2023年 F原の10大ニュース
今年は社会ではイスラエルVSハマスの武力衝突のようなショッキングな事件がある一方、
コロナ禍の収束による経済活動の再開など明るいニュースもありましたが、F原家ではどうだったでしょうか?
1つ1つが長くなっておりますので、
興味のある項目だけ読んでいただければ幸いです。
※生活・日常編
1.転職した!
私個人にとっていちばん大きな環境変化はこれか。
これまで7年半の間、かつて長くお世話になった会社と縁の深い会社から業務委託という形で個人事業主の肩書で回路設計をやっていました。
3月に転職を決断し、4月末に内定、6月中旬から新しい会社の正社員になりました。
理由の1つは、転職前の会社で今後の製品開発のネタが尻すぼみになっているという点。
もう1つは、国民年金から厚生年金に移行しないと年金受給額の差が馬鹿にならないと分かったという点。
転職活動は、登録だけしていたリクナビのプロフィールを充実させるところから始まり、そうすると企業からのオファーが結構来るようになります。
しかし希望職種や地域縛りの精度が良くないので、ここならってところのオファーにだけ反応します。
やっぱり技術派遣系がいちばん有望のようで、最終的に二次面接(一次だけでOKのとこもある)まで通った4社の条件を徹底比較して絞り込み。
1社は8年前まで2年半だけ在籍した派遣会社で、その頃に比べるとかなりホワイト化している模様。
給与は4社中2番目、1番高いところが最近TV-CMも打ってイケイケ感のあるとこなんだけど営業力に不安があり入社後の派遣先候補を全然教えてくれない。
そこで、給与2番目の会社の内定後のオファー面談で「あと月2万高ければ土俵に乗るのですが…」と話すと、
気さくな面接官が「それで即決なら会社にかけあいますよ」と言ってくれて、翌日にはこちらの条件でOKとの返事。
本当はその金額でも若干負けてるんだけど、派遣先の選択肢は多そうだしそこまでしてくれるんならその漢気には応えないといけないでしょう、という事で8年前と同じ会社を選びました。
ただ、入社後の派遣先決定までがちょい苦労して8月までかかったんだけどその話は別の機会に…
2.旧宅売り出しから1年2か月でやっと売れた!
昨年3月に引越しして残った荷物整理して4月から売り始めたわけなのだが中々売れない。
ヘーベルハウスの築17年・床暖房付きって結構いい条件だと思ったし、最初に売却依頼した不動産業者の見積もり金額が高かったのにいい気になって強気な価格設定にしたのが間違いの始まりでした。
半年後に200万下げ、その3か月後にさらに200万下げとやっても買い手がつく気配がなく流石に焦ります。
売り始めから1年経って契約見込み客がいなければその不動産業者とは解約する、と最後通告して最後の1カ月で一気に300万下げたらさすがに内覧希望客が2件あったものの、
安さに釣られる客層でそもそもローン組めるかも怪しいという人しかおらず時間切れ。
そこから業者を変えるわけですが、今住んでる家のリフォームと売買契約を担当した業者がかなり頼れる感じだったので旧宅の売却も任せてみたところ、売り出し開始から1週間ぐらいで内覧希望客が。
内覧即気に入ってもらえて、しかも買い手は近所の高齢夫婦でローンじゃなく現金資産で買うとな。
ところが契約の日になって「特記事項」にイチャモンがつく。
実は空き家になってから、隣人からコウモリの進入を見たとの報告がありヘーベル直系の業者を呼んで対策工事
(軒下など進入経路になる隙間を目の細かい網で塞ぐ)をした事があった、という記述内容に反応された。
その買い手は前の家が古くてコウモリに悩まされていたのも引越しの動機の1つだったそうで精神的にアレルギーっぽくなってて契約予定日では話が収束せず。
そこで不動産屋さんと相談し、ヘーベルハウスに工事の詳細が分かる資料と、今後何年か万が一コウモリの進入があった際の無償対応を約束させて書面を送って1週間後に納得していただく。
てな感じで本当に一筋縄では行きませんでした…
3・バズレシピ効果で料理趣味がすっかり板につく
昨年「リュウジのバズレシピ」に触れて以来、オイシックスの決まったレシピをこなす以外で自主的に料理をするようになりました。
今年はそれがすっかり板につき、またリュウジの知名度も爆上がりでTVの出演回数も増えてすっかり認知されるようになったと思います。
6月下旬から個人事業主をやめて会社員になった影響で料理の回数が減る…と思いきや派遣先の仕事も在宅業務メインのところに入れたので、平日夕食のオイシックスは自分が調理担当、休日も週に1回は手料理が入る生活が続いています。
自分の写真フォルダを覗いて今年作った料理を確認してみると多岐に渡り、リピートしてるレシピを列挙すると…
・ハンバーグ、ステーキ系
・鶏もも肉を使った揚げ物、炒め物系
・パスタ系(トマトソース系、ボンゴレ系)
・アボカドサラダ(ベーコン、目玉焼き、炒めた玉葱、マヨネーズメインの調味料と和える)
・キャベ玉焼き(小麦粉+片栗粉+白だしの生地を薄く焼いて大量のキャベツ千切りに揚げ玉、鰹節、卵、豚バラ肉等を乗せて蒸し焼き)
この辺のリピート率が高し!
※消費趣味編
4.将棋観戦、八冠王爆誕
ついに我らが藤井聡太先生がやってくれました。
今年のスタート時点で五冠(棋聖・王位・叡王・竜王・王将)でしたので全冠制覇は時間の問題と思っておりました。
名人挑戦はA級順位戦でトップになればいいわけで実はこれをいちばん確実視してました
(勝率がそのまま反映されるので)
棋王・王座はトーナメントを勝ち抜いていく必要があるので一度でも負けたら終わり。
ですが棋王はベスト4以降は敗者復活システムがあるのでそれにうまく乗って準決勝敗退からの無敗勝ち抜きで挑戦、奪取。
そして王座戦は挑戦者になる過程のトーナメントでもかなり際どい勝負を逆転したりなど薄氷を踏む勝利がありました。
タイトル戦、相性的に渡辺(現)九段は組みしやすしだが永瀬(元)王座は中々怖いものがあると私は見ており、
第一局では永瀬王座が先取でシリーズとしてハラハラする展開に。
第二局は持将棋模様のこれまたハラハラする将棋だったのですが点数勝負で勝ち確実と見られる中見事に詰まして勝つのはもはや凄みしか感じませんでした。
流れを掴んで2-1で迎えた第四局は永瀬王座が研究を見せてフルセットに持ち越しが濃厚と思われる中、永瀬王座まさかの終盤ミスで逆転。
この時の悔しがる仕草が凄く印象に残りました。
八冠になるなど簡単ではないという事を見せられつつも、これからの将棋界は藤井一強に対して誰が挑戦者になるかという戦いになっていきます。
何というか分かりやすい目標を極めてしまったので世間の興味も薄れがちですが、早く藤井八冠を脅かす棋士の登場を切望するところです。
今来てるのは藤井八冠と同学年の伊藤匠七段ですかね。竜王戦の挑戦者になりましたし、年明け2月からの棋王戦の挑戦者にもなりました。
竜王戦は4タテで格の違いを見せつけられましたが、棋王戦は1日制持ち時間4時間なので1つぐらいは取れるんじゃないかと思っています。
5.葬送のフリーレンアニメ化で大歓喜
昨年に創作の方でネタにしていたフリーレンがついにアニメ化、しかも放映1回目は何と金曜ロードショー枠で2時間4話分!
という異例の気合の入りようには否が応でも期待が高まるというもの。
初回から嫁さんと二人で毎週金曜の夜は正座待機、子供らは最初は興味無さそうだったものの途中から土曜の団らんタイムに録画を流して一緒に観てます。
実際に観た感触としても期待以上の出来、コミック版では軽く流されるシーンでもアニメ版オリジナルの演出が入ってサービス満載です。
心情描写においては原作になかった表情が入ったり、原作ではあまり得意ではなかった戦闘描写がアニメではこれでもかとヌルヌル動く!
そしてそれらを彩るBGMがまた中世感たっぷりで良い!
なんかSNSとか見ててもアニメ化で一気に認知された感あるよね?
ウチらはもう1年以上前からお気に入りだったし~。
日夜フリーレンのパロディ漫画が見れるのは幸せですがw
特にアウラさん弄られ過ぎてません?
年明けからは第二クール、一級魔法使い試験編でこれがまた癖のあるキャラ満載で楽しみです。
何といってもフリーレンの大師匠であるエルフ、これがどんな声になるのか気になってます。
あとね、1~2回しか登場しないようなサブキャラに大物声優無駄使いしてるの何とかなりませんか?
(子安さん推しの息子が、エルフモンクが1話で終わりで文句言ってましたw)
6.ニチアサ特撮が超充実!ギーツ&王様戦隊
昨年9月から始まった仮面ライダーギーツ、主人公がやや大人びていて過去に何かあった系の要素を多分に含み、ストーリー展開もいわゆる勧善懲悪ではなく何かを守るために何を犠牲にするのかを常に問われるシビアな展開、完全に大人向けの仮面ライダーとして楽しめる作品でした。
途中からはもうこれ完全にまどマギじゃね?というような展開で、主人公はほむらの立場からアルティメットまどかになるし、悪役(つっても味方のライダーのサポーター)が自分の推しライダーが苦境を味わいながらも立ち向かう様に仕向けて「そうそう、俺が求めていたのはこれだよ」とか、僕らがまどマギ見て感じてるようなセリフを吐くしで、中々メタ要素に事欠きません。
これ、お子様達ついて来れるのか?
という反動なのか、9月から始まった仮面ライダーガッチャードは一転してポケモン要素(?)を意識したお子様向けに。
主人公がかなりアホ系なのと、仲間の女の子(可愛いんだけど)の演技が素人丸出しでちょっと見ていてしんどいものがあるが…
敵幹部の「冥黒の三姉妹」はいい感じのキャラ設定で、特にリーダー格が幼女姿といのがもうね…
一方、今年3月に始まった王様戦隊キングオージャー!
前作のドンブラザーズがかなりぶっ飛んでいたでのこの後に来る作品はかなりプレッシャーじゃないのと思っていたのですが、そんな心配も何のそのという感じで、いわゆる「王道」と「アクの強すぎるキャラ」が高いバランスで両立できている!
戦隊側の5人も大概個性が強いですが、途中から始まった宇蟲王編の幹部「五道化」もアクが強い!
そしてこの作品の特徴でもある伏線に次ぐ伏線、策略家同士の騙し合いなどの高度なストーリー展開も、これまたお子様達ついて来れる?
って思っちゃいますがCG派手だし戦闘が決まってるのでそこでバランスが取れてるんでしょうね。
7.今年観た映画3本総レビュー!
今年観た映画は3本、やや少ないかも?(昨年はすずめの戸締まりだけで劇場に4回(年跨ぎ含む)足を運んだ)
・シン仮面ライダー
庵野監督の仮面ライダー!
ゴジラやウルトラマンの庵野版はまあ分かりやすくエンタメしていたのですが、こちらは一癖も二癖もありましたw
やはり仮面ライダーは孤独なヒーローであり、ヒーローになるきっかけがそもそも悪の組織によるものであるというのは大きいですね。
1号ライダーの本郷猛はちょっと根暗で悩み多き主人公で、二号の一文字隼人は熱血タイプというところは原作を踏襲しているが、一方で女性キャラは庵野オリジナル要素満載で、緑川ルリ子のカッコ良さや、敵幹部ハチオーグの粘着ぶり(そして可愛い)が印象的。
ストーリー展開的にはスッキリとはしない結末なので興行的にはブレイクしなかったけど、こういうのもまた良き。
・『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』
『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』
今いちばんイキのいい特撮2本立ては流石に家族で観ました。ギーツ本編はシリアスもいいとこだけど映画はぶっ飛んだ設定で、クールな主人公の普段は考えられない一面を見れたし、本編がぶっ飛んでるキングオージャーはシリアスな展開で思わず涙を誘うシーンもあって、両作品のの立ち位置が逆転してるのが面白いと思いました。
・翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を込めて~
年末駆け込みで観れました!
前作がとにかく笑わせてもらって、今作では関西が舞台だし予告映像も期待させられたので、公開から1ヵ月以上観れないのは辛かったw
舞台が関西へと広がって、地域ネタには事欠かないのでとにかく詰め込んだという印象でしょうか。
やや取っ散らかった感もあるものの、やはり関西人としては触れて欲しいネタは大概登場してるのは嬉しいものがありました。
(今年阪神が優勝してて良かったよね…と思わずにはいられない)
今回の主役は滋賀県ですけどね、んで我らが神戸市長は藤原紀香!大阪府知事役の片岡愛之助と夫婦共演!
なんですがこのドラマは虐げられている田舎が都会に立ち向かう話なので、神戸は悪役の立ち位置であります。
(但し兵庫県内でも神戸・芦屋とそれ以外の扱いに天地ほどの差があるところには触れられる)
前作で好評(?)だった出身地対決、今回も笑わせてくれました!
ちょっとネタバレになるけど出演者自身が出身地対決になるとは!
ただこの作品、いわゆる地方ネタが分からないと、ただのB級実写映画なのでは…と思わなくもないがそれは前作もそうかも。
そういう所に笑いを求められる人は観たら損しないと思います。
他にも「ゴジラ -1.0」とか「君たちはどう生きるか」などは気になっているのですがまだ観れてません。
※創作活動編
8.AI歌声とAIイラストによる架空アニメ主題歌制
6月にニコニコ動画で開催された「架空アニソン祭2023」というものがありまして。
嫁さんが歌詞とメロディー作って「アレンジよろしく!」と託されました。
何となくサビは2010年代のアニソンぽさを感じたし、魔法少女の物語を想定しているので、我らがバイブル「コネクト」をお手本にするかとも思ったのですが。
楽曲のノリ的には「only my railgun」ぽいのがいいなと思って聴きまくってたらハマってしまいました(なおアニメは未視聴)
しかしAメロは…自然に合うコード進行を当てはめていったら、アレ?何だかどこかで聴いた事がある…
はい、完全に「星空のディスタンス」のAメロとクリソツです。なおメロディーの出だしは「1月の雨を忘れない」ぽいという話も。
この作品での新しい試みが、合成歌声として「Synthesizer V」を導入した事。
AI技術を活用したこの製品、ボーカロイドとは一線を画していて、ベタ打ちするだけでも結構自然に歌えてしまっています。
これは遊びの領域を超えてマジの作品に使えるレベルじゃないかと手応えを得ました。
もう1つの試みが、AIによるイラスト生成。
これは嫁さんが試したものですが、いわゆる「よく見る感じの萌え系女子」ならかなりのハイクオリティで作れちゃうのかと。
動画はこちら。
「Fly High」(TVアニメ「呪文もまともに唱えられない舌っ足らずの私でも大魔法使いになれますか!?」OPテーマ)
9.マヱムキロジック8年目の新作リリース
毎年秋恒例の創作集中シーズン、しかし今回は(今回も?)ゼロから産み出す嫁さんがだいぶ難産しました。
背景の物語設定はそれこそ1年前から出来ていたのですが、断片的なメロディーは出てきても曲としてまとまらないとか。
私も編曲にかけられる時間が減っていくのは困るので、何とか前に進められる提言などをしてみるのですが、言い方を間違えると一触即発で修羅場になる、というのをほぼ毎年のようにやっています。
アレンジの方針も、4曲目「Ban Shee」に関して当初は最終版からは似ても似つかぬアレンジをして「何か違う」を言われ続け、試行錯誤を重ねてここに辿り着きました。
しかし出来上がったクロスフェードを公開した時には「この4曲目が早くも好きになりました」というような声が聞かれ「よっしゃあ!」ってなりましたよ。
あと、5曲目「朝陽の中へ」は当初歌モノの構想もあったのですが途中からインストになったので好きにアレンジさせてもらいました。
ん?どこかで聴いたコード進行に…
今だから答え合わせしますが、THE ALFEEの知る人ぞ知る(マイナーな)名曲「See You Again」と酷似してますよね。
一方、今回のアルバムからメインボーカルがSynthesizer Vになりました。
1つ上の記事で手応えを得たというのもあるのですが、嫁さんとしては「自分が歌うより安定してる」のが最大のメリットというのがあり。
ただ一方で、生歌声がなくなるのは寂しいという声もあり、メインは安定合成ボーカルであってもハモリでは従来通りヱルカさんが頑張る、というのが今後の方針になっていきそうです。
クロスフェードはこちら!
このクロスフェードで気に入ったという方!
こちらから通販購入可能です!
(興味あれば過去作もヨロ!)
https://maemuki-logic.booth.pm/items/
10.劇場版セーラームーンR 30周年企画始動
さて、こちらが現在進行形で最も注力しているコンテンツとなります。
30年前、オタク友達と一緒に観に行ったセーラームーンR劇場版に感銘を受け、
丁度その頃初めて導入したMIDI音源「KORG 05R/W」を使って主題歌「Moon Revenge」を耳コピして打ち込んだ。
その時にはこんな事になるとは夢にも思ってなかったでしょう。
昔作ったMIDIデータへの未練が高く、4年前に新調したPCにも残り続けました。
実は何年も前から、このオケにちゃんと生の女声ボーカル5人乗せたカバーを作って公開できたらなと密かな想いを募らせていましたが、自分の人望の低さは知っていたので募集したところで集まるか自信が無かったので実行に移せていませんでした。
しかし、もうすぐ劇場版公開から30周年を迎えるという時期が近づき、これを逃すともう動機付けがなくなってしまうというのが1つ。
Synthesizer Vの登場により、仮に募集メンバーが足りなくても不足分を補って不自然にならないのではないか?
という保険ができたのもあって、M3終わった直後から下記のような記事を書いて募集を開始しました。
これが2000年代のプレイヤーズ王国だったら音楽だけ作れば良かったのですが今は動画じゃないと音楽聴いてもらえない時代。
それならば、劇場版のクライマックスの感動を現代に蘇らせる!と銘打って絵師さんも同時募集!
これこそ上手くいく保証など全くない企画の始動でした…
しかし歌い手は自ら手を挙げていただいた方が2名、自分もしくは歌い手つながりで声をかけてお誘いした方が2名で手応えを感じており、一方で絵師さんは、歌い手兼任の方1名とPixivで3名に声を掛けて何とか1名にOKの返事をいただけたという状態でまだ不足気味。
劇場版公開日である12/5に動画公開!というのは流石に無理だろとは思っていたので早々と予定を変えて、12/5にSynthesizer Vによる仮歌と簡単なイラストによる予告動画という形で公開し、スタッフ募集に弾みをつけました。
この予告動画の公開前の時点でもそれなりにはスタッフが集まりつつあったのですが、この動画の影響で歌い手と絵師が1名ずつ名乗りを上げていただき、結果歌い手5名!絵師4名(内2名は歌い手と動画編集も兼任!)と充実のスタッフさんが集まりまして、本当に感謝してもしきれないです!
また、年明けから本格的に活動する上で、スタッフさんとのやり取りにDicordを使うという試みも始めています。
(若い人は普通に使ってるみたいだけど私は初めて…)
総勢8人チームのリーダーとして、何とかうまく回していきたいと思っています。
なお、公開予定日は6月30日!(月野うさぎ誕生日)
※圏外編(小見出しのみ)
夏の北近畿旅行(舞鶴、宮津、高浜原発)
阪神タイガースのアレ
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