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連休14日目 少しづつ外出
本屋さんで目についた。
「SFマガジン 10月号」
ずいぶん前になるけれど、「スタジオぬえ」には知的に衝撃を受けたものだ。
著者ははラリー・ニーブン
「リング・ワールド」
ほとんどの挿絵が間違っているよ、との指摘。
面白かった。
巨大なリング世界を描写する時の注意事項。
遠近感の不思議などなど、、、。
物語りは西暦2850年。200歳のルイス・ウー、パペッテア人、クジン人、ノウンスペース、ゼネラル・プロダクツ製の船殻、宇宙船「うそつき野郎号」などなど。
この本が高校の図書館にあって最高に嬉しかった。
2001年、ラリー・ニーヴンは映画化の契約にサイン済みで、すでに初期構想の段階にあると発表した。監督はジェームズ・キャメロンとの噂が持ち上がった[2]が2020年現在実現していない
「まだ見ぬ敵はそこにいる」
実は、市の図書館で、この本を借りるつもり
だったのだけれど。
(もちろんキングの作品と2冊借りようと思ってた。一冊がつまらなくても、もう一冊は楽しめるハズ、という無駄な借り本してます)
ところが、この本が貸し出し中で在庫無かった。
同じよアーチャー好きがいるんだ。
当然だよ、面白いんだから。
ちょっと残念だったけど。
村上さんも食指が動かず。
「ミスター・メルセデス」
それで、この本も借りた。
「海外文学ブックガイド」
パラパラとめくってたら、次の本の名前が目についた。
宣伝文句は、
毎朝、違う自分で目覚めたら。
なんだよ、面白そうじゃないか。
というわけで、こっちも借りました。
「サムデイ」
さてと、まずは「レンブラント」を読み終えなきゃ。