ハーフマラソン出場を目指して
男女どちらでもない「第三」のマラソン選手枠創設へ 東京・世田谷区
https://mainichi.jp/articles/20230309/k00/00m/040/386000c
この第3の性別の枠ができる予定の世田谷246ハーフマラソンに向けて、最近ジョギングの距離を伸ばしてトレーニング中です。
もともとジョギングの習慣は高校生くらいの頃からあるにはあって、単純に年数だけみると20年くらいのジョギング歴があると言えばあるのかもしれない。
でも途中1年とか半年くらいの休止期間があったりもしつつなので、実質半分くらいかな?
距離は、だいたい3~5kmくらいが多いので、今回のハーフマラソンの21kmは未知の世界ですね。
元々長距離を走るのには苦手意識があったものの、高校生のときに何を思ったのか全く分からないけど、
マラソン大会に向けて練習を始めたのがまさか今まで続くなんて。
当時、友達に「お前マラソン早くなったな」と褒めてもらって嬉しかった成功体験が思い出される。
あとは、若干の健康マニアな一面もあるので、運動は健康寿命を延ばすために必須なのでなるべくするようにしている。
といっても、会社を辞めてからのフリーランスとしての在宅ワークの動かなさが本当にやばいので、今回のハーフマラソン出場の機会はとてもちょうどいい。
何も運動しない日だと本当に数百歩しか歩かないので、走る時間を入れないと数千歩に至らない。
これは習慣として続けていきたくなるねえ。
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