【日米株価指数】令和6年10月13日 FXAceのトレード日誌
このノートは10月17日、追記50をもって終了しました。
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このノートは日米株価指数(基本的には日経平均とS&P500)について
を用いた分析を行い、個人的な感想を書き綴ったノートです。
注1: 通常、毎週日曜日19:00(日本時間)に投稿
注2: 当ノートは10月18日まで更新を行う予定
注3: 高α(アルファ)値を求める方に適したノート (主要な指数について記す
【例】TOPIX、G250(旧マザーズ)、NYダウ、ナスダック100)
注4: 重要な追記毎に価格を引き上げる (執筆開始直後の購入がお得)
この日誌は内容を考慮し、初回価格1488円に設定する。
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当ノートは動きがあれば適宜追記(情報のアップデート)を行っています。追記を含めた値段として購入のご判断をお願いいたします。31免責事項当記事は、筆者個人の相場感・トレード日誌を公開したものです。当記事の内容はあくまで個人的見解であり、今後の相場がどうなるかを保証するものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものでもありません。また、当記事は具体的な投資助言を行うものではなく、当記事を投資判断の参考にする読者の投資判断の一切について責任を負いかねます。記事内容の無断転載は固くお断りいたします。免責事項をご理解、ご了承頂いた方のみ、購入をお願いいたします。
本文
米国
9月CPI
10日に発表された9月CPIは、前月比+0.2%と事前予想の同+0.1%を上回った。また前年同月比は+2.4%上昇し、前月の同+2.5%を下回った。9月CPIの前年同月比は、2021年2月以来約3年半ぶりの小幅な上昇率にとどまった。
市場の注目を集めたのは食料・エネルギーを除くコアCPIだ。前年同月比は+3.3%と、8月の同+3.2%から反転しており、物価上昇率が必ずしも順調に低下していないとの懸念が生じた。
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