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第2回:なぜ超円高論者なのか?

ドル円のトレードを始めて12年。

高値は125円、下値は75円をリアルタイムで経験。

リーマンショックやアベノミクスといった大きなトレンドも経験し、そのレートごとにある意味や各国の思惑など、自分なりに分析してきました。

日頃のトレードスタイルはスキャルピングやデイトレードが中心ですが、スイング、長期目線のシナリオを自分の中にしっかり持っておくことによって、各レートでのアクションの仕方が異なってきます。

今回は私のトレードの方向性の核となる部分について詳しく書いていきたいと思います。

まず、世界の中心はアメリカであり、基軸通貨(世界の中心となる通貨)ドルを発行しているのもアメリカだということを理解しましょう。

画像を交えながら説明していきます↓↓↓

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