ファントムと緋き貴石 プレイ後の雑記
皆々様、ご機嫌麗しゅう。じんたです。
早速ですがアークナイツの記事を書かせて頂こうかなと思います。
今回は題名にある通り、ファントムと緋き貴石をプレイしてみての感想やらなんやら…という内容です。
今年の7月14日に常設コンテンツとしてプレイ可能になった「ファントムと緋き貴石」ですが、大方のドクターは軽く触れた事はあると思います。もう一ヶ月くらい経ちますし。触れてない方は早くこの沼に浸かろう。
「5層ボスクリアしたぜ!」とか「俺は秘宝コンプまでキッチリプレイしたぞ!」とかとか、進捗はそれぞれだと思います。ましてや常設コンテンツです。自分のペースでゆったり進められる方が運営とユーザー共にwinwinでしょう。
弊ロドスも勿論やりましたとも、この所謂ローグライクモードのアークナイツを…
全分隊で!
全ENDINGを!
やってやりましたともっ!
なんだよ~自慢したいがためにnoteに書きに来たのかよ~
まぁまぁ待って下さい。否定はしませんがもっと話したい事が沢山あるんですよ。
という訳でここまでは僕自身が、ファントムと緋き貴石をどのくらいプレイしたかについて分かりやすい指標を出しました。以下感想とかを含めた纏めです。
まず最初に触れておきたいのが、ローグライクコンテンツがいかに時間泥棒だったかという事です。
僕は完全にこのコンテンツのボリュームを見誤っていました。そして見誤ったと感じた時には、既に抜け出せない位にドップリと沼に浸かってました。だから僕は自分の定めた最後まで、全力で走った訳です。熱が冷めると、続きからの選択肢を押し辛くなる事は、僕の性格上分かっていた事なので…
結論で言えば、僕はこのファントムと緋き貴石を一ヶ月で駆け抜けた訳ですが、逆に言えば丸々一ヶ月をこのコンテンツに費やしました。本当に丸々全部です。皆は計画的にやろうね…!
それぐらい面白かったのは言わずもがな、元々ローグライク(ローグライト)のカテゴリが好きだった事が僕の勝因でもあり敗因でした。
もっと言えば、僕はまだハードモードを数回クリアしていますが、制覇した訳ではありません。お、終わりが見えねェ……
駆け抜けた身として、後に続くドクター方に伝えておきたい事は順次記事にしていく所存です。…が、取り敢えず伝えておきたい事は数個あるので、それを最後にこの記事の別れとしましょう。
一つ目、ローグライクは結局運ゲーです。気楽に気長にプレイしましょう。
二つ目、攻撃速度が上がり始めたら笑いをこらえる事に集中する事。
三つ目、ラスクおば様。僕はあなたの事を絶対に許しません。絶対です。
次回はもう少し身になる内容を書くつもりです。
ではでは~