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川越観光 写真館セルフィーブースCOYA

話題の川越にあるセルフ写真館


以前から気になっていた
最近オープンした古民家を改装したセルフ写真館。
川越一番街から氷川神社へ歩く途中にあります。
☆詳細→    セルフィ―ブースCOYA 

セルフというからには
やはりシャッターボタンは自分で押さなくてはなりません。

それだったらスマホの自撮りでいいでしょ!
と思う方がいらっしゃるかと思います。

そこで私が実際に足を運び
どんなものか写真を撮ってきました。

古民家セルフ写真館 COYA 料金とメニュー

まず気になるのは料金。

家族なら
15分という時間制限がありますが、3300円。

おひとり様の自撮り目的なら
5分のお試しコースで1100円

10分だと1650円でした。

もっと長い時間設定のコースもあったのですが、
私は初めてということだったので、
10分の1650円を選んできました。

まとめると
家族   3300円
1人5分 1100円
1人10分 1650円

専用の写真撮影用のスペースがあって、
固定のカメラが設置されていて、このカメラに向かってポーズをとり、シャッターボタンを押します。
うまくシャッターボタンを持つ手が隠せないとこのような写真になります(笑)

文字はあとから私が付けています。

それから
待機するルームがあり、
ドレッサーが置いてあって、備え付けのヘアアイロンで髪を直すことも可能。

嬉しいのは
お茶やコーヒーのサーバーがあって、
これもセルフサービスで飲むことができます。

時間内であれば
何回でもシャッターを押すことができて、モノクロとカラーの両方の写真を
あとでデータで受け取ることができます。

受け取り方は
セルフィ―ブースCOYAの公式ラインを登録しておくだけ。
あとで、専用のリンクとダウンロード用のパスワードとIDでログインすればデータをスマホやPCに取り込むことができました。

カラー写真とモノクロ写真

同じカットの写真をカラーとモノクロで比較してみます。



この日は
いろんなポーズをとってみました。



目線はこれでいいのかな、とか
このポージングでいいのだろうか?
それに
右手にシャッターボタンを持っているし、うまく隠したいところ^^;

と悩んだ10分撮影タイム。

いろいろやってみて
撮影した写真は全部もらえて1650円。

今度は着物を着て
セルフ写真館に行ってみよう。
次はもっとうまくなっているはず。

こんな楽しみ方もありだと思ったセルフ写真館でした。



↑ HPよりお借りしました。

築150年の古民家フォトスタジオ
COYA KAWAGOE

 火曜日休み
営業時間 11:00~18:00


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