マーケティング奥が深くてマジ卍
仕事の関係上マーケティングを活用しているふうやです。
先日マーケティングとグロースハック、SXOについて自分が持っている知見で備忘録を書きました。
このように開発意外の知見をアウトプットしたことは初めてだったのですが、自分を掘り起こすのは楽しいなと感じました。
普段は愛媛で唯一のコワーキングスペースであるマツヤマンスペースで作業を行っているのですが、マーケターの方2人とお話させて頂く機会があったため、またまた自分メモを知見として残しておきます。
マーケティングについて新たに学んだ知識
マーケティングは奥が深くて底が見えなくて逆にそれが楽しいですよね!
その底へ近づけるための考え方というのを新たに学びました。
場所によってはCV数が全てでは無い
自分はアフィリエイトを経験していたことにより、マーケティングもアフィリエイト寄りの偏った考え方になっています。
だからこそCV数が全てだと考えていました。
例えばの話、
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あなたの尊敬する(あなたにとってはファンの)人物が書籍を出版しました。
その人物を知らず書籍を購入した3人とあなたが一冊購入するのとでは、同じCVであっても価値がまったく異なります。
なぜならあなたはその人物を尊敬するファンなのですから。
そして1CV あたりの価値が全く異なるというのは、あなたは出版した人物にとっては大事なファンなためです。
このファンというのは知らずに書籍を購入した3人よりも、出版社を知る人物ですから周りへのアプローチで二次CVを生み出すことが容易になります。
もちろんファンはリピーターとなり得ますから、ファンによって生じるCVというのは絶大な価値を誇るわけです。
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Twitterのフォロワーを増やすにしても
またTwitterのフォロワーを増やす手段の一つとしても、以下のように考えることも出来ます。
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フォロワーを増やすには、フォロワーを知るという根本的な考え方から始めます。
自分のフォロワーのツイートを分析し、どんな層か。
自分のフォロワーのフォローリストを分析し、どんな層か。
自分のフォロワーはどんなツイートをいいねするのか。
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この分析した傾向を元に発信することで自然とフォロワーが増えていくという考えです。
もちろんこれを芋づる方式に掘り起こせば起こすほど精度が高まっていくのだと思います。
(Python出来ればプログラムで分析するのになぁw
要はユーザー目線、ユーザー評価マジ卍
ほんコレです。
掘り起こしていけば最終的にはユーザー目線とユーザー評価にたどり着きます。
これが見えていなければもっと掘り起こす必要があると考えています。
それとこれを理解していてもアウトプットが出来なければ意味ないです。
実践あるのみᕙ(*´ω`*)ᕗ