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【個人的なメモwww】筋トレに関する気になるキーワード アクセル筋↔ブレーキ筋---親指↔小指 垂軸→体軸→体幹←重心---インナー 内旋↔外旋---内肘↔外肘---押↔引 緊張→脱力←弛緩
筋トレ、大事だと思うけど 筋肉を鍛えることだけになってしまうとちょっとね。 大事なのは、筋肉の使い方、体の動かし方だと思うんだよね。 何をどうしてどうなりたいか。 そこがわかって初めて筋トレって意味が生まれてくると思う。 もちろん、鍛えるだけでも意味はあるけど。
体(筋肉)を動かすのは「脳」 イメトレが重要なのはだからだ イメトレに際し大切なことは、良い手本と数多く出会い、ふれあうこと めちゃくちゃかっこいい妄想が膨らむはず そして考えながら体を動かす脳の部位と、考えなくても体を動かせる脳の部位がある。 反復練習が重要なのもだからだ
某業界の某分野で今話題となっている某商品。初回分、再入荷分もあっという間に完売だったそう。次は春の入荷のようだ。。推しのポイントははっきりしているのだが、そのポイントはよくよく考えると全く無意味なことのように思えるから面白い。そんなものにすがってないで自分で経験し、体験しないと!
【愛とはそれはお互いに見つめ合うことではなく、いっしょに同じ方向を見つめることである】 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ 音楽(アンサンブル)も同じなのではないかと思う。
練習時間の長さを自慢げに吹聴する人がいるが、練習はダラダラ長時間やるよりも、目的意識をはっきり持って集中的に行ったほうが効果が出やすいと思う。意識と質の高さ、そして適度な休憩。脳と体にしっかりと練習したことを染み込ませることで、できなかったことが出来るようになっていく。休憩大事!
ブランドやスペックにこだわることに意味は無い。それらを知ろうとする努力をしている暇があるのであれば、自分の感覚や感性を磨く努力をしたほうが遥かに有意義であると思う。楽器に対峙した時、大切なことは素材や構造ではなく、どんな音を引き出すことができるのかということだ。
固定観念や、既成概念に縛られると、見えるはずのものが見えなくなることがある。。。 シェルは鳴らないっていうことにすると、いろいろと見えてくる。構造的太鼓論(笑)
ドラムペダルを語るとき、どうしてもペダル自体の動きや機能に話題の中心が偏りがち。 でもペダルってのを一体何のために使うのかってところは。。。 自分の感覚に従順であること、求めるサウンドが出しやすいことなんかをもう少し考慮したほうがいいんじゃないかと。。。
ストロークとか、奏法とか、 グダグダ言う人多いけど、やり方変えたら音色変わるやん! スピードとか、楽とかより、 大事なのは出してる音だと思うんだが。。
文字通りの演奏技術の高さにはほとんど驚かない。むしろ楽曲への溶け込み具合、サウンドの良さ、届き具合の方がグッと来ることが多い。ドラムが上手く叩けていたとしても、音楽をしっかり演奏できていなければ、何の意味もないってこと。
「これをこれに変えるとローが増えるよ!」的な発言を耳にすることがありますが、ローが増えるのではなく、ローが目立っただけです!ここ大事です!! もとから無いものは足せません!
たまに、「ワンサイズ上の音が出る!」という声を聞くが、それは大きな勘違い!10”のサウンドは8"でも12"でも出せない!
リズムとそれに合わせた体の動き。ダンスとドラムは似ている。 リズムのもつフィールを感じ取り、いかにそこに乗っかれるのかがキモ!