2020年5月6日（水）朝7時は、みんなでWe Are The Worldを歌おう！

昨日のお題は「ウィズ＆アフターコロナの新常識」。

「コロナ」のおかげで、物事を成立させる方法や、そのために必要な要素などが、変わっていくと思います。そうした動きの中で「新常識」になろうとしていることの一つは「リアルに集う必要性」。

今、やっちゃいけないこと…それは、複数の人が、同時に、リアルに同じ場所に集まること。ポイントは「リアルに同じ場所に集うこと」。しかし、それさえなければ、大丈夫！それは、ネットと技術と想像力で、超えられる！

その一つが、これ！クラシックは、コンサート会場へ行かずとも大丈夫！

新型コロナで休業中のフランスのオーケストラ、約50人が自宅で「ボレロ」をリモート演奏する。

今日のお題は「2020年5月6日（水）朝7時は、みんなでWe Are The Worldを歌おう！」。

同志の島田由香さんのご発声で、2020年5月6日朝7時（コロナ）に世界のみんなでWe are the worldを歌おう！！というもの。

これも「複数の人が、同時に」「リアル『じゃない』同じ場所に集まること」を、ネットと技術と想像力で超えた企画です。

由香さんは企画意図をこのように語ります。

このイニシアチブを567ability（コロナビリティ）と名づけました。反論もあるかもしれません。でも、コロナによって私たちは新たなチカラを身につけ、新たな可能性に気づき、想像力を駆使して新たなものを生み出す創造力を発揮し始めています。今この時をChanceと捉えて、みんなで世界で一緒にコラボしたい‼️是非お仲間に！

詳細はこれからです！とにかくやることは、2020年5月6日朝7時（コロナ）に世界のみんなでWe are the worldを歌おう！！というもの。Zoomでつなごうとか、いろんなことを企画しています。

もし、ご関心あれば、まずはこちらへご参加を！

Team 567ability

写真は、今日行ったオンラインでの練習の様子です。同じことを同じ時間に一緒に行うと、パワーが生まれることを体感しました。