TTR125新パーツ「ノリフミマフラー&カーボンダクトファンネル」のテストインプレ
いつも当noteを読んで頂いている皆様やSNS等で情報をやり取りさせて頂く皆様。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます🌅
本年も怪我に気をつけて楽しくTTRで遊びましょう✨
さて年始早々、自分の所に舞い込んだお話しがありまして。
・エンデューロ界で徐々に知名度を増している「ノリフミマフラー」の取り付け&テストライド
・同じく外車系エンデューロマシンのガードパーツを製作販売しているジミーテック様より新開発の「カーボンダクトファンネル」のフィーリングテスト
趣味でTTRに拘って乗ってるだけのイチプライベーターにこういうアプローチでお願いが来るのは最初は困惑しましたが😅(もっと元IAだとかそんな方のほうが適任ではとかw)
ですが折角頂いたご縁を大切にさせて頂きたいので出来る限り頑張ります💪と言う訳で了承しましてテストへ☺️
今まで結構な本数のマフラーを使ってきた自分ですが、現在のお気に入りはもう9年くらい使っているプロサーキットのフルエキにサブチャンバー加工した物。
音量もデカ過ぎず、精度も良好、特性も持ち味の粘りを薄めずに程よく上まで回る無難な仕様。
ノーマルマフラーも重たいというネガ以外はまぁまぁよく出来ていて、ノーマルらしい極低が厚い特性もアリです。
・午前はまずノリフミマフラーを試します
新年初走りにとオフロードパーク シライさんにお邪魔しまして、東日本屈指のハード系実力者のTさんとチーム員のMさんにアテンドして頂きシライミニモトエンジョイルートで遊ばせて頂きました☺️(アテンドありがとうございます)
自分のTTRはエンジンの若干のチューニングやVM26キャブ、そして今回ノリフミマフラー。
その仕様前提でお話しをしていきたいと思います。
自宅でマフラーを交換した時点でもしかしたらセッティングは濃いめな方がいいかも?
と言う事でこの日は
VM26(武川)
MJ210
PJ17.5
クリップ上から2段
スクリュー2回戻し
にしました。
シライのテクニカルなレイアウトをまずは午前中走ってみて…
ノリフミマフラーは元から抜け重視振りな構造のマフラーとは感じており、抜け感による上の伸び方は言わずもがなですが、アクセル開度1/8〜1/4位におけるトルクフィーリングがウッズコースともとても相性が良く、山中でも敢えて2速ホールドでちょっとエンジンが回ってる状態からワイドオープンしゃくり(雑なワークでゴボ失速にならない領域で素早く)でトルク感を上手に使うと実に素晴らしいフィーリングでした👍
勿論軽やかによどみなく上まで回る感じは過去に使っていたFMFやBBRを彷彿とさせるフィーリングですが、それに下のトルクも持たせた感じな塩梅でした💡
最初は抜け重視のクロカン系に相性がよいマフラーなのか?とも思いましたが、半日走ってみて「あ、全然ハードやれるじゃない☺️」と思いました😉
音量は走れば気にならなくはなりますが大きめです😅
ただ各社外マフラーは何処もこれくらいな気はするので、音がうるさいのが嫌ならノーマルしかないんでは?という感じでもあります( ̄▽ ̄;)
あと画像にもありますがモトパンを焦がしたくない人はエキパイヒートガードを追加オススメです。(自分はDRCのを追加しました)
・午後からはカーボンダクトファンネルを試す
午前で感じ得たフィーリングが冷めやらぬうちに素早くダクト交換をして、しかも敢えてキャブセッティングはそのままで変化を読み取ります🧐
実はダクト加工は昔自分で色々やったものの手間の割に効果も然程…って記憶があるのですw😅
ジミーテック様からは(ノリフミさんちからも)「忖度抜きで正直インプレでお願いします!」とは言われてますが過去の記憶もあるし…とりあえず付けて走ってみるか!って事で午後からは別ルート方面でテスト💪
取り付けて実走します。
吸気音…気にすればほんの僅かにうるさくなったかな?位、気にしなければ気にならないレベル。
極低速は…これも気になるレベルでどうこうは無さそう。
ツキ感…エンジンが回ってる時のアクセルオンオフの応答性が明らかに向上してる😳❗️
特に恩恵を感じたのは登りの途中にある階段状の根っこ段を越えたり、ガレの連続ロックでテンポよく「トン!トン!トン!」とアクセルをしゃくりながらクリアしていくシチュエーション。
コレが応答性アップのおかげでめちゃくちゃやり易くなったのと、加えて先述のノリフミマフラーの…
「アクセル開度1/8〜1/4位におけるトルクフィーリングがウッズコースともとても相性が良く」
って特性部分とかなりマッチしていて、午後は午前よりも更に楽しく走る事が出来ました👍
自分のダクトイメージが完全に払拭されました🙇♂️
これは忖度抜きで良い物です🙆♂️
(用途や仕様は人それぞれなので万人に果たして合うか⁈はまた別ですが)
そして今回朝に新品プラグ(CR7HSA)を導入し、先述のセッティングで一日中シライを走ったプラグ焼け(外気温は5〜6度)
うん⁈
まだ白いか⁈🤔
MJ210といえば去年クロミシライが完全同じセッティングでこんな焼けでした。
フィーリングはかなり良かったけど、白いというのはまだ詰める余地があるという事。
ノリフミマフラーは結構要求ガス量が多い雰囲気のようです🤔
今後もキッチリデータ取りをして、様々な環境に合わせ込んでいきたい所です🤓
忖度抜きで!と言われたので結びにシンプルにまとめておきます✍️
・ノリフミマフラーTORCはクロカン系と見せかけてハードエンデューロやれます💪(トルクフィーリングが良き☺️)
・カーボンダクトファンネルは連続ロックや根っこ多段ステアに効く💪
・上記2点のアイテムの相性が実に良く、出来れば同時に付けたいかも⁉️
それと走行フィーリング以外で思った事も記載しておきます。
・ノリフミマフラーの旨味を引き出すには間違いなくキャブセッティングが必須❗️(ポン付けメンテフリーマンにはあんまりオススメ出来ない)
・モトパンを焦がしたくないならばエキパイヒートガード追加必須
・マフラー取り付けに関してはボルト&ナットは仮留めから良い位置を探してから本締め
・カーボンダクトファンネルは構造上吸気効率が上がるのでエアクリメンテはよりしっかりと!
とかでしょうか?🤔
上記パーツはノリフミマフラーに関しては「よしノリフミ 様」が販売元なので直接お問い合わせが吉ですが、TTRマフラーに関しては正式デリバリーは1月末〜2月位からとの事です。
↓販売元「よしノリフミ 様」のアカウント
カーボンダクトファンネルに関しては、現在鋭意製作中でして。
更にはビッグダクトやBOX拡大キット等も今後リリース予定だそうです。
↓製作元「ジミーテック 様」のアカウント
様々なアフターメーカーさん達も力を入れて下さって、TTRの更なる進化に目が離せませんね☺️