【確定】ゴールドEA稼働中のキャッシュバック確定報告(2024年10月1回目)
キャッシュバック口座で稼働中のゴールドEAの2024年9月16日~30日分のキャッシュバック額が確定しました。
稼働から96日が経過した昨日(10/8(火))までのデータをもとに、EAの収支、キャッシュバック見込み額、キャッシュバック確定額を以下にまとめます。
キャッシュバック口座の概要
✅開始日: 2024年5月28日
✅稼働日数: 96日間
✅スタート資金: 5000000 JPC (50,000円)
✅EA:ゴールド専用『俺ラインゴールド』
✅備考:特別にカスタマイズされたキャッシュバック口座なので、入金に伴うクレジットボーナス等の付与はありません。
10/8まで(96日間)の口座状況
✅EAのトータル収支(JPC):+1,640,023.97(+16,400.2円)
✅口座残高(JPC):7,275,482.75(72,754.8円)
✅総取引ロット推定キャッシュバック額:6,800.77円
✅入金済総キャッシュバック額(JPC)635,458.78(6,354.5円)
・1回目:2024年6月11日・・・132.0円(5/28~31まで分)
・2回目:2024年6月25日・・・736.1円(6/3~14まで分)
・3回目:2024年7月8日・・・754.3円(6/17~28まで分)
・4回目:2024年7月23日・・・735.2円(7/1~15まで分)
・5回目:2024年8月7日・・・692.0円(7/15~31まで分)
・6回目:2024年8月22日・・・613.1円(8/1~15まで分)
・7回目:2024年9月6日・・・1,032.9円(8/16~30まで分)
・8回目:2024年10月3日・・・646.8円(9/2~13まで分)
・9回目:2024年10月8日・・・1,011.6円(9/16~30まで分)
※入金されたキャッシュバック額は9/16~30までの11日間にEAが取引した68.59ロット分です。
事前の見込み額では961.1円でした。
実績データを基に、収支やキャッシュバック額を定期的に更新しやすいように、以下のようなグラフを作成しました。
口座残高の推移グラフ
日次利益の推移グラフ
推定キャッシュバック額の推移グラフ
2024年6月7日(金)と7月25日(木)に損切が発動したので、一時期、収支はマイナスになっていましたが、現在はEAの収支のみでもプラス域で、日々利益が増えています。
キャッシュバック分を含めると更に利益は大きくなります。
キャッシュバック確定の見込みについて
月2回の支払いのタイミング
✅1日から15日までの取引分:当月の15日以降の5営業日以内
✅16日~月末までの取引分:月末後の5営業日以内
キャッシュバックの魅力
キャッシュバックは、FXトレードにおいて追加収益を得るための重要な要素です。
以下にキャッシュバックの主なメリットをまとめます。
✅追加収益の源
キャッシュバックは取引ごとに一定の金額が返ってくるため、取引量が多いほど得られる利益が増加します。
これは特に長期トレーダーにとって、継続的な収益を確保する手段となります。
✅取引コストの削減
通常の取引ではスプレッドや手数料がかかりますが、キャッシュバックを利用することでこれらのコストを実質的に削減することができます。
例えば、1回あたりのキャッシュバックが数円でも、月間で見れば大きな節約になります。
✅トレードのモチベーションアップ
キャッシュバックがあることで、トレーダーはより積極的に取引を行う動機付けになります。
小さな利益でもコツコツと積み上げることで、大きなリターンを得ることができます。
✅資金管理の一環として
キャッシュバックを再投資することで、資金を効率的に運用することができます。
例えば、得たキャッシュバックを元手に新たなポジションを持つことで、複利効果を享受することができます。
✅リスクヘッジ
取引がうまくいかない場合でも、キャッシュバックがあることで損失を一部カバーすることができます。
これは心理的な安心感にもつながり、確実に資産運用を助けます。
✅高頻度取引
キャッシュバックは取引回数が多いほど有利になります。
スキャルピングやデイトレードなどの高頻度取引を行うことで、キャッシュバックの恩恵を最大限に引き出すことができます。
おわりに
キャッシュバックは、賢く利用することで取引コストを削減し、追加の収益を得るための強力なツールです。
日々のトレードにおいてキャッシュバックを意識し、最大限に活用することで、より有利なトレード環境を築き上げることができるでしょう。
キャッシュバックの魅力を理解し、積極的に利用していきましょう。