQ2l.jpg?width=1200)
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