わたしが体調を崩すとき
全宇宙の皆樣、おはようございます。
鈴木冬華です。
昨日は逗子グリーンフェスの読み聞かせのお手伝いに参加しました!
応援しに来てくださった方、ありがとう御座います!
今日は地元洋光台で出店します。
あいにくのお天気ですが浄化の雨だと思っています。
なんとなく昨日の夕方から左のお鼻から鼻水がたらーっ、ポタポタ落ちてきます。
あっ、風邪の予兆だと察知し緑茶をガブガブ飲んでいます。解毒作用が効いていて明け方まで何度もお手洗いに行きました。
疲れていたのにもかかわらずあまり昨晩は眠れず過ごしました。ちょっと息苦しいというのもあったかな。
振り返ると、会社員時代に働いていた時の方が体調が良かったなあと感じています。
それは、それなりに悩みごとは尽きませんでしたが当時の方がイキイキしていたなあと思うんですね。きっと、人に悦んでもらっている姿がそこにはありました。今は、あまりまだそれが見えないんです。故に生きていてもあまり面白くない。何かやり方を変えるか?見直しが必要です。
そこで、わたしがどんな時に体調を崩すのか考えてみました。
・あまり気乗りしないことにたいしてYESと言ってがんばっちゃうとき
・人と関わりすぎるとき
・他人樣に悦んでもらっているかわからないとき
ザッと思いつくままに挙げてみました。
実際のところ、やってみないとわからないことも多いのですが。
今日をなんとか乗り切って参りたいと思います。