2023年3月15日に行なったデモトレード振り返り(GBPJPY)
【前日までの環境認識】
◎日足
前日は上ヒゲの長い陽線を形成して終了
右肩の低いWトップのネックゾーンが、上昇の強い抵抗帯
・前日の陽線もネックゾーンが上昇阻止長期MAと中期MAがレートをサンドイッチ
⇓
★今後の展開・・・ネックゾーンを背に下落すると良いな♪
◎H4
前日は陰線を形成して終了
・中期MAが下落阻止日足FE161.8%が何度も上昇阻止
MAはすべてレートの下を推移中
⇓
★今後の展開・・・全MAの下抜け待ち
◎H1
前日は小さな陰線のコマ足を形成して終了
・節目ゾーンが下落阻止?全MAはレートの下を推移中
⇓
★今後の展開・・・全MA下抜け待ち
【エントリー】
エントリー用環境認識:H1
陰ドカパターン
BBB確認
⇓
★下位時間に落としてEポイントを探る
・ただし、下から刺さりに来ている600MAに注意
エントリー:M1
★H4~M5にてローソク足はすべてDMA3-3を実体抜けまたは下回っている
★H1にてBBB確定確認済み
トップ部分で右肩の低いWトップを形成
「スラストドーン!」でネックライン下抜け(60pips以上)
MAPOを確認
短期MAの内側で右肩の低いWトップを形成
陰線確定でE
・右肩の低いWトップの右肩にあたる
・DMA3-3を実体抜けFEをV字当て
FE127.2%付近で決済
【反省点】
・本当は上の小さなWトップの右肩でEするつもりだったが、タイミング合わず
・結局、確定の陰線でE
・600MAまで様子を見るつもりだったが、不安になってFE127.2%で決済
【今後の課題】
・FEの位置を⑤のWトップにずらすべき
・上位足は緯線でDMA3-3をダダ滑り状態だったので、600MAまで様子を見るべき