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心理的リアクタンス
他人の説得は 決して不自由じゃない
選択の自由が脅かされると、自由を回復したいと考え反発する事です。
誰でも自由に選びたいので、人の説得で自由が無くなると考えてしまうのは勿体無いですよね。
客観性も重要
心理的リアクタンスを投資に取り組むことは、相場を読み解くことが必要になります。
例えば、根拠もなくエントリーを繰り返すことは、客観性の乏しい自分本位の売り買いとなってしまうケースがあります。
ですからFXなどの投資において心理リアクタンスを活用するためには、売る買うの意思決定をある程度、客観性のある情報を担保にして取引を行うことが重要であることです。
投資・FXでも気をつける
では、自分自身が心理的リアクタンスを理解することで、FXで確実に優位に進められるのでしょうか?
少なくとも、自分の主観のみで取引を行う場合よりも、無駄なエントリーは格段に減ることは期待できます。
心理的リアクタンスは自身の取引に大きな影響を与え、自分自身の生き方にも影響するということを覚えておくと良いでしょう。
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