250216ETHUSDショートトレード記録
4時間足の下降トレンド転換を売りでトレードしたトレード結果を記録します。結果は建値で終了でした
トレードルール
日足
一つ上の週足レベルの値動きとしては、高値切下げから安値更新して下降トレンドを形成してきていましたが、週足でも認識できる節目のラインに支えられて反転してこようかという状況でした
日足レベルではダブルトップから大きく値を下げたのち、週足レベルとして見ていたように節目のラインで反転、上昇してきていましたが、節目のラインと日足レベルの移動平均線に抑えられて、再度を高値切り下げてくるようにも見えていましたので、日足レベルの直近安値付近までデイトレレベルでは売りでついて行けるかと考えました
ただ、日足レベルの移動平均線は長く伸びてきていて、直近でも大きく下げた後でしたし、週足レベルの反転ポイントで日足では安値を切り上げてくる可能性も考えると、レートを下げても切り返してくるリスクを考慮しておく状況でした
4時間足
そのような上位足の相場環境の中、4時間足では安値を切り上げてきていましたが上値も重く、三角持ち合いのようにも見えていたところ、日足の高値切下げポイントで、日足でも認識できる節目のラインと4時間足の移動平均線に抑えられて高値切下げてくるように見せてきましたので、下位足でトレンド転換してくれば売っていこうと考えました
また直近では4時間足レベルで安値を切り上げてきていましたので、買っていたトレーダーの手仕舞いの売り注文もたまってきているかと考えましたので、4時間足レベルで直近安値を割って下降トレンド確定してくれば、日足レベルの戻り売りとしての売りも入って伸びていってくれるかもと考えました
ただ日足でも見ていたように、下げてもあまり更新できずに反転してくるリスクがありましたので、なるべく節目ライン際からエントリーできればと考えていました
1時間足
1時間足でみると、4時間足の高値切下げポイントで1時間足でも高値切り下げてきましたので、直近安値抜けに売り注文を仕掛けました
安値を更新して下げてくれば、1時間足SMAが4時間足SMAに収束→拡散してくるところでした
エントリー後
注文が成立したあとはじりじりと下げていきましたので、損切ラインを引き下げて建値に移動したところ、反転してきましたので決済となりました
以上です