もう来ないでほしいんだけど・・・。

それでもハポンに押し寄せてくるんですよね、害国人。

2024年に入ってから日本を訪れる害国人(このワードは意図的に一貫して使い続けます)が押し寄せて過去最速のペースで訪日しているとか。

「東京」(の山手線内や浅草、スカイツリー)でも石ころを蹴れば必ず当たりますし、其奴らは何も考えずに平日朝のラッシュの列車にでっけえスーツケースを持って乗り込んで来やがるそうで、通勤客は迷惑を被っているとは聞きます。
特に東京メトロ銀座線は東京のメインルートを走るわりに開業の経緯から車両のサイズも小さいので余計にラッシュの時は大変とか。
そういう害国人はほとんどおのぼりさんですから、ニホンのしきたりなんかわかっちゃいませんし。
教えたところで「豚の耳に念仏」ですからね。

あと、関西で言えば京都が主に害国人の餌食になっているようで、移動する電車でいうと害国人どもは阪急や京阪には乗ってこず、ジャパンレイルパスを持ち歩いていやがることからJRに集中し、新快速、嵐山へ向かう嵯峨野線、京都~奈良間のみやこ路快速は結構大変みたいです。
ちなみに先日下り新快速姫路行きに(京都と大阪のほぼ中間にあたる)高槻から乗った時でも京都で乗ってきた害国人はほとんど大阪で降りていったようで、神戸まで乗っていた害国人はいなかったみたいですし、車内も割と空いていた印象もあります。

ちなみに、私が住む東京の山奥にも害国人が押し寄せてきます。
多くは軽装で来て、開かない電車のドアの前で立ち往生しています。
(そして日帰りで「東京」へ戻っていきますが)
そういえば、先日の朝ベンチで寝ていた中東系の害国人のスーツケースのスリットを視たら「DOH」という3レターが刻まれていました。
カタールのドーハから何しに来たんだ?とは思いましたが。

もう内需が萎み続けていくニホンにおいてはインバウンドで稼ぐしかないのかもしれません。
とにかく円安ですし、下手すれば170ドル円も視野に入っているでしょう。
ですので英語がペラペラならば仕事に困らないでしょうけど。

どちらにしても害国人はニホンに来続けるのでしょう。
しかも此奴らはガイドブックでは無くSNSを頼りに来ますので、なんでこんな所?になのはいます。
ただ国際免許を持っているのは少ないようですので、公共交通機関か(一部の民族系では重宝されている)白タクシーなどでニホンを荒らし回っているのです。
これは富士山麓の山梨県側では顕著で、最近は近寄らなくなりました。
そのエリアの道はそらでいけますけど、朝もはよから害国人が出没しますからね、例えば富士吉田市内の国道139号、通称本町通りに。
あとは日本語が聞こえない昼間のスターバックスコーヒー富士吉田店も。

少なくとも観光を前面に推している段階で先進国ではありません。
もう背伸びは辞めてG7から脱退して、国連に拠出している資金も削れとは言いたい。
最近の国連機関はやけに大口スポンサーのはずのニホンに楯突いてきて、政府(特に外務省)も対応及び腰だし。
正直昭和時代のニホンのような過去の栄華を取り戻すことはできっこねえんだから。
いい加減それに気づけよ、永田町に巣喰う錦のバッヂを付けてる連中は。

#日経COMEMO #NIKKEI

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