【FX】雑談&思考垂れ流し（参考にならない就活編）【Vol.2】

こんにちは。
一般トレーダーです。

雑談と題して自己紹介なり考えてることをダラダラ書き綴っていくのを始めようかと思います。

ジャンルは主にFXについてですが、正直そんなにジャンルにとらわれずにやりたい放題書いていこうかなと思います。

今回は自分の学生時代の就活について書いていこうと思います。

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学生時代 自己紹介

自分は特に突出した学歴も特技もなく、中学時代の生徒会とかの実績でしょうもない推薦で通った偏差値も５０くらいのＴＨＥしょうもない情報系の高校から、特に勉強もしてこず何となくではいった地元の専門学校にはいるといういわゆる怠惰を極めし者みたな学生でした。

ただ、幸いなことに高校が情報系だったことや元から好きだったこともあり、PCの操作はめちゃくちゃなレベルになりましたし、Office系の資格の取得やITパスポート、基本情報などの資格を取得していました。

ただ別に高校から就職しようと思っていなかった（まだ働きたくなかった）のと、周りと比べてプログラミングのセンスがなかったので、ＣＧでもやろうと専門学校に行くことにしました。理由は海外のCGバンバン使ったド派手アメリカン映画が好きだったのでそういうの作れたらいいなぁ的なノリでした。マジで子供って感じですｗ

今思えば高校生時代に取得した資格は一切今の会社に関係なくてワロタって感じなんですけどね。

で、その専門学校では3DCGやデッサン等の絵の基礎を学んでたんですが、案外センスがあったようで３年間の在学で日経にも入ってる大手ゲームメーカーに就職することができました。

就活編

就活の内容としては、絵描きやデザイン系のアーティストとかが使うViViVitってサイトがあるんですが、それに作品を乗せるんですね。ポートフォリオサイトみたいな感じです。
それに作品を載せてると、サイトに登録している企業からチャットが来てインターンどうですか～、とか来るんですね。

一番最初に来たのがカ〇コンの夏のインターンに招待されました。で、落ちるという謎のムーブかまされた思い出があります。
招待してきてインターン落とすことある！？って衝撃受けた記憶があります。そっからちょっとガンつけてます（嘘です）

インターンに関してはS〇GAとマー〇ラスってとこの２社くらい受けたくらいでしたね。S〇GAに関してはマルチくらい勧誘が凄くて、書類選考も一次面接もパスするから来てくれぐらい言われてましたが、インターンの時の雰囲気がちょっときもかったんでお断りしてました。

そのほかで言えばバ〇ダイ〇ムコとか、S〇GA、外資だとZeniMax Mediaとかから来てました。なんか結構こう書いてみると引く手数多的なポジだった感ありますね。

まあそれで最終的には運よく誰でも知ってるような大手だけでも５社くらいに声をかけていただき、なんとなくここにすっか！！って面接対策もせず受けた会社に一撃で受かってしまい、就活が面倒だったので現在そこで働いているという感じです。

自分からしたら就活ってこんなに簡単なんやとか思ってたんですけど、結構凄かったらしく、所謂その業界の大手に就職できる人はその年度で1~2人って感じっぽかったです。
なんで自分が行けたのかいまだに謎ですが、適当なことペラペラ喋るのは得意だったのでそれがよかったのかな・・・ｗ
面接官、人の本質なんてわかってないですよマジで。

てな感じで、マジで就活終わるの早くて３月とかに就活終わってしまって１年間暇してましたね。やることなかったんで授業中ずっとサッカーＷ杯のハイライトをフルマッチで観てましたｗ
そこから海外サッカーにハマって観戦おじさんになった話はまた別で書きます・・・。

最後に

これ読んでなにも就活の参考にならなくね！？と自分でも思いますが、自分が言えることはなんやかんや人生って運ゲーってことです。

自分にアートの才能があるとは思ってなかったし、なんなら今も思ってないですし、面接の練習等を一回もしていないのに就活も一瞬で最終まで通って受かってしまうんですね。

もちろん就活するための作品作りの面ではちゃんと時間使って、いい作品を残そうと勉強？とは言いませんがちゃんとやってました。まあだとしても出来すぎてるよなぁとは思いますが。

なのでいま燻っている人もなんか心が動いた方向に進んで、それが意外と自分とマッチしてなんやかんや人生のマスが進んでいくんじゃないですかね（鼻ホジ）。案外そういう運命めいたものを感じたい人なのでこういうスピアドバイスしておきますｗ

今回はマジでFX関係なかったですが、参考にならない就活の体験談的な感じで読んでください！ｗ
今回はこれで終わります。また次回。

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