税率決闘大会ルールブック
税率賭けた決闘ゲーム ルール
決闘挑戦者は挑戦者は個人又は団体の代表者1名が会社から挑戦権を購入し、
「戦闘する船舶」と「決闘する運営側の人間」を指名し、「交戦ルール」の指定をする事で正式な挑戦と認める。
挑戦者は「戦闘する船舶を指定する権利」
「決闘する運営側の人間を指名する権利」
「3つある交戦ルールのうち1つを指名する権利」を有し、
挑戦を受ける者は「交戦する日時の優先権」
「交戦する場所の指定権」を有する。
原則として挑戦者が決闘をする意思を表明し、入金があった時点から7日以内に決闘を行い、決着がついてから2日以内に税率を変更する事とする。
また、緊急事態(第三者からの宣戦布告等)があった場合は適宜話し合いを行い決闘日時を変更しても良いとする。
1か月に2回まで挑戦を受け付けるが、最後の決闘から30日間挑戦者が現れなかった場合会社の税率が3%増えるとする。(MAX25%)
挑戦権
T1FGで30M
基本的な決闘のルール
選ばれたルールに準じたfitであるか事前に第三者に使用する船のFIT画面をSSで送り、ここでハルタンクかどうか(fitによってハルのHPが増えていないか)確認を取る。
ブースター(薬)やインプラントを使用してはならない。ゲーム内の決闘を利用し、互いに挑戦者が指定した船のみを使って行う。
BO3
3戦中先に2勝した方が勝利する
よって2隻の指定船を使用する必要があるが、fitルール内であれば3隻まで船を用意しその全てでfitを変えてもよいとする。
ただし、全ての船分のfitを審判員に事前に提出し無ければならない
事前にハルタンクのだと認められていない船は、「逃走」する事ができる。
「逃走」の定義は「ハルにダメージが目測で50%以上入っており、ワープして逃走に成功した」事とする。
ハルにダメージを50%以上入れているのにも関わらず取り逃す事は万死に値する。
よって逃走できた場合、逃走した側の勝利とする。
挑戦者の選べる3つのFITルール
低スキル者でも挑戦しやすくするため、挑戦者は3つのルールからどれか1つを選ぶこと
1 リグ以外のT2品までを認めるが、勢力品やDED品、オフィサー品等は認めない。
2 弾薬、チャージ除いて7M未満(6.99Mまで)で組まれた物。これはjita価
格ではなく、FIT画面時推定価格によるものとする。
3 使用する全ての装備をT1品とする。(メタ品使用禁止)ただし、例外的に補助ブースター・補助ハードナーは許可する
例
挑戦者が「リフター」で「社長」と「3番ルール」で戦う事を表明し挑戦権を30Mで購入する。
社長は入金を確認し次第、7日以内に決闘する場所と時間を指定する。
3のルールに則ったリフターを最大3隻分考える(3隻のfitはルールに則っている限りバラバラでよい)
コロシアエー
結果が出次第、その場で即座に税率を変更する
fuyutaki sikino
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