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ドラゴンズドグマ2プレイ記④
今日もやっていきましょう、ドラゴンズドグマ2。
ドラゴンズドグマ2に心を囚われて、執筆時点で二ヶ月半が経過しました。まだまだここに囚われています。
お家で過ごそう
ジャックさんの自宅はヴェルンワース平民区の家です。富裕区の家も売ってるよ!とおじさんから声をかけられましたが、買っていません。だって高いし……。
家なんて眠れればそれでいいんですよ。覚者王は慎み深いお人です。倹約、倹約。
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そんなとき、メインポーンのアルベルトくんがこんなことを言ってくれました。私の自宅が気に入ってくれたようで、何よりです。中古住宅ですが
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え〜〜?アルベルトがそう言うなら、富裕区の自宅、買っちゃおっかな〜!!
ということで購入しました。残金は419Gです。
二階建ての家! 大きいダイニングテーブル! ふかふかのダブルベッド……ダブルベッド!? 枕も2つあるんですが、誰かと住むことを前提にしている……?
ともかく、平民区とは違う大きな自宅にウキウキです。まだ朝なのに、朝まで寝ました。ずっと野営が続いていたので、リフレッシュも大事です。
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富裕区の自宅から出るとき、アルベルトくんがこんなことを言ってくれました。なかなか、ときめき力の高いセリフです。胸がきゅんとするやつです。
君が幸せなら私も幸せですよ。
ちなみにバクバタルの自宅では、兵士が勝手に入ってきます。
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プライベートゾーンとしては最悪の環境です。でもここのライティング、好きなんですよね。
獣人の教官
ブレンさん関連のクエストを終わらせました。かっこよくて好きなお人なので、別れは辛いです。
でもきっとまた会えるでしょう。バタルでブレンの生家っていうロケーション見つけたし……。
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サイクロプス襲撃では、ブレンさんが大事にしていたお花たちを傷つけずに守り抜くことができました。彼が大事にしていた花は、これからもここで美しく咲き続けることでしょう。
としんみりしていたら、ブレンさんがいなくなった途端、ポーンたちが勝手に花を摘んでポッケに詰め始めました。
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インベントリに物が入る音がチャリンチャリンと鳴り響きます。
確かに採取できる素材ですけどね、情緒ってもんがあると思いませんか? 率先して花を毟るんじゃないアルベルト!
花畑はもう丸裸、インベントリには月光花が大量です。こんなにいらないよ……。
家族旅行(温泉)
バタルには温泉があります。温かいものは好きなので、定期的に入りに行っています。
温泉に入った帰りに洞窟を歩いていると、すごく見覚えのあるアーチャがいました。
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エルフの青年、グリンドールくんです。彼の出没地域はヴェルンワースの町中のはず。どうしてこんなところに?
更に辺りを見渡すと、グリンドールくんのパパとドゥーランちゃんもいました。ど、どうしてこんなところに!?
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温泉に入ったとき、好感度が高い人が同じ湯の中にいるな……と思ってはいたのですが、彼らの帰りはどうやら徒歩らしいです。
それにしても、ここは密入国ルートですが、いいんでしょうか。関所、通らないんでしょうか。
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グリンドールくんが村を出奔している関係上、なかなかご家族が揃うことはありません。
これは貴重な写真チャンス。たくさん撮らせてもらいましょう。
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うちの覚者、こんなにかっこよかったんだ
ようやっと即位の宴に出ました。ベルントさんからは、仕事が遅い覚者王だと思われていそうです。
その時のムービーで動いていたジャックさん(覚者)が、ものっすごい美人で驚きました。この人、こんなにかっこよかったか?
これ以来、覚者のスクショが目に見えて増えています。彼の魅力に気付いてしまいました。私はもうだめかもしれません。
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どうして今まで気付かなかったのか。この人がこんなにかっこいいなんて……。
これからはポーンたちだけではなく、覚者の写真もたくさん撮っていきましょうね。
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幽霊牛車に乗ろう!
幽霊牛車のクエストを行いました。
夜な夜な牛車でポーンたちを誘拐している、不届き者共がいるとのこと。
どういう意図があるのか探りを入れるべく、ポーンのふりをして幽霊牛車に乗り込みます。
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ベルントさんのアドバイスによると、「何も装備せず裸一貫で行けばポーンと思われるのでは」とのこと。胸の傷で覚者とバレるのでは?彼の言葉に素直に従ってパンツ一枚で挑みましたが、同乗しているポーンたちはちゃんと服を着ています。
ベルントさん!話が違うんですけど!
終点のバタルにて首謀者(?)を倒します。彼はポーンを操る赤い宝石を持っていましたが、持ち主が死んだのでもうポーンたちも安心のはず!
と思いましたが、ポーンたちはまだ苦しそうに頭を抑えています。死んでもポーンたちを苦しめ続けるようです、この男。
そんなの許せませんね。
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ポーン達が来られない場所である奉炎殿。そこの炎の中に死体を入れておきました。バタルでは炎を重要視しているようなので、多分、死体の彼も満足していると思います。
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ベルントさんに報告後、アルベルトくんがこんなことを言っていました。
別の世界で失敗しちゃった覚者様がいたのだな、と思いを馳せます。まあ私も一回失敗してロードし直したけど……。
ハイライト集
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「すごく気が合いました」
「うまく立ち回れました」
「私の力ならば、どんな雇い主にも気に入っていただけるでしょう」
すべての文章がかわいい。良かったね〜〜〜〜〜〜!
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そういうこともありますよね
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今回はここまでです。
メインストーリーがとうとう進んでしまい、終わりへ1歩近づいてしまいました。
でも物語の行き先は見えませんし、旅はまだまだ続くことでしょう。続いてほしい、永遠に。
次回もよろしくお願いします。