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IVR認定技師 合格までの道筋

①各科目に関してどんな問題がどのように出題されているのか、過去問を見る。
 →眺めるだけでOK


②各科目の出題項目や出題範囲を体系的に把握する。
 
→完璧に暗記しなくても、とりあえずなんとなくで大丈夫です。

③過去問を最新から約5年間分(不得意科目に関しては多少多めに)解く。
 
→一通り解く→間違えたところの暗記→一通り解く→間違えたところの暗記…を繰り返す。
 ※全て95%以上出来たらいいと思います。

 →第10回〜第16回のすべての科目について解説した記事を出しています。

④各科目の出題項目を違う角度から覚えることで理解を深める。
 →ここで完璧に覚える。


※臨床概論・放射線防護・医用機器の3科目の内、臨床概論については出題範囲が広く問題数も多いため、他の2科目はテスト1ヶ月前からで十分だと思います。
とにかく臨床概論を3,4ヶ月前から勉強して、わからない疾患や手技に関しては自分でネットなどを使って調べると理解が深められて、結果的に暗記しやすかったりします。


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