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【画像付き】ハイローの始め方・かんたん3ステップ

※本記事は3分で読むことができます。


【5分でできる】口座開設までの3ステップ


本記事を読めば、ハイローオーストラリアの口座開設までの手順と取引する上で欠かせないMT4のダウンロード方法から使い方までわかるようになります。
中学生でもわかるように解説しているので最後まで読んでください!

Step1.基本情報の入力

まずは、ハイローオーストラリアの公式サイトにアクセスします。
(※スマホを使えば本人確認の画像を直接アップロードできるので便利です。)

口座開設をするから基本情報を入力します。

入力内容は以下の3つ⇩
・お客様の名前(漢字&カタカナ)
・メールアドレス(キャリアアドレスは使えないので注意)
・パスワード(※忘れないようにメモ)

基本情報入力ページ

※携帯キャリア(au、ドコモ、ソフトバンクなど)から提供されたメールアドレスは使用できないので注意してください。GmailやiCloudは使用できます。

Step2.追加情報の入力

基本情報の入力が終わったら「追加情報」の入力ページに進みます。

入力内容は以下の4つ⇩
郵便番号
住所(本人確認書類と同じ住所を必ず入力してください)
・生年月日

携帯電話番号(最初の“0”は省略)

※電話番号の冒頭の「0」は省略して入力してください。
例えば、080-1234-5678の場合は(+81 80-1234-5678)

追加情報入力ページ

「利用規約への同意欄」にチェックを入れて本人確認ページに進みます。

Step3.本人確認

最後に本人確認を行います。
万が一、本人確認書類が用意できていない場合は後日提出することも可能です。

流れはこんな感じです👇
1.アップロードする本人確認書類を選択
2.身分証明証の表面・裏面・斜めをそれぞれ撮影
3.顔写真の正面・横向きそれぞれを撮影

本人確認をスムーズに進めたい方はリアルタイムで審査してくれる
運転免許証パスポートがおすすめです。

本人確認書類は以下のいずれかを提出する必要があります。
・運転免許証
・日本のパスポート(外国籍の方は、在留カード)
・写真付きマイナンバーカード(通知カードは不可)

以上、日本の身分証明書(外国籍の方は、在留カード可)のみお受けすることができます。

HIghLow公式サイト

本人確認書類提出後、「本人確認完了」画面が表示されれば終了です。
これで、本格的に取引することができます。
リアルタイム審査では問題がなければ数分程度で完了します。
(本人確認は最大2日営業日程度かかる場合があります)

※口座開設がうまくいかない場合、サービス案内の「ヘルプとサポート」からお問い合わせすることが可能です。

【完全解説】MT4ダウンロード手順から設定方法まで

次は多くの人が挫折しがちなMT4のダウンロード手順について解説します。
PCを使うのが苦手な人でもできるようにわかりやすく解説していきます!
さっそく、やっていきましょう‼️
チャートツールはなんでもいいです。
一般的に、MT4を使用される方が多いので
ここではMT4について解説しています。

※私がTikTokで使用しているチャートツールは⇨ TradingView
個人的にMT4より使いやすくておすすめです。

おすすめの理由はざっくりこんな感じ⇩
・リアル・デモ口座開設の必要一切なし
・会員登録するだけで無料で使える
・ダウンロード不要(ブラウザで使える)

MT4ってそもそも何?

MT4とは、MetaQuotes Software によって開発された外国為替証拠金取引(通称FXと呼ばれるもの)をするための電子取引プラットフォームです。

メルカリや楽天のようなECサイトをイメージしてください。オンライン上で販売から購入まで一つのアプリで完結しますよね?それと同じです。ただ、そこで取引される商品が“物”から“お金”に変わったというだけです。

MT4が使えるようになるまでの流れ『たった2ステップ』

MT4とはバージョンがあって、現時点での最新版はMT5というものになります。
どちらを使っても問題なく使用できるので、好きな方を選んでください。
MT4も5もダウンロード手順は同じなので参考にしてみてください。

MT4を使えるようになるまでには、たったの2ステップしかなくとても簡単です。
①MT4のダウンロード、②リアル or デモ口座開設です。

①MT4のダウンロード

MT4のダウンロードには2つの方法があります。
一つ目は、MetaQuotes Softwareの公式サイトから直接ダウンロードする方法。
二つ目は、MT4を使用しているFXブローカーからダウンロードする方法。


MetaQuotes Software

画像を見てもらったらわかる通り、Mac用とWindows用に分かれているので
自分が使用しているPC用のMT4をダウンロードしてください。
(※ダウンロードしたからといってすぐに使えるわけではありません)

次にサーバーと紐づけるための口座が必要になります。
ダウンロードしたMT4をサーバー(口座)と紐づけて初めて使用できます。

②リアル or デモ口座開設

次は、サーバーと紐づけるための口座を開設していきます。
ここでは、一般的なXMを使った方法を紹介します。

XMの公式サイトからプラットフォームのページに行くと
Mac用とWindows用のそれぞれのMT4がダウンロードできます。

XMプラットホーム画面

ダウンロードが終わったら、XMで口座開設します。
口座開設する際に、MT4かMT5か選択できる画面があります。
そこではあなたがダウンロードしたバージョンと同じものを選択してください。
(※ MT4をダウンロードしたのに、MT5用の口座開設してしまうと使えませんので注意してください)

MT4と口座(サーバー)の紐付け【👈ここ大事】

口座開設が終わったらMT4で口座(サーバー)を紐づけていきます。
この作業で口座(サーバー)がちゃんと紐づけられずに諦めてしまう人が多いみたいです。
ですが、ポイントを押さえておけば大丈夫です!

口座開設が終わったら
MT4を起動後 → 左上の「ファイル」→「取引口座にログインする」をクリック。
そこで口座開設した際の ID、パスワード、サーバーを入力すれば完了です。
正常に機能していれば、右下にこのような回線表示が出ます。

正常な回線表示

XMのMT4が動作しない時の「原因」と「対処法」

最後にMT4が正しく動作しない時の「原因」と「対処法」について解説します。

⑴「回線不通」と表示される

右下に「回線不通」と表示されてチャートが動かない場合、サーバーが正しく接続されていないことが原因として挙げられます。

回線不通

ログインサーバーを調べるには、XM口座開設EメールあるいはXM会員ページの「マイアカウントの概要」から確認できます。
サーバー名とMT4で選択したサーバーが同じかどうか確認してください。

⑵「無効な口座」と表示された時の対処法

MT4で「無効な口座」と表示された場合、口座を有効化する必要があります。
アカウント登録完了後のプロフィール認証と口座の有効化(本人確認)をやっていないことが原因として考えられます。

⑶口座が凍結されてる

XMでは口座の有効期限はありませんが、最終ログインから90日間放置すると自動で閉鎖されます。その場合は新しく口座を作り直す必要があります。

XM公式サイトではより詳しくMT4ダウンロードから使い方まで解説されているのでそちらも参考にしてみてください。



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