見出し画像

【日米株価指数】令和7年1月11日 FXAceのトレードジャーナル

当ジャーナルは1月17日、追記44をもって終了しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当ジャーナルは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について

テクニカル分析、エリオット波動、フィボナチ比率、オプションフロー、フラクタル、需給、センチメント、ファンダメンタルズ、業績等

を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったものです。

注1: 毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿

注2: 当ノートは1月17日まで更新を行う予定

注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す 

【例】TOPIX、G250(旧マザーズ)、NYダウ、ナスダック100

注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)

この日誌は内容を考慮し、初回価格1688円に設定する。

注5: 月3回以上購読されている方にとっては定期購読マガジンのほうがお得

注6: 通常30回程度(5-6回/日程度)の追記を行う
(追記の際はフォロワーに通知が届く設定となっている為、当アカウントのフォローを推奨)

過去に投稿した日誌 (無料閲覧可)

当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

免責事項
当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。

本文


米国

ウォラー理事

パウエル議長の右腕と評される理事の発言を確認する。

理事は、インフレ率が当局目標の2%に向けて低下を続けると予想。年内の追加利下げを支持する姿勢を示した。  

「常に言っていることだが、追加緩和の程度はインフレ率2%に向けた進展がデータによってどう示されるかに左右される。だがここで私が言いたいのは、さらなる利下げが適切になるだろうということだ」

ただ当局者の見解には開きがあり、ウォラー氏もそのことに言及している。

ウォラー氏は「私がここで述べたような形で見通しが進展すれば、私は2025年に政策金利を引き下げ続けることを支持する」と発言。「利下げのペースについては、労働市場の軟化を抑えつつ、インフレ面でどの程度進展するかに左右される」と語った。

ここから先は

15,776字 / 175画像
この記事のみ ¥ 3,333
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

応援ありがとうございます。