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役に立つ記事無駄な記事

さて、今日は実は「新聞の購読とネット上サービスの連動比較」の記事を作ろうと思ってました。
が、検索したけどもうあるし。

なかなかよくできた記事だと思います。新聞の傾向に触れながら、言論の紹介という、機微を問われるところもうまく中道となっています。

どんなライターさんが書いてるのかな。

そこで問題はもはや私たちがあえてネット上の情報をかき集めて記事を書いても、これらのプロライターの書いたものに追いつかないということです。
切り貼り記事はもういらないと。
その真偽を確かめる記事は必要かもしれませんが。

では、このNoteで何を書けばいいのか…

その辺を悩んだのもあって更新止まってました。
あまりにも不要なテキストはインターネットの検索を汚染するのみで、社会の為にならないという

まぁ、しょうがないのでしばらくは日記スタイルで行ってみます。
とりとめもなく思いついたままに記事を書くという。

ところで最近新聞って割引しなくなりましたよね

2019年のこの事件が大きかったのかな?
しかし朝日新聞性格悪いな。
朝日新聞の不祥事を検索するとホームラン級多いですね

そうそう、昔の景品はよかったという話で、朝日も購読料の8%なんてケチなこと言わずに、3か月取ればチューハイ一箱持ってきてたんだけどなぁ

このころの激安サービスが印象に強いせいで、今は新聞取ることができない体質になってしまいました。

あ、フードデリバリ―もいっしょなのか?安くしすぎると本当に必要なサービス以外は利用されなくなるという。

ちなみに携帯電話も乞食してたので「本体を購入する」というのはいまだに違和感があります。本体なんて色とか選ばなきゃタダでもらえるもんでしょ?
初代iPhoneはもらってきたら利益がでて、iPhone4くらいまではタダで配ってたよ。


この辺を考えるに、出前館送料無料はもっと長く続けないとダメでしたね。出前の日常化、を2年くらいにわたってやれば、出前館無いと困る―になったかもしれない。

そういえば携帯乞食と出前館の不正アプリ、ルールの裏側をつくという点は似てるんですが、大きく異なるのはそれがサービス提供側がやるかサービス受ける側がやるかということ。
サービス受ける側がインチキしても迷惑をこうむるのは事業者ですが、出前館の不正アプリって顧客が迷惑受けてるからなあ。

あと、時々見かける「ルールでちゃんと決まってないから2件もちで冷めても出前館が悪い」「俺たちは稼げればなんでもいいんだ」みたいな個人事業主の人って市場から排除はされないでしょうが、同じ仕事やってると迷惑ですね。結局のところサービス品質向上を目指さない人がこれだけいるとまじめにやってる人が損をすることになる。

あと、そもそも不正対策に企業のリソースを使う、というのはその産業にとって本来不要なことだったはずで、それをさせているチータその他は反省してほしいなぁ



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