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ふゆかの10日間限定チャレンジ Vol.2
こんばんは。
クレイセラピストふゆかです。
横浜は雨が降りました。
さて、早速本題に入ります。
本日企画書を作成し祖母にワークショップをいしだ園でしたい!旨をお伝えいたしました。
結論、NGでした。
しかしながら、
和多志はYES or NOどちらでもよかった
のです。
腹を割って自分の想いを伝えることができたことに喜びと幸せを見出した
のですから。
一番身近な血縁関係の家族には言えそうで言いにくい変なプライドと恥ずかしさがどうしてもこれまでの人生で拭えず、また激しい思い込みも持っていました。
祖母からすると
勝手に会社員は辞めるし
結婚しなければ子供も産まない孫。。。
また畑違いのクレイセラピーというものをワークショップとして正式に立ち上げお店を舞台にやりたいと言い始めた。。。
何と言われるのだろう。。。
と直前まで頭を悩ましていた和多志でしたが
自分の頭で考えていることなんてたかが知れているし
そもそも相手の考えていることなぞ知ったこっちゃないのである。
手書きで読みやすくマジックで大きな字で4枚になる提案書を書きあげそれを持ってデスクワークをしていた祖母に話しかけた。
”和多志やりたいことがあるの。”
続けてクレイセラピーを仕事にしていることと現代人のミネラル不足がさまざまな病氣を引き起こしていることを伝えた。
祖母は第一声に
”お母さんにはお話したの?”と。
”はい、しました。”と和多志。
”うーんそうねえ。。。お店じゃちょっと。。まずいわねえ。お茶と海苔のお店にそんなことをされるとちょっとねえ。。今ね、仮店舗(本店の隣)を改装しようと検討しているからね、おばあちゃん。。。〇〇会社の〇〇さんに相談してみるからね。ふゆかちゃんが先日一人暮らししようとしていたのをおばあちゃん何となく察したからね。今回このお話はいい機会だからね。ちょっとお待ちになってね。”と言ってくれました。
わーい!
想いが通じた!ような氣がする!
一人じゃ絶対ここまで持ってくることはできなかったであろう話なのだ。
時間は要するにしても一つ経験を積むことができた。
師匠の真理子さんありがとう。
ねんどのてらこやの皆さんありがとう。
家族のみんなありがとう。
ということで
今できることを自分なりにアレンジして一つずつ形にしていこうと決心いたしました。
To be continued…
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
クレイセラピストふゆか
ねんどのてらこや
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