
知っていたよ。そうなるってな。
12/6とうとう詳しい血液検査の結果が出た。
先生「う~ん、、骨髄検査!!」
f「ヒェッ!!!!!!!」
なんとなく知ってた。
知っていたさ。。
ここに誰もいなければ倒れ込みたい気分だった。
それくらいビビった。

問題の好酸球は高いまま、だいたい5000~6000台キープ。
好酸球平均0.0〜7.0
fuyuの現在の数値
43%
↓
49.9%
↓
62.7%
↓
56.7% 🆕
そして、6日の検査結果ではいつもより詳しく調べてもらっていた。
そこで判明した骨髄検査になってしまう原因!
>>>>>>WT1mRNA定量-血液<<<<<<<
250H
(平均50未満)

先生「すっごく高いわけじゃないんだけどね…一応」
f「…痛いですよね…?」
先生「痛いと思ってもらった方がいいね。」
f「最大限痛い想像して整えてくるので、明日にしてください!!!(震え)」
先生「そこまでしなくていいけど…(笑)、明日ね!」
私は意外と潔いところがある。
怖いことはさっさと終わらせる精神だ。
ちなみにCT画像では肺に少し曇りがあったが、おそらくいつもの喘息や気管支炎からではないかとのこと。
他に気になる点はなかった。
というわけで次回は、骨髄検査について書こう。
私と同じ状況になりそうな人は、参考にしてくれると嬉しい!
さらばだ!