「Isn't She Lovely」Stevie Wander
スティービー・ワンダーの代表曲です。1970年代の発売とは思えないクオリティで、お洒落で色褪せないファンクの名曲です。
全編通して、シンセパッドの温かみのある音色が気持ち良いです。いくつか鍵盤系のフレーズが重なっていますが、クラビネット(かな?)が個人的には特に好きです。勉強がてらDAWで再現してみようかしら。
こちらも超有名曲。なんかのCMタイアップになっていた気がします。爽やかですね。
この曲のイントロもクラビネットですかね。エレキのカッティングのようにも聞こえるし、奏法のニュアンス的にはギターっぽいですがどうなんでしょうか。なお、残念ながら私はクラビネットを演奏したことはなく、音色はソフトシンセでしか再現したことがないので、こういったニュアンスが鍵盤で出せるのかは知り得ません。
ライブ映像見れば一発でわかると思いますが、もうしばらくの間は耳で聴いて分析し続けてみようと思います。