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エッ…私の文章、長過ぎ!? 2025年ここまでの神楽ライフ

この正月に神楽を二演目観て、そこから次は2月下旬という事で少し間が空きます
まあ、行ける範囲内での公演のお知らせもいくつかあるのですが少しおやすみ後ろ髪引かれ過ぎてハゲる勢いだよ!!!
で、でも体力の無い私(の財布)は年末年始頑張り過ぎた。ちょっと充電期間を置きたいのです…と言いつつ
CATVでの神楽の放送はしっかり見てるのだが、
これいつまでやるのかな?なんか秋冬の間だけだった気もするが違ったかな?
なにせ私はマトモに神楽を観る様になってこの2月末でようやく1年!
まだまだ知らない事とか分からない事が沢山あります。



宮乃木神楽団『走り水』感想

・ざっとあらすじから


CATVで宮乃木神楽団『走り水』をやるというので、
タイトル以外の知識は無い演目なので嬉しいな!と録画して観たのだが
そしたら大変な事になってしまった~~~情緒~~~~

宮乃木さんだからなあ!?と思ってはいたが

今回は日本武尊(ヤマトタケルノミコト)(以下ヤマトタケル)が主人公
連れはちょっと聞き取れませんでしたけどすみません!吉備津彦の尊?かな?たぶん
なんかキビって言ったな…?とは思いました!それからもう一人、
ヤマトタケルの妻である所の弟橘媛(オトタチバナヒメ)
こちらに関してはしかし、オトヒメって呼ばれてたよな気がするのでそう表記して参ります。で
対するはどうも見た目から今回は鬼ではない。
手にした武器がトライデントの様だと思ってたが、
どうやら海の神様であるらしくてなるほどそれでか!
なんか荒れてる
ヤマトタケルには良い感情が無さそうな様子。(要するに口上が聞き取れませんでした!)(定期)

ヤマトタケルの一行が、海を渡ろうという事で
ただその海は波が高く危険だから少し様子を見てはどうかと恐らく吉備津彦
しかし、ヤマトタケルはこのくらいの波がなんだと聞き入れずに舟を出す様に指示。
ここほんとに舟が出てきてビックリしました!そういうのもアリなんだな
まあそりゃ土蜘蛛では蜘蛛の巣とか使ったりするもんなあ。
でも後ろの幕の絵じゃなくてガチ舟の舞台装置なんですね!

そしてそこへ海の神様が現れてバトル開始といった様な流れ。
まずは配下の二人とのバトル、ここの舞もちょっと独特というか
間でコレは水中戦なんかな?みたいな雰囲気になるが…ゆっくりした舞で
その間は神(シン)の二人も押されてる様な感じだったし、やっぱ海の中って事だったのかな。
でもその後に形勢逆転して配下の二人を討ち取り、
そしてラスボスである海神とのバトルになるが
この海神がなんか滅法強くてこのままではヤマトタケルがやられてしまいます!という場面、
そしたら海神より「この海を渡るにはお前の一番大事なものを差し出せ」みたいな口上が…


このくらい穏やかな波だったらよかったのにね…


海神に蹂躙されつつも、「大事なものだと…!?」とヤマトタケル
するとそこへ私が生贄として参ります、というオトヒメに
どうやら最初からそれが目的だったらしい海神。
一方でそれだけは許さんと必死でもがくヤマトタケルだが、
それでも海神の力には敵わずにオトヒメは海へ沈み
海神も去り、そしてすっかり穏やかになった波を前に
妻を失ったヤマトタケルと、傍らには吉備津彦の姿もあり
悲しみと悔しさを無理に呑みこんだ様な口上と舞があって幕。…という。

・名前の付けられない感情に戸惑い


つらいっていうかそのー…。うーん
マジでなんの予備知識も無かったので、
宮乃木さんなのでひょっとしたら一筋縄ではいかん話かもねえ!?と思ってたのは確かだが
じっさい一筋縄ではいかんかった…ウウウ 流石私…イヤ
まあ、悲劇なんだなあ…?というそれも衝撃だったのだが
オトヒメがいよいよ海神に連れ去られるという場面に於いて、
ヤマトタケルが「オトヒメーーー!!!」と絶叫した事に私は大変動揺してしまった。

叫ぶ様な口上って、それ自体はそこまで珍しいもんでは無いんだけども
それでもある程度の型というか
言葉遣いとか発音というかまあリズムであるとか、
そういった神楽の枠内からは逸脱はしてない場合がほとんでないかって、
とりあえず私がここまで観てきた中ではそうだったんですが。しかし
今回のヤマトタケルのそれは、なんか今の時代と変わらん様な激しいもの
当初は神楽でそれをやるのか~…と思ってたのだが
でも、そうだなあ。
感情が溢れる様な叫びなんて、いつの時代でも同じかもしれん。って。


かといってまだ(私が)落とし込めてない感


口上が聞き取れてない部分とかもいくつかあるが、だけど録画したんだからさあ
見ようっちゃいつでも見て確認は出来るのだが、出…ウウ
なんですかねえこれえ!?この感情はほんとになんと言うのかなあ!?
いやあ神楽を見ててこんな気持ちになるとはな~!

・伝統か革新か?


正直、最初は色々とこう
神楽でそれをやるんだなあとか
そもそもそれは神楽と呼んでいいものだろうかとか、
悶々と考えておったんですが(今も晴れ渡っておる訳では無いが)
そこから、神楽が全部そうなったらそれはちょっと…てのは思うけど
でも今じっさいそうじゃないし、
大きい枠組みの中での表現のひとつとしてアリなのでは…と考えた。
これが神楽でなくて一般?の舞台とかミュージカルであれば、まあ私もここまでの衝撃はそりゃ無いんですが
つまりはこれって、神楽としてはもしや反則スレスーレなのでは?…
うーん。でもねえ。
伝統つっても今現在ほとんどは、スピード感のある激しい新舞(確か戦後の発祥だった気がするがどうだったかな)がスタンダードになっとる訳だし
かつての旧舞は大きい大会で、特別枠みたいな感じで時々舞われるイメージだ。と考えたら
やっぱ時代の流れと共に、変化があって然りだよねえ。…と。


舞台は生き物だからねッ


しかしまあ私が生きてる間には、こういった演出が主流とまではならないだろう。
現段階では宮乃木さんの個性であるし、
個人的にはそれは非常に面白いなあと思う。
毎回どの演目でもその様な演出が入るという事でもなく、
そしてそもそもこの『走り水』は宮乃木さんオリジナルだそうです。
衝撃的なクライマックスに加えて、ラストのなんとも言えない空気も
ほんとあのー。悲しみを堪えつつ、しかし我々にはこれからやるべき事があると前へ進もうとするヤマトタケル主従
だけど失ったものの大きさはやはり…といった様な、
まあ言ってしまえばスッキリしない終わり方なんですが
それがなんか余韻を残していてよかったな~っ
志村けんの大丈夫だぁで時々あった、笑いが一切無いドラマ仕立ての映像みたいだと思ったのでした。例え…

・そして画面がかっこいい(afoの感想)


この演目や神楽団に限らんが、にしても特に宮乃木さんは全体で見た時のフォーメーションがかっこいいなぁー!と思う
正月にも言うてたけど今回見てても同じ感想です。
舟があるんだとビックリしてたけど、それを効果的に使ってあるなあ~って
高低と奥ゆきですわいね!
中でも神(シン)の二人と配下達と、いざ勝負!てなった時に
通常神の二人がこちら客席側には背中を向ける構図がほとんどだが、
今回は舟の上からこちら向きの角度でバトル開始となり、わあ新鮮~!!!てなりました。配下の二人がこちらに背中を向けている。かっこいい~
ラストバトルは奥に海神がいたが、それはそれでまたかっこいい~
なんというか中二心を刺激するのかも…。これは決してバカにして言っとるのではなく
感性が若くて振り切ってるなあ!と言ったような感嘆の言葉ですわよ
諸々、昭和生まれの17歳にはとても眩しく感じられる。
ストーリーもそうなんだけども、画面でもまた
現状宮乃木さんでしか出来ない話かもしんない。


この先も楽しみですね!

神楽で広がる世界

・ヤマトタケルを検索すると


そもそも私はヤマトタケルについては、まあなんかヤンチャなんだなというイメージしかなかったし
今回の話を観てもそう思ったのだが、
もうちょっとなんかあってもいいのではないか。と考えて検索しました。すると
仲哀天皇はヤマトタケルの息子にあたるんですね!ヘエーーー(そっち)
神楽では『塵倫』に出てくるので、個人的にはお馴染みのお名前ですが
そんな仲哀天皇は、なんかどっちかっちうと優雅で上品なイメージで舞われてたなあ…という中
去年の10月に観た琴庄の塵倫ではまず声がでかいなと思った。
まあその時は秋祭りverという事だったので、
通常のパターンだとまた雰囲気変わるのかもしれないが
とりあえずその時には他の神楽団で観てきた塵倫の仲哀天皇とはイメージ違うなあと、それはそれでどちらもアリなんですが!
ヤマトタケルの息子なのかと考えたら、声がでかいのも納得だ。

・昨年観た塵倫からいろいろな仲哀天皇(画像)


6月伊賀和志神楽団



9月山根神楽団



10月琴庄神楽団(向かって右が仲哀天皇)(左奥は高麻呂)



10月は県競演も 筏津神楽団は面をつけてあった


あと写真は無いけど2月の共演でも塵倫観てる!
衣装に共通するのは、いわゆるたっつけ袴(ニッカボッカみたいなやつです)ではなくて
裾の広がった袴なんだなあ~という
お伴の高麻呂はみんなたっつけ袴スタイルなので、なんかやっぱりお召で位を示したりもしてるのかな?

そんで琴庄以外では上品な…とは言ったものの、いや琴庄も品があったが同時にやたら力強かったもんだから
そして中でも、特に優雅な印象を受けていた9月の山根神楽団の仲哀天皇はしかし、
クライマックスの塵倫(※今更ですが鬼の名前です)を討ち取る場面に於かれましては
奏楽の太鼓の上から矢を放つという結構その、観客としてはまさしく度肝を抜かれるものだった。
動揺してその場面撮ってない(無能)
なるほどやっぱりあのー、そこはヤマトタケルノミコトの系譜なのですね?といった説得力が今になってこう、なるほどなあ
あの時ほんとにビックリしたもんねえ~!

・三つ巴の紋と八幡神社


そんな感じ?で、仲哀天皇の活躍する『塵倫』は八幡神社に奉納される演目なんだそうで
そうなのか…と思っておりましたが、そしたら先述の山根神楽団では衣装に三つ巴の紋がついている。
なんか理由があるんかなと思ってましたが、
これ何のきっかけで知ったんかは忘れたけど八幡神社の紋は三つ巴との事で
ヘェ―――そうなのか!って
先月東京行った時の宿が門前仲町でしたが、
そちら中心に八幡神社があるという事で商店街に三つ巴の入った提灯が沢山あってウキウキしたのだった。知識は人生を豊かにするなあ(悦に入る)


その提灯の写真撮っとけばよかったのに



そしてこれも先日たまたま知った事として、
八幡神社の御祭神に仲哀天皇のお名前もある。…そうだったのか~
なるほど。それで塵倫は八幡神社に奉納されると。そうだったのか~
仲哀天皇は古事記にお名前の記載はあるけど、それほどエピソードが割かれているという訳でもないみたいな事がwikiに書かれてた様な気もするが
それでなんで神楽ではこの様な主役扱いになるんかしらとか思ってたけど、
しかしこういう事であるんなら。(まあなんで八幡神社の御祭神に、てとこまでは分かってないんですけど)
この様に私の調べ方というもんもあるんでしょうが
一気に色々と判明するんでなく、時間をかけてじわじわと少しずつ分かっていく過程も楽しいな。と思います。

・聖地が増えていくヲタクの性(さが)


この正月に『義経 平氏追討』という演目を観て、
そこから源平に揺らぎ出した私ですがそしたら下関に行きたいなあ。と思い始めた。近いっちゃ近いし。


源平合戦に終止符が打たれた場所、
平知盛の像もあるとか聞いた。ぁあ~それは…それは。(大体広島の人間て清盛つながりで平家贔屓が多いっていうかなんというか)

そうして今回はまたヨロヨロと『走り水』で検索した所、
そもそもそういう内容の伝説があるんだなあと知った。


『由緒』のページにある様に、海を鎮めるための弟橘媛の愛と自己犠牲っつか
そして元々は海神は直接出てくるという事ではない様だけど、神楽ではそこをバトルにしてエンタメと悲劇性を高めたんですね。

走水神社。横須賀…
そ、そら近くはないが私は去年の12月に東京まで行った女(めちゃくちゃ皆さんにお世話になりまくりましたね!?)
横須賀とかそんな東京の手前でありますよ!!行ける行ける!!!
約束の場所をまた増やしてしまった。
いつかこちらでまた長々と記録出来たらいいですねっ。

でも正月から心に来る話ばかり

・気が付いてしまった私


正月の義経(琴庄)もその後の大和葛城(宮乃木)も、なんかこうスカッと!て話では無かったし…むしろ義経はしっかり悲劇だった主に平家側の。そして主役であった義経の辿る運命を思うと、わた私は

他に映像で観たのが滝夜叉姫に今回の走り水。まあ紅葉狩とか吾妻山も観てるんだけど、
しかし吾妻山もまた最後は喜びというより反省の舞ってな感じだし(まあ奥さん助かるし好きな演目です)
紅葉狩はまあ…と思うが。男ってのはもう…て感じの話よねアレは。好きです
滝夜叉姫は、最後こそ喜びの舞ではあるがしかしその直前に滝姫(※滝夜叉姫)が自害している。…好きだけど…
なんかそのー…2025年の私の神楽ライフは、なんですかね
つらいけど面白い!でもそれは情緒、情緒が…あの


キャーー立烏帽子ねえさま~~~~!!!


思えば昨年ラストの鈴鹿は楽しかったなーーって今年ここまでだってめっちゃ楽しい事には間違いないんでありますけども!!!
私は、神楽って勧善懲悪の分かりやすいお話がほとんどだよね!と思っていた。
まあ大きく見れば、やはり比率としてはそうなんだろうけど
決してそんだけでは無いんやぞ!!!!とゴリゴリ思い知る2025年1月あ~
可能性って本当に無限だなあ!楽しいなあ!!

たまたまここまで、なんか心を削られるような演目が続いているが
そのよさが理解できるのも今の年齢(17)だからこそですよねえ…。
そこはやはりご縁なのであろう。タイミングか。
神楽の表現の奥深さっていうか、伴って私の狭かった認識がメリメリ広げられて嬉しい。

・情緒を回復するべく昨年末


その昨年12月の山王神楽団『鈴鹿』については、
立烏帽子(※役の上の性別は女性)の話ばっかりしていた私ですが


この話の主役は坂上田村麻呂です。田村麻呂もめっちゃかっこよかった
衣装のセンスがこれまたいいよなあと思う。

色合いがとてもいいですね!


青が基調になってて緑のポインヨ使いもいい
すごくかっこいいし、バランスよくまとまってる!
舞った時にとても映えるんですよねえ~
この時の相棒っちうのか立烏帽子が赤…朱?をベースにしたような色合いだから、そこの対比もいいですねえドゥフフ


イヤ~映えるわ~


この二人って美男美女、て事になるんだなあと思うとまた脳内で鼻血が止まらなくなるのだった…立烏帽子ねえさま…

・「推しは卜部季武です」


昨年7月に観た大森神楽団『羅生門』


私は四天王では特に卜部季武が…フフ…という所ですが、
そう思うに至ったきっかけになったのはこの大森の羅生門だった。

大体ここまで観て来ても、季武だけ設定えらく盛られてないかという印象があるんですが(まあ神楽団の解釈にもよるとは思うけど)
私が把握する限りでもひとりだけ妻帯者だし、
そんでなんか先祖に占い師がいる家系だとかで四天王の中でも特に霊力?が高いとされておるらしい。
なんやその中二が嬉しい設定は…
でも確かに言われてみれば、羅生門で渡部(渡辺?)綱が窮地に陥った時とかでも
季武がなんとかのお告げによって駆け付けたとかそんなような口上があるし、
または吾妻山でも季武の妻が窮地に以下ほぼ同文
ヘェ~~~~。
四天王の(個人的な)イメージって、
筆頭である綱はなんか熱血でちょっとafoなのかなあとか…まあこれは大江山三部作に拠る所が大きくて、
金時はまあ、幼少期は金太郎でしたね…というんでもしかしたらあの中ではやや年少なのかな?とか。
山姥を経た後に金時を見ると、まあこんなに立派になって…という親戚のおばちゃん視点を得る。
碓井貞光については正直コレといった印象が無い。
なんかすみません。貞光メインの演目は現状そんなに観てないんです
なのでそこは、私のまだ知らない部分としてこれから知っていく楽しみがあるってワケ…
来年の今頃は貞光様~~~ってなってる可能性だってめっちゃあるんですよね!楽しみだな!!!

現状は季武様~~~となっている私だが、(ようやく話が本題に…)
大森の羅生門での季武がなんかめっちゃかっこよかったからというのが大きいのだった。て
他にも季武がかっこいい演目って沢山あると思いますが、
例えば琴庄の土蜘蛛では神剣蜘蛛切から力を得る(たぶん)季武…とかいうめっちゃいい見せ場があるやんけという話だし、
私の心の町娘もスッカリ夢中です!


ただこちらを拝見していた昨年4月時点ではまだその概念が無かった
(今だったら分かる!!!)


昨年7月くらいでようやくその、こちらが綱でこちらが季武ですねとかそういう目を持つ様になったんだと思う。
それと大森の羅生門での神(シン)のお二人は、
結構それぞれの個性がハッキリしてて見た目での区別がしやすかったてのもあるんだろうな。私なにせ素人だもんで…


衣装の色合いも素人には分かりやすい季武(左)と綱


この時、季武の刀回しが非常に滑らかでぁあかっこいいなあ~~~と思いました。つか
そんな風に刀を美しく見せる動きというものにも、
たぶんこの辺りでようやく気が付いたのであろう私。余裕が少しずつ出てきた頃なのかもしれない。


またこの早変わり後のエメラルドグリーンの衣装かっこいい!!!



メタな礼もかっこよかったなーーっ


余談として、この時の綱の早変わりではちょっとアクシデントというか
恐らく羽織がうまく落ちてなくて引っ掛かってしまっており、
だけど鬼(酒呑童子)が流れでいい感じに外していらしたんですよね。ので
ほんとなら綱も季武みたいな巻きスカートスタイルになるはずだったんだろうなあ。というのは、
じっさい今画像を確認していて気が付いた。
あの時は(まあ今も)違和感無くて、こういうもんなのだろうと思ってましたエヘ
季武といい感じに対比になってて結果的にこれはこれでかっこいいです(でも気が付いたからには完全版も見てみたいな~)

という訳で今年も楽しみましょう

・ありがとうございました


今年はまだ始まったばかりだし、
そんな中でも神楽の(個人的に)新しい面に色々と触れられてすごく楽しいなーっ
そしてその『楽しさ』は一筋縄ではいかないもんなのだなという事も理解しつつある。イヤ~

神楽って本当に肌の露出が無いし、(顔と手くらいしか出てない)
伴ってエロ表現もまず無いし暴力表現も直接的なものではない。なるほど
それってもはや日本の鼠ィズニーじゃん!?とか思っております。
子供に人気があるのも納得!
また今年も楽しく翻弄されていこう!

平和公園にも沢山行きます!



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