「幹事力」ツイートのおすすめ3選①

昨日のお題は「同窓会が行われるコミュニティの3つの特徴」。
現役後に同窓会が作られ、続く関係には、次の3つの特徴が挙げられると思います。

1.現役時に、その時だけでは達成し得ない困難な目標に挑戦していた
2.現役後も、各自が目標に向けて挑戦を続けている
3.その挑戦の状況を、オンラインなどで共有している

今日は「幹事力」をテーマにツイートしたものの中から、厳選3つの共有です。

①反応

同士の島田由香さんはこう言います。
コミュニケーションの基本は「向く・聴く・伝える」=「む・き・つ」

自分が話しかけた時に、相手が目を、いや、ヘソを「向」けて「ちょっと待って!」って言ってくれたら、待ちますよね?ヘソを向けて、腹でコミュニケーションするから、腹落ちします。
相手が話しかけてきた時に、耳に門をつけて「聞く」のではなく、相手の身振り手振りまで含めて「目」+「耳」で「聴く」と、相手の「心」まで聴こえてきます。
そのようにして、お互い「伝え」ると、伝わります。

そして、拍手とうなずきと笑顔は、すぐにできる「反応」です。
反応があると、相手はもっと、目と耳とヘソを、あなたに向けます。

②自分の人生の幹事は、自分だ!

「幹事」とは、旗を掲げ、仲間を集い、事を成す、そのきっかけと環境を作る人。
自分の人生に「旗」を掲げるのは、自分!そうして旗を掲げようとする仲間の背中を、お互い支え、押していきたいです。

③言葉の定義

「幹事」も「コミュニティ」も、聴けばなんとなくイメージが湧く言葉。
しかし、きっと頭に浮かぶ絵は、それぞれ違うはず
「旗」を目指してコミュニケーションを取る場合は、「同じ言葉を使っていても、ぞれぞれの頭に浮かんでいる『絵』は違う」ということを前提に話をします。だから、まずは「言葉の定義」からスタート。


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