2023年3月6日に行なったデモトレード振り返り(AUDJPY)
【前日までの環境認識】
◎日足
レートはチャネルライン内を上昇しながら推移
前日は陰線を形成して終了
・短期MAと中期MAが下落阻止MAはすべてレート下を推移しながら、上昇のPO
ローソク足はDMA3-3より上
◎H4
レートはナナメWトップのネックライン+中期MAを背に推移
前日は陰線を形成して終了
MAは短期MAと長期MAと超長期MAのみレートの下を推移
ローソク足はDMA3-3の下
⇓
★今後の展開・・・ネックライン+中期MAに反発下落すると良いな♪
◎H1
H4のネックランを背にレートは推移中
前日は中期MAを背に陰線を形成して終了
・超長期MAが下落阻止MAはレートと絡みながらほぼ横ばい
ローソク足はDMA3-3の下回っている
⇓
★今後の展開・・・レンジ帯への下抜けを期待
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
レートはH4のネックラインを背に上昇しながら推移中
陰線を形成して、Wトップのネックゾーンウィ下回る
さらに切り上げラインとDMA3-3も下抜け
⇓
★k利い上げライン以下で下位時間に落としてEポイントを探る
エントリー:M5
★H4~M30にてローソク足はDMA3-3を下回っている
H4の節目ゾーンを背に右肩の低いWトップを形成
「スラストドーン!」のお告げでネックゾーン下抜け
陽線が複数形成されたところでFRを逆当て
MAPOを確認
ネックゾーンを背にWトップを形成
・Wトップの右肩で、右肩の低い崩れミニ三尊を形成陰線確定でE
・逆当てFRを逆当てFR38.2%が抵抗線
・レジサポ転換している傾きのある短期MAが抵抗線
・右肩の低い崩れミニ三尊の右肩にあたる
・DMA3-3を下回っている⑤のWトップにFEをV字当て
FE127.2%+H1の節目ゾーン重合ゾーンで決済
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