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【FXの勝力】6/22東京の週間分析絵図はパーフェクト!

コンニチハ、甲斐田翔です。
今日の週間分析絵図を結果を記入していましたか?
日経の東京のレンジ:110.22=52
では、東京の結果を確認してみましょう。

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結果を見てどうですか、昨日同様面白いでしょう?

①下限は、底値青(1)ライン110.15-20と週足ポイント110.20-25でできた抵抗バンド状態の110.15=25ゾーン

②上限は、抵抗バンド(1)110.45-50と天井ポイントと週足ポイントが重なった110.50-55とでできた抵抗バンド状態の110.45=55
この状態だけで、どちらにもブレイクは難しいと判断できます。

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上記に掲載した早朝のチャート図の投資方針は、
相場が下部110.15=25ゾーンの上でしたので、上値トライ先行から110.45=55ゾーンで壁を確認し売り参加とし、下部抵抗バンド110.15=25で利食いの回転売買としました。

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実際は、9時オープンにかけて強含み、空白ゾーンの中間110.37でオープンでしたので、
底値トライ先行となり、下部抵抗バンド110.15=25でピタリサポートされ買い戻し。
ここは、ルール通りでも方針通りのどちらでも買い参加絶対です。

期待通り上部抵抗バンド110.45-55まで上昇し、ルール通り利食い。
そのままで壁状態のまま、110.48で引けでした。

今日も、絵に描いたように分かりやすい展開でしたので、投資も楽に簡単に実現でした。
同じ勝利でも、分かりやすく簡単に勝つに越したことはありません。

2日続けて「週間分析絵図」の役割と使い方が分かってきたのではと思います。
そして、なぜ、これが一番自慢のツールという意味も納得できるのではと思います。

もちろん、”毎日”完璧と言うことは簡単ではありませんが、目指しています。
たまたま公開スタートした2日間は、苦労することなくパーフェクトが続きました。
今週は毎日結果をフォローしていきますので、当たるか外れるかお楽しみください。

このように「週間分析絵図」を利用すると、
東京がオープンしたレベルで、どんな展開になるかが具体的にイメージできます。

そして、相場が動く限り、イメージ通り投資ができるようになり楽に簡単に勝てます。

さあ、明日の東京が、どのレベルでオープンしどんな相場になりそうかイメージしてください。

もちろん、手始めに今夜NYのオープン21:30のレベルで、どんな展開となるか、どこで参加し、どこで利食いすべきかを想像して臨んでください。

今夜NYの相場は、明日の東京に先行するのがジョイテクの分析の特徴です。
ほとんど、明日の東京のイメージと同じになる面白さがあります。


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