絶無
こんばんは、
ここまで何も無いかね。ていう感情しかないですね。土曜は仕事あったけどそれ以外は。。。
書くことがないと書きたいという気持ちになりません。前回書くことを業務の中から探すと言いましたが、車に鳥がフンを落としていた。くらいの嫌なことしかありません。口に出して出来事を追うと恐らく20秒で終わります。
まぁそんなものなのかな?さすがに土日だけでどこかに行くってなかなか無いですかね?でも10人中1人2人は2週に1日はなんかあるんだろうなぁと思うと悔しいですね。
そういえば今朝自分では気づいてなかったのですが親から下血した?と聞かれ、流した便器を見ると血がついていました。
Finally,私もケツからケツが出るようになってしまったようです。痛みがなかったのは幸いですね。
私は病気とかで親に心配されるのが嫌いです。それは心労をかけたくないという立派な理由ではなく、怒られてるような気分になるからです。私の親父は病気になったり、具合が悪くて学校を休んだりした時には機嫌が悪くなっていました。それどころか怒鳴ってくることもありました。明らかにそれが原因です。
怒る理由は予想でしかないのですが、
・勉強が遅れるから
・内申点に響くから
・単純に「学校を休んでいる」という行為が許せないから
・お金を払ってるから
これらのどれか若しくは全部だと思っています。
小さい頃からこれだと人生レベルで色んな弊害が出ます。今もその弊害に大いに苦しんでいます。
その全てを今書くことはしませんが、まぁおいおい出していこうかなとおもいます。
この思考が頭に湧くということはもう私の中での親の優先順位は、
金、勉強>私
ということになります。母親ではありませんが、アタッチメントの部分が欠損してるということです。
こうなると当然私のような人間不信が簡単に爆誕してしまいます。
前の日記でも少し言いました、約束についても親は平気で守らず、その事に言及すると「しょうがないでしょ」と怒られていました。これは母親です。
すると次は希望やわがままを言わない一見良い子が爆誕します。(言っても叶わない、無駄と思うから)
それから、うちは金に縁が皆無でずっと貧乏でした。他の人が普通に所持してるものや経験が極端に少なく、友達の家に遊びに行く度に羨ましかったことを覚えています。旅行なんてものは存在しません。
そうすると人に嫉妬をする化け物が爆誕します。
アニメ漫画ゲームその他娯楽も許されてませんので勉強をすると部屋にこもり、隠れて楽しみ、足音が聞こえたら隠して勉強のふりをするという生活でした。集中なんて出来ませんでした。最初は足音を聞けばよかったのですが、いつからか足音を殺して親父が来るようになりました。しばらくして気配を察知する能力が身につきました。しかし、精度が高いのは良かったのですが、トイレに行く気配も察知してその度に隠してたので本当に疲れていました。
どうして俺ばかりこんななんだと悔しさと悲しさと憤り等がグチャグチャに混ざってはけ口もなく、歯を食いしばって涙を流しながらコンクリートの壁を殴るという時期が何年かありました。拳が内出血で青黒くなって腫れていました。出血することもあったと思います。そんなことを繰り返したおかげで固いものを殴っても痛みを感じない固い拳が出来ました。
つまり、拳が異常に硬い人間不信の希望を言えない他人に嫉妬する大化け物が爆誕してしまったということです。
拳は一旦置きまして、これらの性質の組み合わせは生きる上でとても厄介で最強最悪な壁になります。
しっかりした文章を書けてる気がしないのでもういいか。今日はここまでで終わりとします。
ありがとうございました。