【FXの勝力】被災者皆様のご無事と一日も早い復興を祈っております。
<まず気を引き締め直して>
元日から記事の補記をアップしようと意気込んでいましたが、よもやの大地震のアラーム。
東京の大地震が嫌で、福岡に引っ越ししただけに、とても他人事として平静で入れません。
改めて、本日から再開と思っていたら、羽田での飛行機衝突・炎上事件。 戦争、紛争、食料・エネルギー危機、政治&財政破綻、コロナ渦での謎の日本人大量死。等々
ここ数年懸念ばかりが増幅する日々でしたが、
いよいよ今年からは、あらゆる問題が身の回りに顕在化しそうです。
私ができることは「金銭面での不安を少しでも解消するお手伝い」です。
後3年間は、誰よりも”楽に簡単に早く実現できる”と自負しています。
<3日までのドル円相場>
3日までのチャートを公開します。
ジョイテクのドル円分析は、東京市場(9:00から17:00)のレンジだけを使う珍しい方法です。
その東京の結果が、欧州やNY市場でもほぼ同じく使えるのが特徴です。
また、”AIバー”適用の時間軸が、前日の欧州17:00から、翌日東京の16:59までという特徴があります。
よって、12/29の午後に公開した分析図(”AIバー”と”AIゾーン”)は、
昨年12/2917:00から今年の1/4東京の16:59まで同じです。
今日公開した分析絵図は、現在(16:00)までのドル円がプロットされていますが、それ以外は”AIゾーン“”AIバー”は全く同じ内容です。
是非、今夜から明日1/4東京まで、重要な”AIバー”でピタピタとサポートされたり壁になったりするのかお使いください。
最後に、利用上大事なポイントがあります。
重要な”AIバー”で壁やサポートされずに、ブレイクしたときが、一番リスク少なく地幅獲得ができるチャンスになります。
つまり、事前予測が外れるほど、利益的には大きなチャンスになるという面白い分析です。
一般的なサポ・レジの特性からは、当たり前といえば当たり前なのですが、”AIバー”には、一つ一つ役割があり、重要な”AIバー”が、期待とは逆にブレイクするほど相場が大きく動きます。
特に”天井バー”や底値バー”のブレイク時が、デイトレードでは50銭抜き、スイングが好きな人には平均2日間で1円50銭抜き以上を狙うようにお勧めしています。
トレードが楽なように、当日”通常の相場”なら、どう展開するかを毎朝の相場解説動画で行います。
しかし、予測に反し、天井や底値をブレイクしてしまうことがありますが、それは”通常の相場”ではないので、大きく動きことになります=楽に大きく儲かる場面となります。
昔は、予測が外れると厨房が”外れた、外れた”と喜び勇んで書き込みをしてきました。
”AIゾーン”では、”ドル上昇ゾーン””の上抜け場面とか”ドル下落ゾーン”の下抜け場面とかが該当します。
今日の分析絵図なら、”天井・月足バンド”141.85=95の上抜け場面です。
3/29の欧州とNYでは、このバンドで2度壁になり、売り場となりました。
今20:37、この””天井・月足バンド”141.85=95下辺まで上昇してきました。
昨年から3度目のトライですので、相場のアヤとして、上抜けの想定も必要になります。
シンプルに機械的に考えるだけでなく、そんな相場のアヤとか相場の流れを見る場合もあります。
そこが、私の登場場面となり、情報メールで「今回は3度目なので壁とは限らないので、十分見てから逆張りの売り参加としてください」などと具体的にリアルタイムのアドバイスをしたりします。