100度以下では永遠に沸騰しません…か?
FX侍です、こんばんは。
水は100度にならないと永遠に沸騰しません。
…何を当たり前の事を言ってんだ?
酔っ払ってんのか?(・Д・)ベロベロナノ?
ご安心ください。
飲んでるのはビールではなくコーラですw
FXに限らず何のジャンルでも一定以上の成果を上げる人って「水が沸騰した状態」というイメージを昔からしてました。
水がボコボコ沸騰し始めると、明らかにこれまでとは異なる結果が出てくるって感じです。
ちなみに前回のnoteとも共通する部分があります。
そこそこ成功の心理を突いていると思ってますので、参考にどうぞ。
分かりやすく「FXで勝てるようになる=沸騰」とします。
100度に達する熱量で取り組まなければ沸騰しません。
50度の熱量で取り組み続けても永遠に沸騰せず、少し熱いお湯になるだけ。
50度はお風呂だと熱くて入れませんが、沸騰にはほど遠い温度ですね。
だらだらやってる間に過ぎた時間は絶対に取り戻せませんし、その間に負けて大事なお金を減らしているでしょう。
だったら強火で一気に沸騰させるのが現状打破に有効です。
まぁそんな事、言われなくても分かってますよね
(*´Д`*)ウザーイ
でも負けている人は強火にする方法が分からないんです。
どうやってFXに向き合うのがいいのか。
何を勉強すれば勝てるようになるのか。
これが分からないから大半の人は苦労だけして、FXの世界から消えていきます。
お金だけじゃなく貴重な時間も犠牲になってます
別に趣味程度でFXやってるならいいんです。
トレードが楽しいなら負けても趣味ですからね。
でも「家族のため」という理由があるならば、私の持論では絶対に結果を出さないといけません。
家族のことを想ってあなたがFXに取り組んでいる時間は、家族との時間を犠牲にしているはず。
別の見方をすれば…
あなたの貴重な時間も削っていますよね。
忙しい時間の中で勉強してトレードして、努力してるはず。
であるならば。
さっさと勝てるようになって自分の努力を結果に結びつけてあげてください。
あなただけでなく、家族もハッピーになれますから。
ぶっちゃけFX侍と何の関係もない人がどれだけ負けようが、それは関係ないのでどーでもいいんです。
でもこのnoteを読んでいるあなたは違います。
関わりの密度に個人差はあれど、すでにFX侍との何らかの関わりを持っているんです。
だからこそ結果を出してほしいと切に願っています。
100度以下でも沸騰できる場所
でも、何がきっかけで勝ち組トレーダーになるのかが分からないのがFXです。
現状で何度に達しているか、人それぞれ違います。
97度の人はふとしたきっかけで100度に達することもありますが、何年もFXをやってるけど30度のぬるま湯の人が短期間で沸騰するには何か劇的に変えないといけません。
熱量を変えるのも1つですが、さっきも言ったように強火にする方法が分からない人も大勢います。
最も効率的に水を沸騰させる方法は『場所を変えること』
水は100度以下でも沸騰する条件があります。
1気圧よりも小さい気圧(例:富士山の頂上など)は、沸点が下がるので100度以下でも沸騰します。
小学校だか中学校で習いましたよね。
FXもこれと同じです。
まだ沸騰してないなら、沸点が低くなる場所へ移動すればいいんです。
早く沸騰できる場所へ。
それがFX侍塾です。
これまでの実績からも「N氏のノウハウとサポートは沸騰しやすい環境である」と自信を持って言えます。
(いやまじで。誇張でもなく。まじでね。)
普通の人が100度に達するまで弱火で沸かしているのに対し、FX侍塾ではティファールで沸かしている状態です。
しかも沸点は100度以下。
そりゃ早く沸騰しますよねw
さらに付け加えましょう。
200ccの熱湯が欲しいだけなのに、勝てない人は大量の水を弱火で温めます。
これもあれも必要なんじゃないかってね。
いや、そりゃ効率悪いし時間だけが掛かるわ…って状態。
しかしFX侍塾では正しい知識が身につくので、必要な分だけの水をティファールで沸かしている状態です。
どちらが早く沸騰するか、誰でも分かりますよね。
もちろん真剣に取り組めばという条件はつきますが、他とは比べ物にならないスピードで沸騰しますよ。
抽象的なイメージですが、これがFX侍塾の特徴です。
正しい知識が教われるだけでなく、疑問を解消しながら正しく理解できるよう万全のサポート体制を整えています。
N氏の頭脳に触れた塾生さんは、次元の違いを肌で感じているはずです。
この人、只者じゃないね…( ゚д゚) って。
そんなノウハウを吸収すると、にわかには信じられないような胡散臭い結果が出ます。
塾生さんの結果だけでなく、N氏のノウハウで育ったサポーターの実力も詳細ページで確認できます。
余程のコネクションがあっても出会えないN氏。
そしてその人から直接教えてもらえる超絶レアな機会。
見逃すのも、チャンスを掴むのもあなた次第です。
…なんか、都市伝説のあの人っぽく締めちゃったw