2024.07/15(月)週明け窓開け予測レート ▶トランプ暗殺未遂(予測通りw)。為替への影響は?来週のドル円展望
こちらは
ロックオン理論FX講座
https://community.camp-fire.jp/projects/view/639025
の受講生向けに週明け窓開け情報を配信しているものです。
窓開けがあるのかないのか?
窓が開くならどのくらい開くのか?上に開くのか、下に開くのか?
気になる部分だと思います。
週明は不安が多いかと思うので、窓開けが気になる方のみお読みください
受講生の方が有料なので、こちらの記事は100円とさせて頂きます💦
7/8(月) を予測した前日予測
7/8(月)の始値結果
160.630スタートでした。やや下でスタートという結果でしたが、窓は空きませんでした。
★明日、7/15(月曜)の窓開け予測(7/14(日)執筆)
2024.0714 【日曜版その1】
窓開け予測】
中東の土日の動きですが、
先週終値が、
157.834ー158.001でした。
財務省介入がCPI結果に便乗という非常に賢いやり方で、レート的にはCPI発表直前、161.500付近から、一気に3円近くの下落という形でした。
ライブ配信でも解説したように、この下落は、CPIでの反応と、介入の押し下げの2階建てという形になっています。
ライブで解説したように、介入された部分は全戻し。という状況と見れば、ファンダメンタルとして、CPIだけを見れば、適正なレート値的には
158.500
といった感じです。介入がなければ、この辺りがCPIでの最下限になっていたかなというイメージです。
ここに介入が便乗して、最下限を157.407まで押し下げた。という感じだと見ています。
レートチェックからは介入額が3兆円程と発表されていますが、まぁ3兆円という事で動かせる額としては100~150pipsという位なので、爺の目線はほぼ当たっているかなとは思います🍤
さて、今週の月曜窓開け予測ですが、
日本は「海の日」という事で祝日㊗️
東京タイムはファンダメンタルは無し。実質的には欧州からスタートという感じになってきます。
ただ、欧州はドル円的にはあまり関係ない動きになるかと思います。
ただ。トランプ君が爺の予測通り「暗殺未遂」w
今年最初のライブから、トランプは暗殺されかねない。とライブでも何度か話してきましたが、その通りに。
これはちょっと置いて置いて、
これが「ドル」にどう影響がでるか皆さんも気になる所だと思います。
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