銀髪半年記念日なので、メリットデメリットをふりかえる
ふうとです。
中島健人に憧れ銀髪にしてから、早くも半年ほどが経ちます。最初は単純な憧れからの行動でしたが結果として色々なメリットがあったので書いておこうと思います。
他人は変えられない。かといって自分の性格を変えるのは難しいし、だったらサクッと外見だけ変えちゃうのめっちゃありじゃん、という気づきです。
キャッチに引っかからない以外の得したことを思い返してみました。
メリット①:覚えてもらえる
銀髪なんてそんなにいないので、「銀髪の人」ということで認知してもらえる。
イベントなどで複数人数と初めましてをするとき、正直覚えきれないじゃないですか。ぼくはそうなんですけど、銀髪であることでいきなりインパクトを残せると思うんですね。
メリット②:話しかけてもらえる
厄介なことに、コミュ障を拗らせているので話しかけることが苦手です。それが数回会ったことのある人にも発動するので、懇親会も億劫な気持ちで参加していました。ところが銀髪にするとみなさん、話しかけてくれます。
相手とぼくの間に、1つの話題が何もしなくても生まれるわけです。黒髪だったやつが銀髪担っているのは大きな変化なので、そこに食いついていただけると幸い。話が始まればこっちのもん、あとは喋れます。
メリット③:年下ウケが良い
弊社、高校生をメインターゲットに事業を展開しています。実際会ったりする機会もあるのですが、小学校ですら被っていないような年の差だと共通の話題なんてほとんどありません。
ところが銀髪であること、それだけで彼彼女からすると「こいつはYoutuberか?」となるわけです。そうなったら打ち解けるのは早く、その早さがその時間の質に直結します。
近いな、と思っている記事です👇
「この格好をしていると中高生たちが面白がってくれるし、声もかけやすい。僕にとって大切なのは、ユーザーの”そば”に立ち続けることなんです。」
デメリット①:銀髪だけしか残らない危険
諸刃の剣でもあると思っていて、銀髪が残す印象は大きすぎます。「銀髪」しか残らなければなんの意味もありません。そうなると、髪の毛の色を戻したらせっかくできたご縁も切れてしまいます。
あくまで銀髪は接点のとっかかり、それより先は第一印象だけではない、中身の勝負になってくることは変わらなそうです。
デメリット②:なんやかんや治安が悪い
普通に銀髪は怖い。ぼくだったら話しかけない。
なにはともあれ銀髪の中島健人はよいぞ
もちろんぼくもやるからには銀髪界を背負って立つ覚悟でいるのですが、やっぱり最強は中島健人。
中島健人の銀髪お披露目ライブのDVD貼っておきます。
中島健人になりたい。
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